قائمة مراجعة しんし服(触手服)

ご都合主義な「催眠」をかけられる薬で、ナース達に復讐する話。
といっても、暗いイメージはぜーんぜん無く、明るく、おばかなストーリーでとんとん拍子に進んでいきます。
あまり、白衣の天使的な看護婦ではないので、コスプレ的な感じで楽しめばいいかと思います。
ヒロインは全員巨乳なのでおっぱいすきーな方にオススメできますし、催眠術スキーな方にもオススメできるヌキゲーだと思います。

ヌキゲーなので、ストーリーは無い…といってもいいかもしれません(笑)
催眠について、常識刷り込み催眠とでもいいましょうか、突拍子も無いことでもそれが常識と判断させるタイプのものとなっています。完全に下僕にとか、体の自由に的なものではないです。

いやだめよ、私にはダンナが・・・的なものはないです(笑)
よし、この人妻を落としてやろう!とか鬼畜なものではなく、タダ単に惹かれあうまま男と女の性みたいな感じでやっちゃいます。
シーンも多く、エンディングも複数有り楽しめる作品となっています。
胸も大きいし、絵も綺麗だし、オススメです。
気になった『48歳』の高年齢ヒロインであるママァンも見た目は、他のキャラとかわらないのできになりません。(サンプルの両端の女性なので見てください。)
さらに、エロゲーとしてわかってくれてます。全員交えての乱交まで容易してあります。不倫ゲームなのに(笑)


注意事項として、寝取られがあります。完全独占したい人はお控えください。

鬼畜な人のためにある、抜くためのゲーム!
高慢な女をレイプでおとす典型的なパターンですが、シーンも多く、CGもエロイです。
汁濁も多く、シチュエーションも豊富で鬼畜な人には楽しめる作品となっています。
さらに、いかせまくりのシーンが超オススメです。
エロエロですよ。
鬼畜で、サンプルの絵がOKな人にはオススメ!

作画に引かれてタダのロリゲーだと思って購入すると、裏切られます!
良い意味で!
良くあるエロゲーのように気楽にかったんですが、かなりシナリオは深いです。
定番の、妹なんて名ばかりで、好き好きラブラブでやっちゃうようなものではなく、
真剣に妹と、兄といった関係になやんだり、親の反対があったり、タブーに対する意識が強くあらわされています。
自分の立場と、思いに揺れ動かされるキャラもいて切なく感じます。

絵もそうですが、シナリオも是非楽しんでみてください!

抜きゲーかな。
簡単な選択式で進んでいく作品で、シーンも和姦なのでちょっとした愛撫でエロエロになっちゃいます。
一部、陵辱っぽいシーンもありますが、和姦です
擬似近親相姦もありますが、義母なのでそれほど気になりませんでした。
シナリオがどうかといわれると難ですが、抜きゲーとしてはオススメです。

絵柄的ムチムチとした人妻ではなく、新妻とか、若妻といった感じなので、人妻スキーでなくてもいけると思います。

和姦あり、輪姦あり、青姦あり、催眠あり、レズあり、ふたなりあり
と、シーンはたくさんあります。
女性のタイプも気が強いタイプ、天然、クールなロリ(でもデレ素質あり)、勝気な少女とたくさんいます。
いつもは邪魔な男キャラも、かっこよく(見た目ダサくてもw)みえたりします。
全体的にコミカルな雰囲気でありつつも、鬼畜なシーンは鬼畜で、でも、それほど、悪い後味もせず楽しめます。
舌を突き出して喘ぐシーンなんかはゾクゾクするぐらい楽しませてもらいました。

内容は全部で6人それぞれ2シーンで12シーン。
差分の量も多く、ボリュームもありました。
ただ、獣姦といってもファンタジーのお話で獣人といった感じの描写もありますので全部が全部獣姦とはいえないかもしれません。
しかし、人以外の生物の子供を孕ませるといった設定は興奮しました。
犬、人狼、馬がでてきます。後だけでなく、口にも咥えさせられる描写もありなかなか良かったです。

非常に残念な点は、犬の完全な性交を使われていなかったことが残念でした。

アサギ1の調教のシーンを追加見たいな感じの作品となっています。
アサギ1をやっているなら、さらによく楽しめますが、やっていなくても楽しめると思います。
つかまった女忍者が、敵対する女忍者に嬲られる。CGもきれいで定番の白目も見れて興奮した作品です。
液でぬるぬるなレスリングもどきや、電車内で卑猥な行為をされるシーンなどエロエロでした。
ボリュームが少なく感じるかもしれませんが、1000円と低価格なので十分だと思います。

ただし、ふたなりが出てくるので注意。

陵辱されつづけていたロビンも一瞬の隙をみて逃げようとする。
しかし、罠におちて再びつかまり拷問をうけることに・・・
コレまでの拷問というなの調教により、すぐに絶頂を迎える体になってしまったロビン。
男に嬲られ、連続で絶頂を迎えさせられ逝き地獄へ落される。
いき続けるロビンに、さらに男達は陵辱をくわることに。
絶頂を迎えても、絶頂を感じられないようにされたロビン、ちょっとしたことでいく体のロビンが、絶頂封じられ、絶頂の感覚を溜め込まれる。
そして、ついに開放のとき・・・

こちらもナミ側と同じくノロノロビームのアイテムを使う陵辱ですが、やはり描写がうまく、じらしのシーンなんかは、すごくそそられました。
じらされまくる姿はエロイですよ〜

羞恥のステージが終わるとき、リュックはオークションにかけられる。
オークションで買われたリュックは、触手の餌食となり嬲られることに、リュックを買った男には野望があった、それは・・・ユウナを呼び出すことであった。
といったストーリーで、リュックはひたすら触手に嬲られつづけ、そこに現れたユウナもリュックを人質にとられ抵抗できず男達の魔の手におちる。
さらに、リュックを嬲る触手にユウナも襲われ二人は嬲られ続けることに・・・

二人の女性が嬲られまくる描写がよかったです。