Elenco recensioni di Plasma

■オカズ性能
絵柄や塗については色気が抑えめでありつつ、個々のシーンでは非常に良い実用性を感じる
かなりハードめなプレイもありながら中出しレイプが多く、しっかり嫌がってくれるところも良い

シーンがあるのは主人公のみだが数は決して少なくない
異種姦も対人もバランス良くあり、BGVもSEも完備
陵辱モノのお手本のようなゲーム

クリア後にシーン全解放があるのもありがたい

■ゲーム性
拠点でクエストを受けて解決していく、特にひねりのないRPG
キャラクターの強化を行うか否かで難易度が劇的に変わるため、強化の方法を見つけるセンスが要求される
最大レベルが30までにしか到達せず、効率的なレベリングを模索するうちにカンストしてしまいがちなのはややもったいない

楽な方法を見つけられれば簡単だが、見つけられないと難しい

問題はガチャシステム
同サークルの過去作のキャラクターがカードとして登場し、それを装備すると特殊効果を得る
ある程度のランダム性は歓迎されるものだが、コンプリートしようとすると途端に時間がかかるようになる
セーブ&ロードを繰り返させるデザインはやや時代遅れなので、数枚のダブリカードと任意交換等の救済がほしかった
幸い、高レアリティが死ぬほど出ない確率というわけではなく、多少時間を費やせばコンプ自体は容易

■キャラクター
主人公は気の強い女騎士ルナ
気の強い戦う女の子をあれこれしたいあなたにオススメ

■操作性/システム面
MV製で特にクセのないシステム
特別に不自由を感じることはなかったが、マップの広さに対する歩行速度がやや遅めなのが気になる
オートバトルもゲームコントローラで行えれば快適さがぐっと増すように思う

■オカズ性能
一枚絵とドットエロが半々くらい
自らの行動が招いた結果としてHするというところが魅力
強い魔物に挑んでしまった、スラムに入ってしまった、盗みを働いてしまった、身体を売ってしまった等、シチュは幅広い

シーンはルネのみに存在し、竿含め他のキャラは彼女のエロ可愛さを引き立てるための存在
せっかくのふたなりで竿役が全身描かれていないのはもったいない

対人は無理やりされるよりは受け入れてしまうシーンの割合が多い
無理やりシーンも上質で、スラムでは大変お世話になった

■ゲーム性
時間制限がなくなり年齢制限がついたアトリエ
素材を組み合わせてアイテムを作り、それで人の役に立ったり魔物退治したりする

戦闘はシンボルエンカウント
主人公が序盤から割と強いため難易度は低い
レベルも上がりやすく、戦闘のテンポも良いため攻略が苦にならない

素材は背景と同化しがちで再出現まで時間がかかる
釜の前でしかレシピが確認できないのも煩わしさの元

図鑑要素があり、それをコンプリートするだけでもやりごたえはある

■キャラクター/シナリオ
両親が亡くなり、多額の借金が残された少女エルエール・オデット(ルネ)が主人公
シナリオはあって無いが如し
ルネのエロ可愛さを楽しむゲームである

Hについて興味はあるが経験はないという理想の状態から始まる
抵抗するもののあっさりと流されがちなので、処女プレイしたい諸兄はしっかり彼女を見守ること

■操作性/システム面
ダンジョンへのワープは一方通行で戻るのが面倒な場所が多々ある
クエストナビで一手戻らずにナビが消える等、操作性の面ではやや痒いところが残る

枠線やフォントが非常に凝った作りになっており、マップも視覚的/機能的に美しい
広さに対する歩行速度や戦闘のスピードも最も快適なレベルに調整されている

■オカズ性能
前作に引き続き優しいタッチの絵柄かつ、ややハードなレイプが多い
スプラッタにはならない程度のハードさなので、リョナとしてはややソフトめな路線も前作同様

シーンはほぼサチちゃんのみだが、洗脳やNTR等なかなか幅広い需要に応えているように見える
イベントシーンのみならず、戦闘中のエロが実に良い
素手でも抵抗する選択ができる辺りが素晴らしく、もがきながらも男の力に屈する強気な少女の姿はこれでもかと嗜虐心/征服欲を満たしてくれる

サブキャラのシーンも少ないながらも良質で搾り取られる

クリア後にシーン解放があり、戦闘エロ鑑賞用の敵も用意されていて実用面で大変やさしい

■ゲーム性
シンプルだが独特な戦闘で、QTE多め
QTEとは言え難易度変更で速度を調整でき、反射神経に自信がなくても全く問題なくクリアできる

バッドエンド後に強くてニューゲームができるため時間をかければサチちゃんをムキムキに強化でき、その点でも難易度はやさしめと言える
お金も夜の20万ゲームを周回ごとに繰り返せばあっという間に稼げる

