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褒めているのかけなしているのか。両方だ。

マイクで相手の少女に語りかけることができる(まあ単語程度だけど)というシステムは秀逸すぎる。これがもっと進歩すれば擬似交流どころか本当の交流みたいになってアダルトゲームがすごいところまで上り詰めていくことは間違いない。
しかしCGがメチャクチャ少ない。このサークルの特長である汁の描写は凄まじいのだが、
いかんせんボリュームが乏しくて楽しんだという感がないのだ。そのせいで買って損したような気にすらなってしまう。

しかしやはり、前記のシステムは凄すぎる。
後記はいくらでも補填が可能なはずだから、期待も込めてオススメにはしておく。

最後に一つ注意してもらいたいのだが、ゲーム冒頭で合言葉を言わないといけない仕組みになっている。
しかしながらそれがどこにあるのかがわからずじまいで、結局ネットで検索して事なきを得たのが私。
このプレーヤーに優しくない設定は仕様なので、それも踏まえておくように。

やってることは前作と一緒なのだが、キャラクターは一新されているので二つ買っても損はない。
しかし、こちらのほうが正解を当てるのに苦労した感がある。これは個人差もあるだろうが。
オススメの攻略法としては、行き詰ったらまた別の日に再トライというところか。
とにかく絵と描写は立派なものなので、そこで気に入った人は買っても損はないかも。前作と比べて好きなほうを先に買い、ゲーム自体に嫌気がささなければもう一つもゲットかな。

各キャラに三枚ずつ絵が用意されており、一つクリアすると次のものに進める。
すべての絵を見るためには最低でも一人のキャラで二回はクリアしないといけないわけである。
絵は良いし描写も良いしでその面については言うことないのだが、間違い探しでやる必要があるのかどうかは不明。
ホームページに答えが書いてあるとはいうものの、明らかにそこを指してるはずなのに不正解にされてると感じることが何度かあったので、何度もチャレンジすることを厭う人は、ちょっと買うのに注意したほうがいいかも。
それ以外の人は好きなだけどうぞ。

紹介の絵で気に入れば、買いかな。
あんな感じの絵にバリバリ淫語。
アニメーションを駆使している箇所もあり、意欲的と言えるかもしれない。
ただし、噴水みたい、と書いたように、汁が水っぽい気がしてしまう。それでもよければ、またそれがよければ、どうぞ持っていってください。

前作に続いて一枚絵に台詞と擬音だけというのが主だが、やはり質は高い。
例にもよって強制輪姦パラダイスなので、お好きな人だけどうぞご自由に。
この瞬間瞬間の前後を想像しながらすると、また楽しめるのかも?

一枚のCGに台詞と擬音を詰め込んではいどうぞというのが基本スタンス。
それでありながらかなりのクオリティを感じさせるのは、絵のためか文章のためか、あるいは両方か。
ほとんどが強制輪姦パレードなので、人を選ぶのは間違いない。ハマる人は参加している気分になるんじゃないかな。

タイトルと内容紹介に恥じることのない鬼畜爆走の名作。
圧倒的なボリュームと台詞と非道な展開で、餌食となる子たちが憐れになるぐらいだが、すぐにそれが通り過ぎて世界に没頭してしまうのでは。もはやレイプ願望がなくてもそれが芽生えてしまうぐらいにすごく、やり終わった後でそんな願望持ってる人間がこんなにいるのかと思って気分悪くなるぐらい激しい。
くれぐれもこれはゲームであるということを注意しておく。そしてこれをプレイする以上は、最後までやり遂げろと。
製作者の一番の意図はラストエンディングに隠されていると思うのだ。

白いショートカットのウサギ娘と黒いロングヘアーのウサギ娘が触手にメチャクチャにされるというCG集。
ぶっかけ要素が強く、その描写の生々しさったらない。透明に近い汁がこれほど卑猥に感じたのは初めてだ。好きな人なら物凄く使えると思うよ。

ぶっかけを標榜しているものの、いずれも顔の原型を留める程度に終始しているので、あまり期待しすぎると肩透かしを食らうかと。
ヒロインがバリバリ隠語言いまくるようになっていく様はかなり見もの。乱交やそういった趣味を持っていてぶっかけがさして苦にならないという人が買う分には大満足でしょう。

選択肢を選んでCGが展開していく設定。
服を脱がせたりくわえさせたりぶっかけたり飲ませたり乳首に洗濯バサミつけたり下の穴に空き缶入れたりパイズリさせたり本番したりと忙しいこと忙しいこと。ヒロインはドスケベなのでやりたい放題やっちゃってください。
着衣のままのカラミはないので、それを期待している人は注意。