Liste der Rezensionen von okaiku

サキとミサオの制服コス3Pプレイが素晴らしいです
着衣状態でのシーンが長いのも良い、そして最後に脱がせてもソックスだけは残すところがまた良い
また自分はミサオ先生好きなんですが今作の制服で赤面しつつ、文句を言いつつも乱れてしまう姿が最高でした
最後に1のヒナちゃん夫婦が出てきて次作では寝取られも楽しめそうな4Pに期待が膨らみます

私が大好物な幼馴染が実は…系なのと独特な絵のタッチ、ヒロインの造形に惹かれて購入
久々に心臓バクバクいいました…隠れた秀作ですので是非多くの人に見て頂きたいです

いつも自分も守ってくれていた幼馴染ですが実は自分をいじめる(いじめというよりいじりに近くそんなに重い感じではない&その理由がまたおもしろい)DQNと付き合ってましたよというお話
商品説明にあらかた書かれているのでもう内容はわかりきっていますが、それでもそんなはずない!と思って読んでしまうこの手の作品です
序盤でぱぱっと登場人物が出揃いいくらかのやり取りと翔太のモノローグで簡潔な状況説明がなされてさくっとヒロインの部屋へ移動
導入2割で残りの8割はHシーンですがヒロインに対して十分感情移入できてます、これが幼馴染という奴です!
またヒロインのデザインがとても幼馴染っぽいのもそこに大きく貢献しています(そして守ってくれるタイプなのも余計に後の衝撃を大きくしてくれます)&巨乳なのも絶大+
とにかくこういうチャキチャキした娘(幼馴染)がこんな奴とこんなことを!?という衝撃がかなりキます(Hシーンも一通り揃いなかなかの乱れっぷりも必見)
なぜこうなったのか何があったのかも気になり前日譚も読みたくなりますね

NTRを賭けたゲームとやや特殊な設定ですが、ブログにもう少し細かい説明等があるので気になる人はチェックしてみて下さい
商品説明に「男の自業自得という感じなので寝取られとしては軽め」とあるように旦那がクズ野郎なのでその通りかと思います
ただ全くヒロインに対して拘りがないというわけでもなく、自分の思うままになっていたはずなのに…というような所有感みたいなものはありますので多少のNTR感と旦那ざまぁという感覚は味わえます
しかしそれより自分としては寝取られに重要な別の要素であるヒロインの心の移り変わりがよく描写されていたのがポイント高かったです
旦那に対する依存心、自分のような地味な女にはこの男に付いていくしかないみたいな気持ちが間男によって少しづつ崩されていって最終的にメロメロになっていく様がとても良かったです(Hシーンもそれと同様に少しづつ大胆になっていくのもグッド)
↑に書いたように男の喪失感=小、ヒロインの心情変化描写=大という趣向に興味のある方に特にオススメします
また基本CG枚数がもの凄く多いのでほとんどフルカラー漫画みたいなってますね、読み応えがあります(差分は水増しするためというよりシーン的に本当に必要な所のために使っているって感じでCG集としての品質も高いと思います)
最後はハッピーエンド、全編通して酷い展開もなしなので読後感も良いかと思います

夫の眠り病を治すために妻であるマリアがその薬の素材を集めることになりますがその過程で3人の男と関係していきます
幼馴染、恩師の老人、国王とそれぞれ味の違ったNTRストーリーが楽しめます
各NTRエンドではなかなかに趣向を凝らした筋立てになっていて一見の価値ありです
またハッピーエンドも用意されていたりといろいろNTRの魅せ方をよくわかってる作者さんだと思います
ゲーム部分もよく出来ていておもしろかったです
タイトルにアルケミストとあるだけあって目的である薬を作るためだけでなく、各エリアで集まる素材を元に色々なアイテムを作ることができます
そしてそれを戦闘に使用したりするのは勿論ですが、国に売る(納品する)ことによって様々な恩恵を受けたり、装備を作成してキャラを強化したり(レベルはなくHPは装備で上がります)育成要素も楽しめます
戦闘も助っ人が2人ずっといてくれるのでそれほどつらくありませんし、各エリアで無理なく強化していけば詰まることのないバランスになっていると思います
クリアまで5時間半ほどでエロシーンもバランス良く配置されていて焦れたりすることもありませんし、ゲームもNTRエロも楽しみたい人には丁度良い塩梅で作られた秀作だと思います

アップデートと同時にセールもきてたので購入させて頂きました
自分はメインはNTR属性なのですが、女主人公がいろいろな男とHしちゃうゲームも好きでして
そのくせヒロインが酷い目に遭ったり屈服させられる系(棹役が悪人やオラオラ系だったり)被虐、調教とかが多いのは苦手なのでこういうオールハッピー系のゲームはとてもうれしいです
ヒロイン達はエロいけど淫乱ビッチという倒錯した感じは少なく所謂サセコみたいなゆる～いそしてのんびりした雰囲気があり、出てくる男達も基本いい人ばかりで敗北して監禁とか無理矢理レイプなどなくエンドもほんわかした話で終わって後味も良く非常に満足できました
Hシーンも男を責めるという意味ではない女性上位的な積極的お礼Hや母性甘やかし系のエロが多くて素晴らしかったです(いずれも盛り上がりに子作りを強調してくるとこも◎です)
RPG部分もコンパクトにまとめてあって且つおまけに付けました程度のおざなりなものでなく敵の強さレベルアップのテンポ等バランス良かったと思います
二作目もいずれ購入してみたいと思っています

