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あの荻◯悠子を出してくるとは…
決して美人さんじゃ無い有り触れた顔。
スタイル抜群な訳でも無いぽっちゃりスタイル。
いわゆる何処にでも居る普通のお母さんです。
映画でも何か良いなぁと思ってましたが…。
『実はあの服の下にはこんな卑猥な肉体が隠されていた』
と、雄弁に語られてしまったかの様な本作品。
脳髄に来まくりましたとも。
今までに購入した中でも最高の部類に入ります。
JUNKセンター亀横ビル氏は描き方が良い意味で卑怯極まりない。
最早あの原作のお母さんを絶対普通には見れなくなった(笑)
2011年02月16日
はっきりとした年齢は出てきませんが、江戸時代の大年増ですから、40才を少し過ぎた?というところかと思います。
主人公は決して美人では無いですし、中年真っ盛りの後家の大年増。
ぼってりと肉が有り余った括れの無い肉体。
重力に負けて重く垂れ下がる巨大な乳房。
大人を飲み込んでしまいそうな程の巨尻。
そんな女を卒業しそうな主人公が、逆恨みした侍共に拉致されて延々と犯され続ける。
既に子を産む年齢を過ぎているのに、度重なる陵辱の結果、孕まされて妊娠してしま
い、侍共の前で出産さえしてしまいます。
その上出産後の後産さえ未だなのに陵辱は止まりません。
このエグいシチュエーションで描写されるのが、後家の大年増と言うのが何とも
たまらない。
どちらかと言えば欝な終わり方では無いと思います。
私的には徹底的に陵辱されつくしたまま終わって欲しかったですが…
この作者さん、こういう心のツボを突いてくるのが上手い!
そしてやはり、内容が少なめな気はします。
こういう感じの作品を是非ともまた出して欲しい
2010年12月24日
私にとって、もはや作者さんは神です。
絵柄、状況描写、お母さんの表情…どれをとっても神。
その上、似ているんですよね…顔が…だから余計に興奮する。
ちりま屋さんのこれを含む作品集のせいで、私の性癖や好みが決定付けられてしまったと
言っても過言じゃない。
そしてこれから購入される方も、購入済みな方も、原作を一度見てみる事をお勧めいたします。
そうすれば余計に、性を持て余す母さん達の罪悪感や背徳感が増して楽しめる事請け合い
です。
しかし…ちりま屋さんって何者なんでしょうか…
この方が持つ、ツボを突いてくる上手さには空恐ろしくさえ有る。
私も美津子さん目的で購入しましたが、他のキャラも凄く良い!
さすが作者さん、ツボを突いてくるのが上手すぎます。
状況描写が良いんですよ。
台詞はやはり無いのですが、それが逆に妄想を刺激してしまいます。
漫画形式でも作って欲しいなぁ。
大変だとは思いますが、どんどん美津子さんシリーズ出して欲しいと切に願う次第。
描かれた年数から愚考すると、教師に学校で陵辱されてから後の話になりますね。
表情と状況からして、どうやら美津子さんは自分を犯した年若い教師の巨根の虜に
なってしまっている様な…と、妄想を逞しくしたくなる内容です。
でもこのまま和姦になって欲しくない気もします。