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ゲームはダンジョン探索と戦闘、キャラ成長に終始することになります。
ダンジョンは2D表示で、CGを使ったド派手な演出があるわけでもない。しかしゲーム自体が非常に硬派で骨太な作りになっております。

基本は雑魚戦でも反撃を許すと死ねます。
一見すると突き放した難易度にも思えますが、各キャラの性能や所持スキルが非常に計算されており、「俺の嫁」以外のキャラも的確に使いこなせれば乗り切ることができます。(レベル上げ作業は必須ですが・・・)
ボス戦で何度も壁にぶち当たりますが、何度も挑みたくなります。ここが古き良きRPGを彷彿とさせる本作の真骨頂です。

ボイスはありませんが楽曲のレベルも高く、サークルさんの「面白いRPGを届けたい」という情熱を感じることができます。
本編を攻略し、エキストラダンジョンまで挑むとなると100時間ではききません。抜群のコストパフォーマンスです。

シナリオ・演出重視のヌルいRPGでは物足りないという方には是非プレイしてほしいです。

対照的な個性の姉妹にフェラされまくる音声作品です。(一部イラマチオあり)
体験版ボイスから気合いが入りまくっており、サークルさんのサービス精神がうかがえます。

ヤンデレ気味のSな妹とMな姉の演じ分けも完璧で、フェラの質さえも異なります。男性器の呼び方も異なりますので、いいアクセントになっていると思います。

又、フェラ艶技は実際のAV以上に粘着質です。これほどの水音を出せる方は涼貴涼さん以外にありえないのではないでしょうか。

口撃の名に恥じぬ、圧倒的な破壊力を誇る音声ドラマだと思います。
今後とも、涼貴涼さんとのコラボで優れた音声作品をリリースし続けてほしいですね!

もんすたーぼっくすさんのお家芸(?)、フェラ特化型音声です。ご多分にもれず主人公はダメ人間属性ですが、何故か妹たちにはモテモテです。

その妹たちも個性に富んでおり、甘やかしたり罵倒してくれたり・・・。じっくりねっとりフェラしてくれます。
フェラに入るまでに少し溜めのトークがありますが、非常に巧みでリスナーの性感を高めることに成功していると感じました。

欲を言えばハーレムフフェラが欲しかったところですが、それは求めすぎというもの。フェラ好きな方なら十分楽しめる内容だと思います。

僕自身男の娘属性はないんですが、グラフィックの美麗さに魅かれて購入しました。匂いまで伝わってきそうな色使いに、歌舞伎町という舞台の俗っぽさが意外とマッチしております。
えっちシーンも変化に富んでおり、男の娘たちの男性器の見せ方も非常に淫靡だと思いました。

実際の風俗には行ったことはありませんが、現場の臨場感もよく出ていると感じました。キャラ同士の会話も普通に面白かったです。はじめはヌキゲーと思ってましたがシナリオにも力が入っており、男の娘という存在を過剰に美化しつつもうまく掘り下げていると思います。

エロの質は高いので、絵がツボにハマれば購入してソンは無いと思います。

まず驚いたのが、47分にも及ぶサンプル音声です。このサークルさんのデビュー作との事で、旺盛なサービス精神を感じました。

主人公は中性的な美少年のようですがかなりマニアックな嗜好の持ち主で、特に下着、体臭への執着はハンパないです。ママも体を張ってそれに応えてくれるので、どこまで行くのかとわくわくしながら聴いておりました。
ママは責めも受けも両対応で後半攻守が逆転しますが、ママの包容力に依存するものなので、甘やかされたい方も楽しめると思います。

主人公は凄まじい絶倫で本番シーンは長くも感じましたが、ライターさんのモチベーションの高さと思えば好意的に受け止められます。
現状の情報ではママの声をどなたが演じているのかわからないんですが、艶のある喋り方、ディープスロートのえずく艶技や、主人公に責められまくっているときのアヘりっぷりが素晴らしいと思いました。サークルさんともども、応援したいですね。

大和撫子という言葉がピッタリ当てはまる、清楚で献身的な妹に強引に関係を結ばされます。主人公も始めは拒否するものの、妹の芯の強さ(?)に押し切られる形となります。

只、妹の感情が思ったより平常で、行為もライトに感じました。それゆえヤンデレに耐性の無い方でもアダルト音声として楽しめると思いますが、もっと狂気を潜ませ、猟奇的な作品にしてもよかったと個人的には思いました。

ロープライスハイクオリティな作品を提供してくれるサークルさんなので、様々なジャンルに挑戦してほしいですね。

歯科医とエロ・・・はじめはどう結びつくのかと思ってましたが、聴いて納得、陽気な助手のお姉さんが歯石と一緒に恥垢まで除去してくれます。
手での処置のみですが、主人公をからかいながらもしっかり面倒みてくれるお姉さんが微笑ましかったです。

再生時間はお手軽サイズですが、105円という破格の安さ!展開もテンポがよく、エロとしてのツボも押さえていると思います。
今後も他サークルさんには無い発想で楽しませてほしいです。

番外編以外はフェラチオ→射精→放尿というのが基本パターンですが、伊東もえさんの演じ分けの素晴らしさ、シチュエーションの多彩さ、そして登場するヒロインが全員どこかヌケているため作品全体の雰囲気がよく、ニヤニヤしながら聴いてしまいました。
フェラにも気合い入ってますし、しーしー属性の無い方でも楽しめると思いますよ。

主人公はダメ人間な要素を多分に含んでいますが、妹はそんなにいにでも大好きなようで、愛情たっぷりにフェラチオしてくれます。霧月 優さんの舌足らずな喋り口調も可愛いらしさを引き立てています。
フェラしながら次々とにいにの悪事(?)を暴いてくれるのも面白かったです。

再生時間とプライスの費用対効果に少し不満は感じましたが、人懐っこい妹に癒されたい方にオススメです!

主人公はウブで可愛らしい男の子のようです。お姉ちゃんが優しく囁いたりついばむようなキスしてくれたりしてオナニー指導してくれます。フェラは無いんですが、それも気になりませんでした。甘やかされたいアナタの願望はあらかた叶えてくれるのではないでしょうか。
月宮 怜さんの艶技も素晴らしく、リスナーを幼児退行させてくれます。

再生時間もバランスが取れていると思いますが、もっとこの甘い時間に浸っていたかったです。
315円というプライスも内容の濃密さと比較して、かなりお得だと感じました。

唯一気になったのは、「ボク君」という呼び方。自分としてはイマイチしっくりきませんでした。それ以外は文句のつけようのない作品だと思います。

遂にベロア様と本番が!・・・しかし相変わらず主導権は渡してくれません。声優さんが代わりロリ声になるとともに、主人公へのデレ度も増しております。しかし時おり突き放す言動を交えてくるのはやはりベロア様といったところです。

さて、プライスに関しては評価が分かれると思います。催眠という付加価値はあれど、音声データにこの価格は決して安くはありません。
これは僕の主観ですが、催眠音声というのは導入時に抽象的な表現を交える場合が多いですが、本作はできる限りそれを廃し、エロに特化させようと感じました。

作品説明にもあるように3リットルもの射精は無理ですが、催眠にかかりやすい方ならば決してソンすることはないと思います。