Ranking do avaliador:
-
(Avaliações úteis:33obras)
Ranking de contribuições:
-
(Total de avaliações:29obras)
どちらかと言えばかわいらしいタイプの絵柄なので実用性に不安があったが、ドギツイエロ漫画に見劣りしないエロさがあった。シチュエーションの設定と台詞回しが上手で、しっかり読み込んで理解することで興奮が高まるタイプの作品だった。肝心のプレイ内容も濃厚で大変良かった。彼氏持ちのヒロインがいるのも手軽な寝取り感があってよい。ただキャラが大勢いるせいで、キャラを個別で見るとどうしても薄味になってしまっている部分がある。もう少し分量を増やすかキャラを減らすかして個別の描写があった方が自分の推しキャラを見つける楽しみがあってよかったと個人的に思う。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
全編ほぼ濡れ場で構成に無駄がない。プレイが始まってからはどのページにも一つは興奮ポイントがあって何度でも使えるので、想像力が豊かな人にとっては非常にコスパがよいと思う。寝取る側でも寝取られる側でもどちらに感情移入してもちゃんと興奮できる。とにかくツボのわかっている作者のようで、プレイ全体の中からクリティカルな部分だけを描写している。しかし、そういう部分だけをピンポイントで描いていることもあってか、個別のプレイがやや薄味に感じてしまう。個別のプレイをもっと掘り下げて濃厚に描写してくれていれば星5をつけることができたと思う。そこだけが残念。だが買って損はないという点だけは強調しておく。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
20/11/2015
二次創作として見ると、画風が比較的アニメ版に近く雰囲気の再現度が高い。シチュエーションも、一部を除き、原作にあってもおかしくなさそうなものになっている。このため、あまり違和感なく楽しめる。
成人向け作品として見ると、仕事のできる気の強いお姉さん(熟女と言うべき?)が、童貞少年を大人にしてやるつもりでふざけ半分に誘ったところ予想外に気持ちよくて若い性欲に翻弄されてしまう、という流れが非常に良い。王道と言うかありがちな流れだが、おかしな変化球がない分、こういうシチュエーションが好きな人は素直に楽しめると思う。ただ、演出は抑えめで雰囲気がリアル調であるところが、原作同様好き嫌いが分かれる可能性がある。
イラストの方は一枚絵の差分で直接の本番もないのでやや物足りないが、漫画のおまけとして考えれば充分かもしれない。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
説明に困る作品である。半裸または全裸のキャラクターしか出ておらず、画面には常に肌色とモザイクが乱舞し、他の成人向け作品よりも露出度自体は高いにもかかわらず、不思議とエロさは薄い。全体の半分ほどは真面目に作られた不真面目な設定集であり、架空民族を扱う民族学の資料のような印象が漂うせいであろう。エロを表現するために成人向け作品としたのではなく、必要なことを盛り込んだ結果成人向けとせざるを得なかったように感じる。ふたなりアマゾネスの乱交祭りを描いた挿絵入り小説もついており、これが百合特有の柔らかさとペニスの直接的エロスが混じったふたなり物の傑作なのだが、やはり資料に取り上げられた一エピソードのような印象が強い。抜きネタとしてどうかは人によるだろうが、よく出来た架空民族の設定資料集として買うと満足がいくと思う。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
27/04/2015
自分はもうおばさんだから若い男が構ってくるはずもない、とばかりに油断したおばさんが、若い男にその隙を突かれて迫られ、なしくずしに体を許してしまい、離れられなくなっていく王道展開。
熟女が若い男の性欲に蕩かされていく流れや絡みの構図もよいが、何と言ってもこの作品で特筆すべきは熟女の肉感的な体つきと年齢相応の外見である。この作品はちゃんと熟女を熟女として描いている。胸は張りを失って垂れ、腹は肉がついてたるみ、若い女にはない独特の柔らかさといやらしさをがちゃんとある。正上位や騎乗位で段を作る腹肉や後背位で垂直に垂れ下がる胸乳、掴むと指が沈む尻肉は、単なる画像としても非常にすばらしい。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
21/04/2015
貞操観念を取り戻した元ヤリマンビッチが、夫(婚約者?)の友人のねちっこい愛撫で少しずつ蕩かされて燃え上がっていく過程。散々盛り上げるだけ盛り上げておいて本番がないところは読者として不完全燃焼気味だが、ねちっこい愛撫を受けるヒロインの反応の丁寧な描写が「この女がいかに激しく感じているか」をこれでもかと言わんばかりに強調するため、堕ちていく過程を楽しむことができる。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
18/04/2015
上司の四十歳妻と同期の三十歳妻(どちらも子持ち)との浮気セックスを比較するという体で話が進んでいく。包容力のある熟妻には若い欲望を優しく淫らに受け止めてもらう。罪悪感から拒むそぶりを見せる若妻は容赦なく責めて快楽を覚え込ませる。こういう流れである。
画力は今一つだが、構図と展開は天才的である。塾妻においては、年上の余裕や色香を漂わせつつも若い男の欲望を向けられることに喜びを感じる熟女のかわいさ、子供との電話で母親の顔に戻りながら絶頂を迎えるどうしようもないいやらしさを的確に描き、若妻においては、関係を絶とうと思いながらずるずると流され、頭で拒否しながらも快楽に溺れて蕩けきってしまう女の弱さと淫らさを見事に描いている。欲求不満な塾妻はこう責め、快楽と理性の間で葛藤する若妻はこう責めよ、というお手本のような描写であると思う。
なお、作者曰くこの作品は「寝取られ」らしいが、寝取り視点のみで展開されるため実質的には寝取りものである。寝取りは抜けるが寝取られは抜けない、という人も安心して読める。逆に、寝取られを期待すると肩透かしを食うかもしれないので注意が必要である。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
17/04/2015
元ネタは作者のブログで説明されているが、本編を楽しむだけならば知らなくても支障なし。
内容を簡潔にまとめれば、独り暮らしの息子の家を訪ねた母親が一晩中息子の性欲処理に付き合う話である。息子が求めてくることを承知で訪ねた母親が、強引に迫る息子に流されて濃厚な母子セックスに溺れていく。
最低限の導入と結末がある以外は全編通して汗だくになってひたすら絡み合うだけであるため、抜きどころは満載である。体位と場所を変更して何回戦も続けるので様々な絡みを楽しめるほか、心を許して貪り合うような密着感溢れるセックス、若い欲望に女として貪られることを喜ぶような母親の心の声が作品の破壊力を強めている。
ただ、母親の外見と体つきが若々しく、内容も生活感が欠けるため、母子ものとしての雰囲気はやや薄い。母親もののAVのようなインスタントな感じは否めない。人妻が若い男に貪られて喜んでいるという見方もできる。初心者向きである反面、本格的な母子ものを求める人には物足りないかもしれない。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
17/04/2015
前作で性欲に火を点けられた元ヤリマンビッチの人妻が、導入が終わった段階で即合体し、そのまま行き着くところまで行き着いてしまう。
前戯や体位変更は一切なく、最初から最後まで正上位で獣の交尾のように貪り合うだけだが、流れに勢いと濃さがあるので単調な感じはない。むしろ、それだけ二人が夢中になっている証のようで却っていやらしさが増すかもしれない。
唾液を交換するようなキスをしつつの抱き締め合うような濃厚密着セックスが続く点と、最後の一滴まで出し切ろうとするような激しい中出し、そして終わった後の余韻を楽しみつつ二回戦への英気を養うような毛布の中でのキスなどが、身も心も蕩けきった全力本気の浮気セックスを演出していて非常に良かった。
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador