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(鑒賞總數:14件)
評価:
ひとりの少女が、次々といろんな淫獣に襲われます。
少女はもう諦めているのか、必死に抵抗したりといったシーンはありません。
どこから連れ去られてきたのか分かりません。誰が連れ去ったのかもわかりません。少女はただ、交配実験の実験台として淫獣に襲われ続けます。
・・・よく、音楽でも、初めて聞いたときにはそんなにいい曲とは思わなくても、しばらく聞いているうちにハマってしまった・・・。なんてことありませんかね?
私の場合、この作品が正にそれでした。
色々見てみると、各淫獣の特徴が解説されていたり、意外と細かなところまで書き込まれていたりなど、後になって面白さが分かってきたような感じです。
評価:ナイスバランス!
ある特殊な遺伝子を持った主人公。その助手との壮絶な遺伝子争奪戦。
助手は主人公の遺伝子を採取するため、とにかく主人公をイカせようとします。主人公はそれに耐え抜かなければならない。しかも途中から助手のほかにもう一人・・・。
勝つためには、パズルをクリアすること。
このパズルがなかなか考えられています。操作性も良く、とにかくクリックの連打になります。あまり無理すると腱鞘炎になるかも・・・(^o^;
ステージが進むごとにパズルの難易度が高くなります。
アニメーションは、ポイントを付いたいい感じに仕上がっています。これ以上コマ数を細かくすると、今度はパズルの操作性が低下するんじゃないかと思います。
ゲーム全体のバランスが良く、いい感じに仕上がっています。
一度クリアしたステージのイメージやアニメーションは回送で何度でも見ることができます。また、イメージやアニメーションを任意に組み合わせて再生できる機能も付いています。
私は、以前に一度クリアし、一旦削除しましたが、最近、再ダウンロードして今も遊んでます。
なかなかオススメな作品です。
評価:満足!!
不思議な缶を拾って持ち帰ると、しばらくしてその中から触手が現れ、襲われてしまいます。
最初は恐怖で拒絶していたものの、快楽に身をゆだね、自ら求めるようになっていきます。
その心の変化を女性の視点から見て、描かれている作品で、正直興奮しました。
また、このサークルの作品は、静止画がメインだったのですが、この作品は、ほとんどが動画で構成されています。
ただ、途中から物語を始めたり、好きな動画を見ることができないのは残念ですが、物語自体が短く、手ごろなため、クリックしているうちにすぐに目的のシーンにたどり着けます。
声が欲しい気もしますが、逆にこの作品の場合は、声がないことで雰囲気を作っているような気もします。
触手好き、異種モノ好きはチェックです!(体験版あり)
2007年08月07日
2007年08月07日
評価:満足
ひとりの少女が、父親をはじめ、いろいろな人から犯されていきます。
それぞれのシーンには、人モードと、触手モードがあり、どちらでも楽しめるようになっています。
画像もきれいで、何よりこのサークルらしい、独特のいい雰囲気が出ています。
作品自体に、こんな雰囲気を持たせられるのは、このサークルのすごいところだと思います。その雰囲気に誘われるように、ゲームに入っていくことができるので、当初の期待以上に楽しめた作品でした。
価格は少々高いですが、私はこの内容であれば、この値段は充分だと思います。
触手が好きな方、「堕ち系」好きの方にもオススメです。
2007年08月07日
評価:軽い暇つぶしに満足
私は、そんなにシューティングゲームが得意な方ではありませんが、操作の感覚に慣れてくれば、案外サクサク前に進めます。
ただ、せっかく進んだゲームをリセットしやすいのが難点です。
オープニング画面では、コンテニューのすぐ上に「NEWGAME」があり、そこを間違えて押してしまうと、確認表示なしに最初からスタートになってしまうので、その点に注意が必要です。
Hシーンは、雰囲気出てます。
また、シューティングが苦手な人、嫌いな人も楽しめるよう、単純なノベルとして進められるモードもあり、840円という手ごろな値段以上の価値はあると思います。
お手軽な点でオススメです。
2007年08月07日
評価:76点
立っているだけで、ブンブン揺れる乳は、このサークルのこだわりでしょうか。
やわらかい肌の質感やその揺れ方など、レベルの高い仕事をされている感じがします。
ここまでの技術があると、どうしてもストーリー面や、雰囲気、作品全体の質感などに高いレベルを期待してしまいます。
すごいきれいな、質の高い映像のわりに、ストーリーやその進め方に薄さを感じてしまいます。
なかなか「もう一度やってみたい」と思えないのはその点なのかもしれません。
しかし、シーンセレクトができて、実用的な面もあります。
映像はすごいです。その点はお勧めできると思います。
2007年08月07日
2007年08月07日