前々から興味はあったもののエロが陵辱、堕ち、屈服系のみかなって思ってずっとお気に入りに入ったままでしたが、セールで安かったので買ってクリアしました
まさかこんな良い和姦エロもあったとは…ダークな世界観設定ながら陵辱と和姦とその他のエロがバランス良くあり、また組み込むのが難しいであろう和姦エロの内容も素晴らしかったです
特にゴブリンのは屈服させる系から和姦に変化していく(ヒロインの態度の軟化のさせ方も)様が秀逸でした
2種の純粋な和姦エロがあるから他の流されや堕ち系のエロも楽しめました
RPG部分も標準以上のおもしろさでした
ダンジョン1種であちこち移動する煩わしさがない、下層に深く潜るタイプで各階色んなタイプのMAPがあって飽きない
主人公が強キャラということでそれを再現してあるのか特に頑張ってレベル上げしなくてもサクサク進め且つ謎解きやアイテム探しもあってやり応えも充分にある
シナリオもよくできててエンディングまでしっかり楽しめますよ
また次回作にも色んなタイプのエロがあれば注目したいと思います

前回購入した「幼馴染が気弱な同級生といつの間にか…」とタイトルが被ってて内容も似てそうなんで購入しました
終始母視点で話が進みますが、タイトル的には母親NTRを狙ってるんじゃないかなぁと思います
息子がいじめてる(そんなに酷くはない)相手に話しを聞きにいった母親がなんとなく後ろめたさから…といった内容
大抵は息子の方がいじめられっ子でそれを止めさせるために母親がいじめっ子にやられる胸糞パターンが多いのでこういうタイプは貴重でうれしいです
実はいじめられてる子が裏で糸を引いてるとかいう嫌な展開もなし、母親視点で見ると至って和やかに話は進みます
最後に息子が2人の情事を見てショックを受けるシーンもあるので喪失感も味わえるんじゃないかと思います

蝶々探偵事務所のターニャと警部補姫子、そしてゆる先生の3人が作品を超えて競演するということで(姫子ファンとしては尚更)興味が湧き購入しました
毎作品思いますがエロだけじゃなくストーリー展開や会話劇のおもしろさもあるのがこちらのサークルさんの良い所ですね
40ページ中10ページ程で物語の導入から登場人物の紹介、3人の掛け合いが描かれていますが、その成り行きや特に3人娘の会話がおもしろいです
それぞれのキャラの特徴が生かされていて納得の人選です
私はこのサークルさんにはエロは勿論そういうストーリー等も期待しているので非常に満足でした
最後もいつものお約束というか明るい終わり方でまた今回競演したキャラ達の別作品での展開にも期待させてくれます
エロに関しては今回は4P主体で配分はターニャ10姫子7ゆる8といった感じでどのキャラ目当てでも満足できると思います
上に書きましたが今回の事件の姫子やゆる先生側の話も書いてほしいですね

AV出演ものというとだいたい借金や弱みを握られて嫌々なんで陵辱ものという側面が強いですが、この作品は一応相手に負い目があって撮影に応じるという経緯はあるもののそういった悲壮感や陵辱的側面はないです
乗り気ではないけど借りもあるしこれだけ頼まれたら仕方ないか…という押しに弱い感じがとても良いです
淫乱ではないけどそれなりにHの経験はある、最初からノリノリではないがでもプレイが始まれば積極的に(相変わらずフェラ描写が最高)なるという自分的に非常にバランスのいいヒロイン(あと褐色娘というのも大きい)
AVでよくあるプレイ前のインタビューから始まりスタッフや撮影機材等の描写もあって雰囲気は良く出ています
演じきれない沙羅をうまく乗せるためにそこから作品説明文にあるように男優のアパートに泊まり込ませプライベート撮影に…となりますが、そこでだんだん打ち解けていく沙羅がカワイイのが今作の最大のポイントかと思います
タグに乱交ありますが基本的にその男優さんとの1対1がほとんどで最後の数ページが乱交シーンですので気にする方は参考にして下さい

ふるたん5彩子編を購入時に4もと思っていた所にお得な総集編が出ていたので一緒に購入しました
個人的にふるたんは3人一緒じゃなきゃ…という感覚で購入を躊躇していたので丁度良かったです
バラで買うよりこのまとめ版で読んだ方がふるたん4を本来の3人の物語として楽しめていいんじゃないかと思います
実際彩子編の冒頭で3人一緒に海に到着したシーンから始まりそこから別行動ということで各巻でそれぞれの物語が展開されるんですが、2番目の沙羅編、3番目のターニャ編にはそういった導入シーンはなくいきなり始まるので単巻だとなぜ海に?って疑問が湧くかもしれません
そしてターニャ編のラストでまた3人が一緒になりオチがついて帰途につくシーンで終わり、と3冊で綺麗に1本のお話にまとまってます
彩子編とターニャ編は特に繋がりもありますし、単品で持ってない人は絶対この総集編で読むことをオススメします
コスパも凄く良いですしね