Daftar Ulasan クミン

幻想生物図鑑シリーズの人丸氏によるリメイク作品。

可愛いロリゾンビに噛まれた青年が、不思議なことにロリゾンビ・アリスに懐かれてしまうお話。
アリスは主人公の青年のお肉を食べたことで意識を取り戻し、主人公にめちゃくちゃ懐いてくる。
それだけならば、ただの純愛物の作品のように感じるが、人丸氏の世界はそんなシンプルではない。主人公の肉を食べたことで、ちっちゃなロリのタテスジから巨大な芋虫がメリメリを這い出るシーンは、グロテスクでありながらめちゃめちゃエロチックで、アリスの幼さも相まってすごい背徳感のあるシーンになっている。

リメイクによって、モザイクで隠されていたスジ部分とアナルの部分のモザイクが取れ、はっきり見えるようになったことで、エロさはさらにアップしている。この点だけでも原典を持っていた人も十分に買う価値がある。
そして画像も追加されており、そのクオリティは決してオマケと呼べるものではない。物語がさらなる深みを増し、エロチックなイラストはとどまることをしらない。

そして、このロリゾンビ・アリスは――エロいのである。
ただ主人公を慕うのではなく、自分からくぱぁして誘ってくるのである。健気に『孕ませて』とおねだりしてくるのである。
まだツルツルなのに恐ろしい貪欲さだ。ぅゎ○ぅι゛ょっょぃ、である。
しかもちゃんと妊娠までしちゃう。残念ながらボテ腹えっちや、○ぅじょの母乳プレイこそないが、ゾンビパニックの終わった世界で最後に花開くゾンビっ子の恋物語は必見なのである。

またバカでかい死を食う神による触手プレイもあり、触手好き、異種間好きの需要にも対応している。
神様は妊婦は食するのはお気に召さなかったらしく、途中で不思議な展開になったりするが、この世界の神わりとフランクな性格である。

そして個人的な願望としては『獣蜂』の+版を待ち望んでいるのでした。
おお～、ロリのYと*を讃えよ

幻想生物図鑑シリーズのリメイク
今回は表紙のネコミミっ子がヒロイン。
初潮前のちっちゃなロリっ子が、悪い蜘蛛神さまに犯されて孕まされるお話。

性知識もない子が、膜も破られないまま子宮に淫毒を注ぎ込まれるのもエロいし、何も知らないまま快感に悶える姿もカワイイ。
でかい蜘蛛神と、小さな少女の対比も体格差がすごくて背徳感が大きい。異種性器のグロさが、ちっちゃな女の子との比較になっててものすごい異種姦っぷりを出してくる。
後半で巫女さんを、少女の胎内から生えた触手が犯すのが百合成分やふたなり成分も補っていて、しかも受精までさせるから孕ませ物としても実用性が高い。
獣耳ロリ少女がボテ腹の巫女さんを可愛らしく犯している追加CGとか、刺さる人には刺さりまくると思う。しかも巫女さんも獣耳っ子を好きになってて、異種姦から始まり百合ハッピーエンドになるという魔球のようなシナリオ。
とにかくCGがエロく、シナリオも異種姦凌辱なのにハッピーエンドなので
読後感もいい。
以前の獣戮を買った人も十二分に満足できる仕上がりとなっている。
異種姦、ロリ、ふたなり百合、断面図。どれかが好きな人なら刺さると思うのでオススメ。

天使に召喚された男が、可愛らしく無垢な天使に快楽責めにして落とすお話。

かわいい天使のアイミュさまは、人間の性にうとく目の前で主人公がオナニーをしてても全く気にしないほど無垢な女の子。
そんな女の子を快楽落としてしまおうと計画する主人公は、雷に怯えるふりをして天使の股間をクンニしたり、寝ている天使にえっちなイタズラを繰り返していく。
だんだん開発されていった天使は、あるとき交尾ごっとと偽られ、ほんとうにセックスをしてしまうこと。度重なるイタズラですっかり快感に弱くなり、流されるままにえっちをしてしまう。といった話

だがとにかく天使のアイミュさまが可愛い。
えっちなことなど何も知らない女の子が、イタズラされるうちに快楽に目覚め、体が感じるようになってしまうさまが克明に描かれる過程が非常に可愛い。
初えっちに戸惑うさまも、快楽に落ちないように堪えながらも屈してしまうさまも、愛だから仕方ないと受け入れてしまう表情も最高にかわいい。
エッチシーンも濃厚で、快楽におちていくさまが丁寧に描かれていて実用性がかなり高い。イチリせんせーの作品はどれも品質が高いけど、これも例外ではなくシコリティーが高い。

他の天使様もかわいいし、是非とも続編が欲しい作品・

優しいケモミミメイドさんが癒やしてくれる作品第二弾

今回もキキーモラちゃんは、ご主人さまが大好きで、可愛い独占欲と癒やしのエッチでご主人さまを蕩かします。
デートするところはほっこりなのに、ケモミミメイドさんは今回も抜群にエッチで実用性は抜群。

絵も素晴らしく可愛く、気合の入り方もすごい。
こんなエッチなメイドさんがいたら、我慢できるはずもない、って感じです。
ご主人さまラブなケモミミメイドさんとイチャつきたい人にはオススメの一冊です。
続編がすごく楽しみなシリーズです
……孕ませエッチこないかなー

