Recensentrankning:
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(Användbara recensioner:39Saker)
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(Totalt antal recensioner:26Saker)
着衣エロ、汁、触手。たまらん! (*´д`*)
なにより触手の描き方が、ただのパイプではなく肉感豊かに表現されている事が良い。
キャラのふやけた表情など、情感も豊かだ。
1枚だけ含まれる「ふたなり×ショタ」絵に、今後の新たな方向性を期待せざるを得ない。
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回を重ねるごとに丁寧な仕事が磨かれてきた感のある、このサークルの作品。
これは特に、酒をあおりながら制作したんじゃないかと思うくらいハイテンションw
ということでこちらも頭をフニャフニャにして見てみよう。
この異常で凶器とエロスに満ちた世界が正解だと思えてくる! 設定等どうでも良いw
これはぜひ、セリフ無しよりも淫語付きで楽しみたい。
あと、オマケで入っているコード○アスの小編がちょっとお得。
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正直、ストーリーなどどうでも良い。
あのキャラたちが慰み者にされる姿、それだけでたまらねえ! そういう向きの作品。
DL数を見れば、なんと支持者の多い事かw
そして、主要なパーツがどれだけ汚されても着たままという、徹底した着衣エロは重要なポイント。
あの姿で汚されるというだけで (*´д`*)
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丁寧な作業と彩色によって好評を得ている事は、過去の作品のDL数から見ても分かるだろう。
そしてこの作品のポイントは、着衣エロと濃厚な彩色。
どれだけ辱めを受けても、兜、鎧、ブーツ、グローブ、どれも脱がない。
爛れた雰囲気を表現したかのような濃厚な彩色で着衣が汚されてゆく様は、
着衣エロを愛してやまない向きにはたまらないだろう。戦士好きならなおさらである。
というかむしろこの輪に加わりたいw
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相変わらずきめ細かく丁寧な描画。
前作より絵のコントラストが強くなり、塗りに深みが増したと感じる事が出来ます。
サムネイルからも分かる通り、全編に渡って異種姦と妊娠・出産ネタです。
実に暗くて鬱展開。付属するショートテキストでより湿っぽくなってます。
出産ネタがダメな方は、気分まで落ち込んでしまうと思うので避けるべきでしょう。
いける方は、くまっち氏&船虫氏の本領を存分に感じてハァハァしましょうw
前作に輪をかけてみずみずしさのあるクリーチャーを描いてます。
個人的には、前作より全体の勢いが弱くなったような気もしますが、
素晴らしき異種姦の湿っぽさを十二分に堪能できる内容です。
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02/08/2007
多分サムネイルを見て「どうだろうなぁ……」と躊躇することでしょう。
実際自分も思いましたw
内容は良いのに、単調な塗りが実にもったいない。
逆に言うと、この作品の唯一の失点がそこにあります。
整った線画や、辱めにあうシチュエーションはとても良質です。
その事はモノクロ作品を見れば顕著に分かるのではないでしょうか。
だからこそ、カラーの塗り具合がとても惜しい。
なので、なんかグッとくるんだけど、どうだろう……、と躊躇している方は
数日おいてやはり気になるなら買ってよいかと思います。
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実に丁寧な、特に目や胸が美しい描写で繰り広げられる
数々の変態プレイが素晴らしい。
公園で少年たちから、路上生活者から、電車で、トイレで、
様々なテクニックで男たちを食い物にして行きます。
ファーストフード店でのオナホールオナニーとかまさに異常。
ただ、バッドエンドや湿っぽさは欠片もありません。
そして全て誘い受け。
言い方おかしいかもしれませんが、清々しく痴態を眺める事が出来ますw
全編着衣エロ、充実した汁表現、ふたなり・出産などマニアックなカット、
加えて青肌バージョンもあって悪魔萌えにはたまらん内容です(*´Д`*)
これはおすすめ!
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美しいライン、はじけるボディ、お高くとまった性格、
そしてあんなエロスな格好してあちこち行動すれば、
そりゃハァハァしないわけがない。
一度は考えたくなるネタがたっぷり具現化されたCG集です。
コスチュームからも分かりそうですが、SMを基本とした痴態で、
エネマや獣姦などアブノーマルなものも含まれるので、
ライトなネタを所望の方はご注意を。
整った描画は原作のエロスな雰囲気を十二分に表現されており、
ほんのり熟れた設定もまた魅力のひとつです。
徹底した着衣エロも素晴らしい。
オリジナルでさえ強烈なエロス漂うキャラたちが、
猛々しい妄想をいかんなく発揮した結果こうなるはずという願望が
この作品に凝縮されています。
むちむちでぴちぴちでボインボインの肉感は
原作に近くありたいのなら「んー?」と思うかもしれませんが、
この作品のパワーを前にしたら、そんなことはどうでもいい。
むしろこれで良いのだ!
各所にギャグが挟まっているので、この浮いたノリについてこられるなら買いでしょう。
気高き騎士の絶対なるプライドが崩壊した時、
そして無二の信頼をおく主から辱めを受けた時、
新たな快楽に溺れた時の乱れ様は如何ほどのものか。
この作品は純粋にそれを追求しています。
描き方や構成は荒削りながら、画面から伝わるストレートな主張が
じつに清々しく楽しめます。
最後のオチは作者なりの優しさかな?
いやいやそれよりも、アグ○アスというだけでご飯3杯はいける(*´Д`*)
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