Rango del reseñador:
23Rango
(Reseñas útiles:1,086obras)
Clasificación de Contribuciónes:
78Rango
(Reseñas Totales:966obras)
前作を読んだので、キャンペーンだったこともあり、続刊のこちらも購入いたしました。
マシュ含むカルデアスタッフがオナニーするだけの平和なえっち本です。
自分の変態性癖がバレたので開き直ってオナニーするというまっすぐすぎる快楽欲求ぶりが変態度高くて良かったです。
最後まで本番も何もなく、オナニーして液体まき散らすだけだったのも良かったです。
最近催眠音声をあまり聴かなくなっていたので、久しぶりに新しいものを聴こうと思い、過去作にお世話になっていたのでこちらを購入しました。
いわゆる性器に触れないドライ系の音声で、触れないどころか意識することもなく、完全にかんたんな『ことば』だけで満たされてイってしまいます。
『好き』の嵐が癒しの暴力と化して襲い掛かってきて、ほてった体とは対照的に頭がふわ~っとして得も言われぬ幸福感に満たされます。
聴き手も一緒に声を出したりして、一緒に気持ちよくなってる演出も没入感を加速させていました。
酒呑、メルト、ロリンチちゃんと、控えめでキュッと引き締まった肢体に容赦なく絞られまくる最初から最後までエロたっぷりの抜き本でした。
休みなく金玉握られたり、尿道責められたり、前立腺弄られたりとMっ気に響くシチュの連続でとても使えました。
どれも良かったですが、メルトの尿道責め、最中の表情、イキ顔が特に良かったです。
純愛が性欲に負ける(負かされる)系が好きなので購入しました。シリーズ名のシンプルな『M向け』の文字通りに、容赦ない責めや寸止めで、いいように性欲で感情を塗りつぶされ、無様に泣(鳴)かされるのがとても良かったです。
原作の特性を活かした、上と下の頭(下ネタ)に宿る心への容赦ない責めの構成が見事でした。
乳首責めで前立腺を意識させるシーンと、茨木の利用の仕方、オチの付け方と凄くいい・・・と思うような見どころがたくさんで大満足でした。
完全な声優買いで、両作買いました。買ってよかったです。とても癒されました。
立花理香さんの、おっとりとした囁き成分多めの、聴いていて心地いい静かで優しく甘い声音が、オイルの音や、耳かきと共にず~~~っと続いてヒーリング効果バツグンでした。
少し物足りなさはあるものの、ボリュームも充分にあり、もう片方から聴いていたため、プロローグや活動紹介の内容変化にも耳を向けられて面白かったです。
声優が、長縄まりあさんに、立花理香さんと、自分の好きな声優だったため、両方とも同時に購入しました。声アドが強すぎる。
長縄まりあさんらしい幼さの残る甘いボイスに、お姉さん然とした、こちらをエスコートしてくれるような甘えたくなる母性溢れる声音をちょこっとブレンドした最高の耳への癒しボイスの破壊力がヤバかったです。
耳かき音のクオリティもなかなか良かったです。もうちょっと音の深さが欲しいかなとは思いましたが、梵天ではかなりゾワゾワしましたし、耳ふーがあったのがとても良かったです。僕は耳ふーが好きだ。
前作と同時に購入し、前作を聴き終えてから、流れでこちらも拝聴しました。
今作ではえっち重視ということで、その通りどのトラックもえっちえっちで大変エッチでございました。
この作品、特にこのヒロイン『初子』の良いところは、ただ相手の欲しがることをするだけでなく、初子自身もやってほしいことをしっかり欲しがる点です。一方的に与えるだけでなく、お互いに求め与えあうことで、より臨場感も増し、甘々度もうなぎ上りです。
好きとか大好きとか言うセリフが多いですが、自然とこちらもそう言いまくってしまう、作品内にどっぷりハマれるいい音声作品でした。
以前から気になっていたので、続編が発売されたことを機に同時購入しました。
タイトル通り、ちょこっとがさつなダルっとした言動の初子との心地よい気怠さに包まれた日常感あふれる描写と、えっち描写では互いに求め、与え合い、高まりあっていくのも、イチャラブ夫婦の作り出す幸福~って感じでめちゃ甘々でした。
秋野かえでさんの、自然さを出しつつもキャラ声をもってしっかりと作品の世界観を演出している演技も巧みで聴き心地が良かったです。
あと、作品の構成もなかなか良くて、かなり世界観に浸れました。
05/30/2020
純粋に自サークルの売り子コスプレイヤーに好意を抱いている同人作家が、エロエロなコスプレイヤー2人組にとって喰われちゃうえっち本です。
性器に直接触らない、いやらしい健全(?)マッサージで無理やり性的興奮を高められて意思と反しておったつ下半身を無様に晒し(晒され)てしまうセックスの前振りシチュ、正直本番より興奮します。
少しえっちな挑発されただけで下半身の本能に流されてしまう男の性よ
こちらのサークルの作品は、いつも購入し、愛聴しているため、今作も欠かさず購入し、拝聴いたしました。
なにやら作品紹介文と、ジャケットからいつも以上に甘い雰囲気を感じ取ったため、酒のつまみとして最初から聴きました。すると、如何としたことか、この娘、天使ではないか!(ダブルミーニング)、種族の違いによるディスコミュニケーションを越えたえっちなコミュニケーションを描写していてほほえまえっちでした。
今作のヒロイン、のえる、彼女は天使であるゆえに、人間の価値観と相違があります。この価値観の総意という点を、えっちに持ち込んでいるのですが、人間同士の生殖活動に至る感情を深く理解してない故、慈愛をもって接する彼女と、性欲に任せた行動をする主人公(聴き手)の噛み合ってるんだが噛み合ってないんだか、というディスコミュニケーションな性的コミュニケーションが、純粋無垢な彼女へのいとおしさと、純粋無垢への卑怯な介入だなぁと感じさせる背徳感が得もいわれぬ甘美へと昇華させて、酒に酔って前後不覚の頭にガツンと強打を与え、酒入ってるのにめっちゃ興奮してしまいました。