とりまるせんさいs recensionslista

ファンなら、絵柄と折り込みで検討の価値ありです。
暗黒竜/紋章の謎と聖戦の系譜からのキャラ選択となっていますが、
個人的には聖戦少年少女世代がもぅ少しほしかったかな・・・と。
システム上の注文としてはノベルとしてほぼ一直線に話が進みますが、
回想はないのでシーン直前か、開始直後にセーブをする必要があることでしょうか?(あんまり長くないのでスキップするのもアリですが)

よくわかりませんでした。
が、Hシーンのクオリティは高いです。
ヌキゲーとして使用する分には問題なし。
ゲーム性はごく一般的なエロゲーといった感じです。
シチュエーションも、キワいモノはありませんので、
(あ、一回だけ触手があったか)割と万人向けかと。

母親の方も○○です。(ちょっとびっくり)
ハーレムモードに行くまで本番シーン数は少ないですが、シナリオとしては
まずまずなるほどと思えるモノになっています。

ハーレムモードに行くためのヒントも出ますので、
攻略にもそんなに苦はありませんでした。

かつ、そのシチュエーションが大好きだ!
という方は買ってそんはないと思います。

ゲームというよりノベルと思っていた方がよいですが、
元ネタの雰囲気は良く踏襲できていると思います。
元ネタを知らない方は絵柄、寝取られシチュに興味があれば、
お試しの価値がありかも。

特に文句はありません。
回想モードがついたので、これからもつくのかな?と期待した作品でもありましたが。

妊娠してからのHシーンはエンディングの1シーンだけですので、
その点は期待されませんよう。
コスト面を考えれば、絵柄が受け入れられる人なら恐らく不満はないかと。

さえあれば、非常にこのサークルのシチュエーションはおすすめなのですが。
(絵柄の好みは、置いておいてください)

ロリ系、妊婦系あたりがお好みの人にはお勧めします。
Hシーンの直前でセーブすれば、スロットも何とか足りますので、
まぁ、いいかな・・・と。

動画がとばせないので、テンポを重視する人はいらいらするかも。

陵辱というか、鬼畜系の物を期待したらイマイチかもしれませんが、
いろいろなシチュエーションで、グラフィックも問題ないレベルで、
値段も手頃です。
音声があれば最強レベルですが、あまり求めすぎても難でしょうか。
発売時期を考えれば、十分かとも思えますし、
商品として、非常にバランスがとれています。

これがいいのか悪いのかは人によりけりですが、
最初から回想がフルオープンです。
3DもののHシーンはみたいけど、途中の探索モード等で酔う方には
親切なのかな?と。

ボリュームもたっぷりありますので、好みのシチュエーションが
どこかにあると思います。
値段が少し高めな以外は、いいと思います。

陵辱ゲームでした。
陵辱シーンのみを求めるなら問題ありませんが、
ストーリーの方はさっぱりでした。
PC版の当時、CD-ROM3枚というとんでもない大容量(あくまで当時)
でひたすら陵辱系Hが続きます。
陵辱好きな方は、かなりの量が堪能できますので、いいかな?と。

なかたには間違いなくおすすめ。
ボリューム、Hシーンともに文句なし。
といいたいところですが、実はこれ、
ヴァージョンアップ版があります。
優遇接待#というタイトルがそれです。
DLSiteにも登録されているので
そちらを買うべきでしょう。