■キャラクター
自信家でドヤ顔の似合うボクッ娘サチちゃん、犯し甲斐がありすぎてたまらない

前作キャラも登場し、前作をやっているとわかるネタもあるものの
このストーリーの見せ方では前作をやっていると返ってわからないことが増えている気もする

■操作性/システム面
マップジャンプ機能でサクサクプレイできる
難点があるとすればバッドエンドをスキップできないこととイベント発生がわかりにくいことくらいか
せっかく一度見たイベントをスキップできる機能があるのだから、バッドエンドにも対応してほしかったところ

■オカズ性能
優しいタッチの絵柄に反して、内容はややハードなレイプ
ただしリョナとしてのハードさは抑えめで、少女は原型を留めたまま汚される
あんまりハード過ぎるリョナは苦手だったものの、このくらいなら好みの範疇
懇願するソナちゃんが嗜虐心をそそり、大変良い

ラビアの過去も、折れない心を汚されている感があって実に股間クリティカルだった
先生やロイちゃんのシーンも欲しかったが、ソナだけでもシーン数としてはかなり多くお世話になった

■ゲーム性
普通のシンボルエンカウントRPGだが、ソナが貧弱なので難易度は高め……かと思いきや、私が魔法を覚えなかったのが原因だった模様
犯されたりレベルを上げたりして強くなり、トニックをがぶ飲みして殴る、魔法使い(物理)スタイルで戦っていくと程よい歯ごたえがある
ので、普通に魔法を覚えて行けばさほど難易度は高くないと思われる

素材を集めて魔法を覚えたり、コインを集めて有用なアイテムと交換したりと楽しい要素が用意されている

トゥルーエンドクリアでシーン全解放可能なので、攻略に専念できるのも良ポイント

■キャラクター
素直で健気な少女ソナと、それをおちょくりながらも愛する淫魔ラビアの珍道中
ソナちゃんみたいな可愛い子に懇願されちゃったら、それはもう股間のアクセルフルドライブというもの
ラビアも影のある感じが実に良い

なじり合いながらも気づけば絆を深めていく二人なので、ガール・ミーツ・ガールモノとしても楽しめた
二人の冒険はようやく始まりを迎えた、というところなので、その行く末がとても気になる

■操作性/システム面
VX製の素直なシステムのため、特に不自由しない

■オカズ性能
絵も声もテキストもシチュエーションも全てが好みで、かなり搾り取られた
各章ごとに解決すべき風紀的な問題があり、それを解決しようと試みるが負ければ即H

各章で問題解決に失敗すると弱みを握られ、それをネタに脅迫されるようになる
脅迫に屈してしまうとまたHシーンだが、股間的にはウェルカムなのでついつい屈してしまう
特定の相手に一定回数屈するとゲームオーバーだが、そのバッドエンドの悲壮感もまたたまらない

妊娠は特定バッドエンドでテキストのみ描写がある
テキストのみとは言えこれはこれで良いスパイスになっている
不良と水泳部のシーンが全体的に特に好み

■ゲーム性
広大な校舎を駆け回って問題を解決するおつかい式
レベルと対策装備をしっかりして攻撃/防御にステータスを振り分けておけば、ラスボス以外は苦戦しない
最も強い状態のラスボスも、回復アイテムが十分なら問題なく勝てる

難点は広すぎるマップとエンディング分岐の複雑さ
マップの広さに対して歩行がやや遅く、ルート分岐のためのパラメータが可視化されていない
ボスに勝利するには毎章ネズミを駆除する必要がある等
周回して試行錯誤する必要があるにも関わらず周回への配慮があと一歩足りない

■キャラクター
シーンがあるのは主人公のみ
真面目で気の強く、プロポーションも整った女学生と来れば、それはもう魔の手が伸びてこないはずもなく

■操作性/システム面
テキストスキップや戦闘高速化はしっかりサポートされており、システム面ではほぼストレスなし
欲を言えば戦闘高速化ボタンを左手で操作したかったが、これは些細な問題か

■オカズ性能
前作にもあった妊娠カットインが、妊娠ガードという新システムを引っさげて帰ってきた
確率妊娠ではなく、精液を子宮に受けるとゲージが減り、ゲージがゼロになると妊娠してしまうというものに
これにより、妊娠しなかったことのエロさや妊娠しちゃう感が可視化され、オカズ性能は飛躍的に向上した
前作にあった妊娠演出が回想で見られない問題も解決されていて、拝み倒したい気持ちになる

