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レビュアーランキング: - (役に立った数:101件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:61件)
2010年06月28日
バラエティ豊かな4作品のアニキャラを使ったアニパロ。 行為自体はフェラチオから後背位というノーマルなものが多いが、 女の子がチンカスにメロメロになっていくモノローグが圧巻。 同時に相手をキモオタだ包茎だとなじってくれるので、 言葉攻めが好きなM気質の方にもおすすめ。
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2010年06月25日
シリーズの最後の主役を飾るのはセー○ーちびムー○だが、補完として ムー○、マー○ュリーが再びやられているのでお得観がある。 一作目と比べると体位はよりアクロバットに、 アングルはよりエロく仕上がっているので感慨深い。 塗りも生々しい質感があるので値段以上の価値はある。
2010年06月11日
女捜査官が夢の中でどんどん下品に落とされていく描写がうまい。 内容としては、暗示をかけて夢の中での痴女プレイ、機械姦、 そして洗脳が完了した後で意識を操ってご奉仕という流れ。 洗脳機械や体を固定するアームなどの小道具も雰囲気をうまく表している。 次回作にも期待。
2010年06月04日
プレイヤーは権力者となって二人のヒロインを徹底的になぶる。 基本的におしゃぶりが中心で本番はないが、ご奉仕のバリエーションは多い。 クリアすると新しいルートがプレイできたり回想モードが開放されたりする。 不足な機能などはないが、一つのシーンの尺が長いのでこまめにセーブをした方が良いかもしれない。 相変わらず原点の作画に忠実なので感心する。 敬語で攻められるのが好きなフェチの方に。
女捜査官の取り澄ました顔が、調教が進むにつれ歪んでいく描写がうまい。 次第に白目を剥き、唾液と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしていくのが調教の深度を感じさせる。 催眠ワードを吹き込むときの背景など、読者が作品に没入しやすい工夫が随所になされている。 話自体は即堕ちでサクサク進むので読んでいて気持ちがよい。
2010年05月27日
待ちに待ったシリーズの新作。 強気でつんとすました女の子たちが催眠術にかけられて過激な調教を受ける。 差分の量が鬼のように多いので、値段以上に楽しめる。 原色を基調にしたCGの塗りがむちむちしたいやらしさがあるのがグッド。 今回は凌辱者が一連の作品の主人公であるキモ彦からショタな集団に交代している。 女の子の人選が渋くてステキ。
2010年03月19日
CGの塗りが美麗でキャラクターのむちむちぶりがよく出来ている。 三人のキャラクターごとに2つのバージョンのシチュエーションがある。 童貞の勇者が経験豊富な女の子に手ほどきを受けるというパターンが多い。 むちむちのお姉さんから言葉攻めでなぶられたい人にお勧め。
2010年03月18日
悪役がヒロインを拉致して調教を施すオーソドックスな催眠もの。 シチュエーションとしては催淫効果のある唾液を飲ませての強制発情、 そしてヘッドギアを装着させての洗脳という2種類に分かれる。 ヒロインが一月程かけて次第に洗脳される過程がよく描かれていると感じた。
2010年03月16日
ターン制バトルでプリキ○アの体力を削り、5人全員を倒すことを目的としたRPG。 一発でしとめることが難しいため、荒野に出てモンスターを倒しレベルアップを図ったり、 強力なアイテムを利用する必要がある。 時間はかかるが、少しずつレベルアップしてプリキ○アをしとめたときの興奮は大きい。 ゆっくり攻略したい人向け。
不良中年に脅されて、旦那の親戚を罠にはめて凌辱の手伝いをするというシチュエーションが良い。 びくびくおどおどする優良さんがエロくてたまらない。背徳感を感じながら肉欲に堕ちていく優良さんがうまく表現できていると感じた。 おやじの鬼畜ぶりも磨きがかかってきたので実用性も高い。
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