Elenco recensioni di コネズミ

購入動機の一つ「第一印象」。
本作はタイトルです。
タイトルが分かり易く、内容まで体現していますね。

内容は、二本立てで
一本目が初H、二本目はお尻。

個人的には、一本目が断然イイ!
主人公が菜○子に色々Hするのですが
それを芽生えたばかりの愛情で受ける姿がなんともエロ可愛い。

二本目は薬を使ってのお尻H。
使いどころは有りますが
ちょっと趣味とは違うので割愛。
好きな方はどうぞ。

絵柄に触れますと
ネタ元のイメージに近いというのもありますが
少女のスルっとした透明感のある肌質が
とても良く表現されていて感心します。

量有り、台詞有りで「当たった」と喜んでおります。
タイトルにビビッときた方には、間違いなくお勧めです。

浴衣、褌。
和装は良いですね。
非日常を強く感じます。

だからこそ、Hも燃えるんです!


それで内容ですが、全体的に露出がメイン。
序盤の金魚すくいと射的のシーンはドキリとさせられました。
本番以外のシーンの方が好き。

個人的には肩車がお気に入り。
あそこの感触を首筋に感じるというのは
短い浴衣ならではですね。

欲を言わせてもらうと
丈の合った浴衣姿も見たかったのと、
褌を締めるシーンの着付けをきちんと書いて欲しかったです。
せっかくの和装シュチュなので。

白熱灯の明かり、
神社の境内、
喧騒から少し離れた暗がり、
浴衣姿の少女…。

夏の終わりを感じる作品です。

前作は、ほのかに生身の少女を感じる内容でしたが、
本作は体温を感じる所まで近付いた感じです。

基本12枚中8枚で直接的な行為があります。
それがまた可憐というか、初々しいというか…。
絵柄と相まって、昂ぶりが抑えられません。
フリルやゴスロリもいいですが、
この絵柄で足コキとかずるいわw。

一部にテキストが入ったのも特徴。
男性と少女のたどたどしい関係が良い。
穿った解釈をすると、
製作者の少女に対するイメージが
絵以外からも読み取れて嬉しいですな。
なるほど、なるほど…(ニヤリ)。

絵について触れると
鎖骨、胸、お腹、鼠蹊部と
単純なようできちんと身体の線が出てるのも良いですね。
どの娘にも魅力があり、見飽きません。

直接的な表現が増えても
少女の儚さ、危うさが残っているのは偉いです。
良い少女絵。

多分に主観が含まれますが
少女絵を求めている方には、強く推します。

こちらのサークル作品は割と拝見していて
明るいHがいいな、とか思っていたのです。

ところが本作は陵辱一辺倒。
かなり激しいHを高い画力で描ききっています。
凄いなぁ…。

人数多目で差分も有りなの嬉しいです。
ただ、その分お気に入りの娘への責めが足りなく感じるのが残念。

シリーズ化されているようなので
そちらもいずれ拝見します。

可愛い絵柄の清純そうなツインテール娘、オマケに吊りスカート。
なかなかなさそうな題材に興味を引かれて購入してみました。

TSにはあまり馴染みがないのですが、
文体が少女になった自分視点の語り口なのが良いですね。
快感もあるものの、犯されることへの嫌悪が先にあります。
今まで散々教え子にしてきた悪戯に対する報いなので当然ですが。

また、本編に付随した言葉責め編もなかなか。
個人的な嗜好とは違うのですが
恨みを晴らすかのような罵詈雑言の嵐は、
少女化した主人公を大変惨めったらしくしていて良い感じでした。

快感描写だけではなく「犯される」嫌悪感が本作のキモ。
個人的な実用度は別として、面白い作品でした。

商品紹介のサムネイルに釣られて購入しました。

駄菓子屋という舞台設定とは裏腹に、なんだろうこの背徳感w。
それはデジカメで女の子の痴態を撮影するというシュチュのせい。
この画像で脅迫し鬼畜な陵辱劇に…
なんて流れにはなりません。

基本、みんなHに興味津々。
家でも外でも朗らかH。
sol-fa-softの持ち味を存分に発揮しています。
駄菓子屋に半裸の娘が一杯の絵は、ある種の白昼夢。ふはぁ。