補足すると、キキーモラはロシアの座敷わらしだとか。設定まで素晴らしいですね

帯電体質のせいで、人に触れることのできなかった雷神さま。
彼女が電撃に耐性のある青年と出会い急速に惹かれていく。
エッチシーンは可愛く、シナリオは甘々で、ストレスなく読み進めることができる。

前作までのキャラたちも出てくるが、今作だけでも十分に楽しめるので問題ない。
キャラも抜群に可愛く、トロ顔がエッチなので絵柄が気に入ったなら是非とも買って欲しい。オススメの作品

かわいい猫耳娘と、天狗娘と結ばれるシリーズの第三段。


シリーズを通してあった謎も明らかになり、そしてシリアスを乗り越えた先のハーレムエンド。
キャラの可愛さは文句無しで、えっちも甘々でイチャラブ系が好きな人にもバッチリ刺さるはず。
前作も出てきた龍神様も続投して、かなりエッチな濡れ場を見せてくれます。

猫耳ヒロインの可愛さが『呼び名』が変わることで更にアップして、なおかつ3Pシーンを盛り立ててくれます。
制服コスプレもこだわりがよく出てグッド。ゴスロリ系好きの性癖を余すことなくつぎ込み、シリーズを通して買ってきたユーザにも大満足の一品。

シリアスはあるものの、全体を通して正統派の純愛シナリオなので安心して作品にのめり込めるはず。
正直、主人公が羨ましいですぞ!!

ロリババアが掴まり、致死の罠が張り巡らされたダンジョンから脱出するゲーム。

リョナ作品は数あれど
ちっちゃなロリババアが、かわいい絵柄に似合わぬハードなリョナで惨死する作品は稀ではあるまいか。
内臓は出るわ、貫通はするわ、焼き尽くされるわ、回転ノコギリで獣狩りのされるわ、実質ブラッド○ーンかS○Wである(なお、される側)


ギャルゲのヒロインでも不思議ではないほどのイラストの可愛さもさることながら、声優さんも迫真の演技は、リョナ作品愛好家も納得の完成度ではないかと思う。
可哀想はかわいい

ゲーム内容はパズル要素が高難易度で全クリアまでにかなり時間がかかって、プレイヤーがメンタルリョナをされる。プレイヤーも虐めてくるのは、さすがとしかいいようがない、
プレイヤーが一手間違えればクリア不可能になることが大半で、わずかな操作ミスで頭を抱えることになるだろう。
しかしリトライはボタン一つなのでストレスは少なく、イラッときたらヒロインを罠に飛び込ませるのもいいだろう。


低価格帯ゲームとしては驚きの完成度であり、陵辱や妊娠といった要素も含まれている。イラスト、ボイス、ゲーム性、そのどれかでも刺さったならば買いの一択であると思う。
個人的には触手プレイの子宮脱が一番好きだった

タイトル通りの内容に一切の偽りなし

可愛らしい絵柄で描かれた少女が、飼い犬とエッチします。
獣姦というインモラルな行為なのに、そのプレイは可愛らしく、ハードなのにイチャラブです。
相思相愛の異種姦で、けっして女の子も嫌がっていないどころか、すっかりハマっていて自分から飼い犬におねだりするシーンがとてもGOOD。
女の子はあどけないので、大型犬との体格差があってとってもシコい。
もうシコい。
かわいい絵柄で、ラブラブなのに、実用性が極めて高い一冊。
ノンケなら間違いなく新しい性癖の扉が開く一作です

狐の女の子(ロリババア)に甘やかされるゲーム。

3Dで描かれた狐娘と
おしゃべりをして、質問に答えると褒めてくれる。
ご飯を食べたか、ちゃんと眠れるか、オフロに入ったか、運動したのか、なにかがんばったか。どう答えても褒めてくれます。絶対に褒めてくれます。

好感度システムがあるようで、数時間ごとにログインすると会話回数が復活して、会話するたびに好感度が上がる。どうやら好感度と連動してセリフが増える仕様のようだ。デレると更にかわいい

添い寝モードがあり、基本的に寝息だけなので『まるで傍で寝ているような』錯覚を覚えます。好感度があがると、頭を撫でることもできて、小動物のように甘えてくれます。実家のような安心感。

とにかく甘やかして欲しい人、褒めてほしい人にはオススメ。
世話焼き狐の仙○さん、が好きだった人には刺さる作品だとおもいます

普通の青年に妖怪の彼女ができる。
そんな話の第二弾。前回の続きものですが、単発でも十分な実用性があります。
猫耳少女と、天狗少女、そしてロリババア枠の龍神さまが加わり、物語は進みます。
前回で二人の妖怪少女と結ばれたハッピー展開に、ちょっとしたシリアスなお話をがまざります。しかし重すぎることはなく、うまくまとめつつエッチな展開に。
ネコっぽいエッチに、控えめなロリ天狗の騎乗位、ロリババアさまの『味見』など実用的なイラストばかり。あととにかくフェラシーンがエロい、アナルがかわいい。
これまでの作品と変わらぬ、そしてそれ以上のクオリティがあるオススメの一品です。前作・前前作などをもっていると世界観が繋がっていて面白いです