考えるゴリラ's Review List

Lilipalaceで好評を博したサークルさんが放つ大作です。時間を掛けて作っただけにCGはボリュームは豊富で濃いゲームが楽しめます。

ゲームの特徴はなんといってもムチムチとした肉感の、やけに色っぽいポーズの主人公で、これがフェチポイントを抑えた破れ方をして、モンスターや男達に襲われるのですからたまりません。完全に負けてから始まる敗北シーンではなく(1)捕まる→(2)逃げる手段を間違う→(3)逃げたくても逃げられなくなるという段階を踏む、独特のシステムがやられ感や陵辱度を大きく上げていると思います。世界観もかなり救われない感じで、とてもエロいです。

冒険の部隊は遊び手を選ぶ3Dダンジョン式ですが、マップも見れますし、エンカウント回数を制限するシステムもあるので、難易度はちゃんと調整されています。負けてもすぐに復活できるのも優しいところです。

ふとしたことから眼鏡美人の寝室に閉じ込められてしまい、脱出を目指すゲームです。(普通のマンションの鍵なのに、なんで内側から鍵かかってんだという疑問はともかく)

外人の方が作っているので怪しい日本語が見られますが、ゲームシーンの殆どはビジュアル的に判断できるので問題ありません。謎解きとしてもそれほど難しくありませんが、あまりに多くあちこちを調べていると、騒音を出してしまってヒロインに見つかってしまいます。メモ帳片手に、効率の良いプレイをしていけば、難易度は決して高くありません。

上手くヒロインとエッチ出来るアイテムを見つけたら、エッチシーンが開始。大きく和姦モードと強姦(睡姦)モードがあり、抜きにもなかなか使えます。着衣や髪の色変更など、豊富なオプションがあり、強気そうなスーツ美人とアレコレしたいという人にもお勧めです。

ひたすらダンジョンに潜り、宝を拾ってくる。シンプルなゲーム。これといったデスペナルティもなく、ストレスを感じることなく主人公の強化に集中できました。

圧巻なのは、かわいらしい敵グラフィック。この数がすさまじいです。とくにアピールされていませんが、なんと60以上あり、すべてがダメージ差分があります。その多くは女の子キャラなので、自然と脱衣CGがつくことに。

主人公のエッチシーンも相応にあり、短編とは思えない密度となっています。これに400円ほどと言うのはちょっと安すぎると思えるほどです。

主人公は鍛えれば鍛えるほど強くなり、最初は苦労した敵も一撃で葬り去れるようになると爽快感も抜群です。持ってる本の残り数がMPみたいになるシステムや、バトルごとに回復するするシステムなど遊びやすく調整されているのも好感触でした。

内容はタイトルの通りです。タイプとしては無理矢理だったり陵辱系だったりすると思うのですが、レイプされるのは主人公の方です。主人公は女の子に勝てず、逆レイプ中心。うらやましいながらも、かなり酷い目に遭います。個人的にはビンタされながら射精を強要されるシチュエーションが好みでした。

RPG部分はストレスにならない程度にしっかり準備されています。三人目のパーティーメンバーがかなり強く、彼女の技を連発していれば大抵の敵に勝てますし、主人公もかなり強くなっていくので問題有りません。

アメリカっぽい場所をロリな女の子が無双するサバイバルアクション。非ファンタジーでゾンビな同人エロゲがあまり無かったので、飛びつきました。

世界観としてはバイ●ハ●ードよりもデッ●ラ●ジングに近いかもしれません。視界は広く、明るい場所の戦いがメインとなるのでホラー要素は少なく、グロフィルターもついているので苦手な人も安心です。

主人公キャラはちっこい女の子ですが、彼女が救出する生存者は大人な女性も多く、そんな彼女らが容赦なく犯されます。大きい子から小さい子までまんべんなく楽しむことが出来るでしょう。

オークのような亜人軍団に攻められた村を舞台にした凌辱RPG。RPGといっても経験値稼ぎのような面倒なものはなく、イベントを回収していく形式。一部はちょっと頭をつかわなければいけません。

まるで炎に照らされたようなCGがとても雰囲気が良く、エロかわいいです。男主人公が好きで、女の子たちを一方的に屈服させたいような欲求があるひとにオススメです。

作者様のコメントにあるとおり、よくあるエロRPGのような戦闘脱衣だとか、敗北エンドでエッチみたいなお約束はなく、エッチイベントはそれ以外の場所で起こります。

ゲームとしてかなり手堅く丁寧に作られてます。エンカウント率などもかなり抑えられており、難易度選択やオートマッピングなど親切設計です。やや「世●樹の●宮」を彷彿とされるインターフェースと世界観としては「デ●ルサ●ナー」みたいな現代活劇。エッチイベントも現代を舞台ならではの艶やかなもの。「本格的な3Dダンジョンをやりたいけど難しすぎるのはイヤ」「ゲームもしたいけどエッチなイベントも欲しい」なんて人にはお勧めです。

女騎士とオークの異種姦CG集です。
凌辱系ですが女の子がとても可愛らしく、とても良いです。値段も安いわりに音声やちょっとした表情アニメもあって、コストパフォーマンスがとても良いと思われました。
とても可愛らしいので、このヒロインを主人公にもっと長い話を読んでみたいと思ったぐらいです。

この作品の発想を元にして作成したRPG「ボクのために戦って負けて犯されて!?」が気に入っており、その元ネタが気になったため、購入しました。

ゲームの発想元と言われてある通り、ゲームのプロローグでヤられてしまった女騎士のヒロインがモヒカンたちに凌辱されていきます。描写はとても丁寧でエロく、屈辱的な痴態がソフトに描写されていてとてもよかったです。

こういう艶姿を散々見せられたら、主人の少年の性癖が曲がってしまうのも、頷けるかもしれません。

貞操が逆転した世界。こういう発想もあるのかと感服しました。

思春期で異性の身体に興味津々な男の子、それが性別が逆転している世界がとても滑稽で面白く、処女のヒロインが「今さらウソだなんていってもおそいわよ?」とがっつく姿はなかなか興奮しました。