ただ、本作で一番嬉しい場面は
「絆創膏をクリックで剥がす」シーンでしょう。
胸や股間に貼られた絆創膏をピリピリと剥がすわけですよ!
文章のみではありますが、それによる女の子の反応が良いです。
絆創膏の剥がし方で、分岐もありますよ。

本編以外の要素も増えているので、軽く触れます。
ダイジェストは、本編のどの辺がイケてるかを掴むのに便利。
途中から始めるは、分岐セーブ要らずなのが便利。
立ち絵テストモードは、有り余る妄想を補完するのに便利。

誰でも知っているが遠い昔になった
少年少女の社交場、駄菓子屋でのH。
あの頃の記憶とダブらせるとイイ感じですよ。

原作は全く知りませんが、
割と感じの良い絵柄だったので購入してみました。

それで内容なのですが、
絵柄のイメージとは違って全体的に陵辱色が強めです。
プレイがハードというよりは、
一方的なH(ほぼレイプ)ばかりなので。

シュチュもなかなかに激しく、
万引き疑惑でスパンキングからのレイプとか、
中出しされた娘の股間に母親が口をつけて子種を吸い取るとか。
特に二人乗りブランコでのHは、背徳を感じずにはいられません。
うーん、凄いエロ妄想。

先にも書きましたが、陵辱色は強めです。
陵辱に耐性のある方であれば
使い勝手は良いかと思います。

前作が良かったので購入してみました。

いやぁ、凄い画力ですね。
柔らかな胸はもちろん、
下着の書き込みは半端ないです。

透けショーツの透けっぷり(?)はもちろんのこと、
ブラの装飾も細部におよんでおり、
カップの下に見える肌色は、
部位によって微妙に見え方を変えているのが凄い(特にo14a.jpg)。

画力が高いと一枚の絵から得られる情報量が多くなるのが嬉しい。
エロに対するこだわりが感じられるというか。

オープンクロッチショーツを
ここまできちんと描いて下さるとは…。
有り難いです。

ちなみに、オマケ扱いのCGも全くの完成品です。
メインと比べて少しバラエティが豊かで、
画像サイズがでかいです。

エロくて可愛くて、説得力のある絵。
値段もお手ごろ、収録枚数は多め。
オススメです!

旧婦警・スチュワーデス・巫女・セーラー服などなど。
一説によると、これらのコスに身を包んだ女性に萌えるのは
その格好が良いというより、
その服が持つステータスに萌えているのだそうです。

何が言いたいかというと、
予め自己肯定しておきたかったんです。

着衣Hって、イイよね…。


私の嗜好はさておき、本作についてですが、
ほぼ全てのHシーンがレオタード着衣。
それ以外も制服を着た状態でのHです。
全裸は立ち絵ぐらいだったような…。

Hシュチュはというと
レズオナニー、3P、新体操の道具を使ってなど
幅が広く、使い勝手がいいです。
ヒロインの二人とも処女なのもポイント高いです。

レオタードは新体操選手のシンボルではありますが、
なにより痩せた身体の線が綺麗に浮き出ますし、
全裸よりも妄想力が働きます。

特に二人がレオタードを股間に食い込ませてのローションHはスバラシイ。
レオタードやワンピース水着ではありがちなシュチュではありますが
このエロ妄想は男性諸氏が持つ共通のものなんでしょうね。
ごちそうさまでした。

レオタードに萌える方であれば、是非!

相変わらずお徳用に弱い私。

いやぁ、「ボテ腹」という縛りがあるにもかかわらず
絵も塗りも良いし、作品自体の幅が広かったので
最後まで楽しめました。

その幅にあたる部分を以下に列挙しますと
眼鏡、ちび胸、金髪、おかっぱ、
母乳、近親相姦、妊娠SEX、水中出産などなど。
いやはや、よくぞ揃えたなぁ、と感心させられます。

画像は小さくなっているそうですが、
それでも見辛いという事はありませんでした。

こんなに入ってこの値段というのは、そうはありません。
ボテ腹に抵抗がないのであればオススメです!