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23/07/2007
ご覧になれば分かるように、原作とは似ても似つかない絵柄ですね。
元々持っている画風が違いすぎるだけに、ある程度は作者側としても諦めが入っている感じですが…
それでも敢えて武装●金を題材に持ってきたのですから、それだけ原作に思い入れがあるということです。作者の原作愛がひしひしと感じられる良作。
カ●キを守るため、ブ●ボーに身を任せる斗●子さんと言うのも原作を踏まえた上でよく練られていると思います。
また、Hシーンの濃厚さも捨てがたい。商業誌で活躍しているプロ作家さんだけに、そのクオリティは保証済です。
武装●金ものとしては、当たりだと思います。
原作ファン限定にはなりますが、値段も考えればかなりお買い得だと思いますよ。
Nyckelord som granskaren valde
17/07/2007
当時、欲しかったけど手に入れることが困難だった同人アニメ。
これがDLソフトで買えるというだけでも涙、涙です。
というわけで、昨今のFLASHアニメ作品や3Dアニメーションとは異なった、古き良きセル画アニメです。
さすがに絵柄には時代を感じさせるものがありますが、今回は三作品揃ってこのお値段ということで…ほぼ捨て値に近い状態だと思います。
・新造人間ストラグルバニー(原作ねりわさび)
サイレントアニメ(ボイス無)です。台詞がないので、ノリと勢いで流れを掴むしかできないのですが、
基本的にはおバカなノリで戦うギャグ系戦隊ヒーローものっぽい印象。
エロシーンもありますが、ぐりぐりよく動く戦闘シーンの方がメインですね。
・魔法少女ダイアナ(原作新田真子)
こちらはボイスありです。よくある魔法少女ものといった趣きで、一応ハダカは出てきますがエロとは言いがたいですね(二十年前なら地上波でも放送できた程度)。
・YAYOI(原作新田真子)
これが一番エロアニメをやってますね。監禁物なのに陵辱物ではない辺りは斬新です。ボイスあり。
同人の歴史を知る上でも貴重な作品です。ぜひお手元へどうぞ。
Nyckelord som granskaren valde
17/07/2007
絵柄はかなり評価できますね。ていうか似すぎ。
サンプル分だけでなく、全てのCGがこのクオリティなのは見事です。
内容は選択肢のないアドベンチャー仕立てなのですが、表示速度の調整等のシステムが一切なかったので、
ストーリーを読み進めるのに時間がかかってしまったのは残念ですね。ゆっくり読み進めるか、完全スキップの二択では少しつらいです。
シナリオの内容は…及第点はあげられると思いますが、グラフィックの質の高さに比べるとちょっと勿体無い感じ。
お値段も安いので、ぶっちゃけグラフィックだけで十分元は取れています。
それだけに、システム回りはもうちょっと頑張って欲しかったですね。
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12/07/2007
パロディ作品なのですが、これはちょっと似すぎててヤバイですね。
Hに興味深々な様子のま○びたちが、ぶっかけられたり女の子同士で絡み合ったりしています。
残念ながら本番シーンは収録しておらず、全体としては15禁+α程度となっていますが、
お値段を考えればかなりのハイクオリティと言えるでしょう。
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12/07/2007
エロいCGを描かせたら右に出るものはいない?さあぺんと氏のCG集です。
今回のテーマはAR○Aネタ…ってこれはまた、これっぽっちも原作と似てないですね(笑)
あくまでも自分の絵柄で勝負しているその心意気はナイスです。
原作の淡い色合い、優しい雰囲気とは対照的に、エロさ全開でお客の相手をするウンディーネたち。
「普段は大人しいあの子があんなことまで!」…といった趣で、かなりそそられます。
このサークル特有の「どぎつさ」(えげつなさ、と言い換えてもいいでしょう)は本作でも健在です。
なので抵抗のある人にはツライかな…。
でも、AR○Aのお手軽エロ作品としてはかなり秀逸な部類に入ると思いますよ。
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原作に非常に忠実な絵柄が好印象ですね。
CG枚数は6枚と少ないですが、その分値段が手頃なので問題なし。
作品紹介でも触れられているように、ぶっかけ一本に絞った構成になっています。
まんざらでもなさそうなこ○たと、嫌がっている他三名というのも、いかにもそれっぽい。
なにしろこのお値段でこの絵です。アニメファンならば押えておいて損はないでしょう。
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ゆるーい人たちによるゆるーい人情時代劇です。
完全に続き物なので、前作を読んでいない方は話を十分に楽しめないと思います。まずは前作からどうぞ。
前作の引きから続いて、なし崩し的に盗賊退治をする羽目になった的兎家ご一行。
しかし不意を突かれてしまい、一行の要であるおのんが捕らえられて…?
二転三転するシナリオの構成も見事。それでいて随所に散りばめられたギャグが雰囲気を和らげます。
前作と比べても、ギャグのクオリティは明らかに向上していますね。
(「○○盛り」のシーンはあまりと言えばあまりの展開に腹が捩れました…ネタバレなのでこれ以上は秘密)
手放しにオススメできる良作です。
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いや…これは面白いですね。適当に買ったのに大当たりでびっくりしました。
とことん根性なしだけど人の良さだけで人望を集めてそうな主君、卯衛門。
その根性なしに愛想をつかしつつも、頑張って支えている妻、おのん。
そして世の無常に諦観しつつも二人を、家を守ろうと頑張る近臣、細吉。
全体としては軽いノリで読みやすさ重視なのですが、それぞれのキャラの造型、掘り下げは深く、人情物としてうまくまとまっています。
時代考証は確かに相当ぶっ飛ばしてますが…まぁそういう部分はあまり問題ではないでしょう。
話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。
けっこう細かい伏線のようなものも張られていて、続編で生かされてくるのかなと思うと楽しみですね。
これはいい買い物をしました。
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クオリティの高いグラフィックが印象的だった、ラグ○ロクのアドベンチャーゲームがお買い得三本パックになりました。
しかもボイスが追加されたとあっては見逃すわけにはいきませんね。
(3本中1本は既に持っていたので、個人的には全然お買い得じゃなかったんですが…買ってしまいました)
見どころはやはり追加ボイス。熱の入った演技で複数の声優さんの絡むシーンもあり、密度の濃さはなかなかのもの。
元々グラフィック面でもお買い得感の高かった作品が3本分ですから、全体のボリュームもかなりのものです。
ラグ○ロクのファン、そしてサークルのファン双方には文句なしにオススメですが、そうでない方にもぜひ。
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妹にいじめられたい…そんな属性ありますか?
そんなものはない、と言うアナタも、是非一度お試し下さい。本当の自分が見えるかも…。
というわけで、妹にいじめられるアドベンチャーゲームです。
冒頭、可愛くも大人しい妹と関係を持ってしまったことに悩む兄がシリアスに描かれていて
「買う作品間違ったか?」と思ったのもつかの間…唐突に物語は転がり始めます。
あれよあれよという間に妹に虐げられていく兄というのもなかなか見ごたえのある展開ですが、
ちょっぴり(かなり)ハードな場面もあるで、苦手な方には少しツライかもしれませんね。
完全なイラスト買いで、クオリティは少し心配だったのですが、思いのほか違和感なく楽しめました。良作です。
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