敗北Hは勿論のこと、仕方なくHしてそのまま中出しされたり、恒例のレズシーンもあり
姫様を守る気丈な騎士様が犯されて孕まされるのはたまらない
勿論、ボテ腹後のシーンも全キャラ完備

シーンコンプは難しくないが、クリア後に全解放される優しい仕様

■ゲーム性
ローグライクダンジョンでシンボルエンカウント
レベルを上げたり錬金で強い魔道具を作っていくことで、戦闘は格段に楽になる

妊娠時のステータスペナルティや日数制限はなし
階を降りた時にスキル回数が回復し、経験値ももらえるためガンガン階を降りて先に進める
準備不足でボスに躓いても、与えたダメージを引き継ぐため複数回挑めば問題なく進める
よほど変な縛りプレイをしない限り詰んだりはしない

■キャラクター
強気な王女に、姫を守る気丈な女騎士
素直な妹と肉体派シスター、そしてなんと知る人ぞ知る名解説役ライデンが再登場
同サークルのアイリーン快賊団をプレイしておくと更に楽しめる要素がちらほら

女性キャラは皆良いシーンがあったが、やはり騎士様を屈服させるのは良い

■操作性/システム面
MVに変わったとは思えないほど前作までの快適プレイ感が保たれている
更に、ウィンドウがアクティブでない時にも操作を受け付けてくれるようになった

■オカズ性能
前作同様、負ければ犯され、力で敵わない相手に対抗するべく仕方なく身体を許したりその後殺したりもでき、
更には囚えられたサブキャラも容赦なく犯されていて陵辱好きとしては非常に実用性が高い
絵のクオリティも前作以上にハリがあって素晴らしい
序盤に囚えられて牢屋で犯されるシーンが良すぎて、そのまま先に進められなかったりも

一点だけ気になるとすれば、テキストの視点がほんの一部だけ統一されていなかったことくらい

■ゲーム性
アジト内のギミックを用いた謎解き
敵は正面から戦うとまず勝てないので、背後からぐさりと行くか、女の武器を使って切り抜けるか
ダンジョンが広く、サラリと重要なメッセージが流れることもあるのでメモを取ると効率が良さそう

特にハードでは鍵を開けるヘアピンの割り振り次第で、延々と何時間もアジトを彷徨うことになる
それなりに頭を使うため、ゲームとして面白い反面手軽にオカズがほしい人にはオススメしづらい

Hシーンはそれぞれ一度見なければ回想でも見ることができず、攻略情報を知らないと何周もすることに

■キャラクター
前作キャラは主人公のアイシャのみ
ポニテ+ナイスバディ+敬語口調と、好みにクリーンヒットするキャラ付け
それ以上のキャラ付けは実はあまりされておらず、最初に性的経験の設定ができる等、プレイヤーの自由な想像に委ねられている点も良い

サブの褐色エルフも強気で、大変に嗜虐心をそそる良いキャラ

■操作性/システム面
VXAce製なのでさほど不自由しない
ツクール製としては珍しいオートモード実装ゲーで、オカズとして使用するプレイヤーへの配慮が感じられる
あとは、繰り返しプレイする際のストレスを軽減するスキップモードがあれば完璧

■オカズ性能
絵のバリエーションは少なくシーンも短いが、クオリティは決して低くない

しっかり痛がるかつ必要以上に痛がり続けない良いバランスで、中出しを嫌がってくれる頻度もそこそこあり股間に優しい
行為への抵抗感もしっかり描写されており、陵辱モノとして非常に性能が良い

■ゲーム性
目的は期間内に借金を返済することだが、期限切れになっても不思議な力で時間を巻き戻せるので、実質無期限
Hシーンの解放条件がややわかりにくく迷うこともあるかもしれないが、難しい条件はない

戦闘の難易度はいい具合に調整されており、簡単すぎずかと言って難しくはない
貯めるべき金額は膨大に見えるが、しっかり探索してちょっとHすれば貯まるので、ゲームバランスは良く調整されていると感じた

■キャラクター
主人公のエリナ以外はモブで、絵無し
しかしながらエリナは容姿/性格ともに対股間性能が極めて高く、素晴らしい

ひどいことをされても健気に頑張り続ける少女を襲うさらなる悲劇に興奮しっぱなしになる
ゲームオーバー以外では決して折れないので、堕ちない(堕ちにくい)ヒロインモノとしても優秀

単なるモブであったルーナにも何か悲劇があれば良かったのだが、それは欲張りすぎというものか

■操作性/システム面
オーソドックスなRPG
操作に不自由するわけではないが、街の出入りで毎回カットインが入るのはやや煩わしかった
世界観をしっかり提示してくれるきれいな絵なので初回はあっても良いが、2回目以降はせめてスキップしたい

回想モードに一覧性がなく、コンプリートしたかどうかのチェックに使いにくいのも難点
ヒントシステムもフリーモード以降は全く効果がなく、ややもったいない

しかしながらゲームオーバー後のリトライ性は極めて良く、ストレスフリーにプレイできた

■オカズ性能
売春メインだが敗北後レイプや親友とのレズ、野外露出プレイもあり、シチュエーションは幅広い
主人公のシーンがかなり多く、それでいて他のメインキャラたちのシーンも充実している

妊娠忌避/中出し/ボテ腹化の流れも良く、あえて絵には起こされていない治療も非常に良い
シャロンが身体を売るシーンが非常に高性能で、幾度もお世話になった

売春後、妊娠後の悲壮感も強くはないが堅実に描写されており、それでいてメインシナリオの雰囲気は明るめなので、終始陰鬱とした空気というわけではなく、バランスが取れている

■ゲーム性
ローグライクダンジョンでシンボルエンカウント
レベルは蓄積するが、レベルよりもお金を使ってスキルを覚えていくことが重要
そのお金を貯めるには身体を売るのが最も手っ取り早い
手っ取り早く鍛えてガンガン降りて攻略していくのが最も早いだろう
1つのダンジョンには1～2時間程度だが、ゲーム自体のボリュームもそれなりにあるので総時間を見るとやや長め

武器の強化も良い成長要素で、実績システムもやりこみ心をくすぐる

クリアだけではHシーンが全解放されないので、シーン回収はやや面倒

■キャラクター
主人公はオーソドックスな姫騎士
性については知識はあるものの経験は……という感じで、貞操観念がやや固く実にウブで良い
仲間はロリ/ショタ/ビッチ/幼馴染/ツンデレライバルという構成だが、終盤に加わるツンデレ以外は5つずつシーンが用意されている
幼馴染が容姿/性格ともにツボ
主人公のお姉さん的な立ち位置でありながらそちらの経験に乏しく、明るい性格なので曇らせたい欲がかなり強く湧いてくる

■操作性/システム面
タイムカード型の戦闘が特徴のRPG
特にストレスを感じることなくプレイでき、成長システムも直感的でわかりやすい

■オカズ性能
この絵柄で無理やり系は貴重なのですごくありがたい
ボイスやSEこそないものの、ハードすぎないレイプが実に良い
しっかり中出しを嫌がってくれるシーンが多いのもポイント

ただし、レティーナ姫以外のHシーンがおまけ程度であったり、
Hシーンが序盤に集中していて、頑張ってクリアしてもさほどボリュームを感じられないのは残念だった
セラやディネルースは本番がなく、OPの青髪の騎士に至ってはその後一切登場しない
ゲーム中一度しか見られないHシーンの回想を見るために延々とレベリングを繰り返していると、
もはや何のためにこのゲームを買ったのかわからなくなる

しかしながら、レティーナ姫の髪型を変えるとそれがシーンに引き継がれるというのは面白い

■ゲーム性
使えるものを何でも使うプレイスタイルでなければ非常にシビア
基本的にボスは爆破することになるが、爆弾を使うにもやはりレベリングは必須

武器と精霊石でスキルをしっかり揃えたり、ルパイン石化鳥で効率的なレベリングをすると非常に楽
シンボルエンカウントで後ろから接触すれば先制でき、戦闘が不要なら避けながら進めるので慣れてくると優しいシステム

隠しボスや周回プレイもあるが、Hシーン目当てなら全く必要無い

■キャラクター
Hシーンありの女性キャラはレティーナ姫含め5名(+モブ)
パッケージの一番右にいる子にかなり期待していたためか、OP以降一切登場しなかったのは堪えた

■操作性/システム面
PS2コントローラで△を押せばダッシュしたり戦闘を高速化でき、ストレスは少なめ
シーン中にテキストウィンドウを消せない、
ゲームオーバー後のタイトルですぐに決定ボタンを押すとニューゲームが始まるなど、
ややかゆいところはあったが、概ね問題ない基本的なツクールゲー