南十字s recensionslista

淫魔の城外伝3作目。
ロリ巨乳な淫魔たちのおっぱいに欲望をぶつけるこの作品。
今までの外伝2作はおっぱいをメインにしつつもそれ以外のプレイはありましたが、
今回はすべてパイズリ。
ロリ巨乳パイズリを愛して止まない私にはたまらない作品でした。
シチュは一人一つ、4人+全員で合計は5つ。一つ120円ちょっとと考えるとだいぶ安く思えます。
もちろんそれぞれ違うので、自分の欲望のままに腰を振るものもあれば射精したいのにさせてもらえないものも。
お手軽価格で軽く抜けるのでロリ巨乳好きはぜひ。

どこかで見た人口生命体っぽい主人公の丸呑み恋愛漫画とショタ妖夢が返り討ちに遭いチ○ポミルクサーバーにされるお話。
前者はややバカっぽいノリですが内容はひたすら丸呑み、それも愛撫っぽくもホラーっぽくもないマニア向けな丸呑みです。
後半部分のショタは私はとても好みで、無理やり勃起させられたり盃に精液を搾りだされたりという部分はとても良かったと感じます。
値段もお手ごろなので、よろしければぜひ。
ただ、最後のシーンはちょっとヒュッとなる。

ショタ化、というよりは初めからショタとして描かれている妖夢が凌辱されるというお話。
主のために必死に屈辱に耐えるショタ、という構図はなかなか良いですね。
丸呑みは顔が隠れない代わりに愛撫というよりも捕食される恐怖を実感させるというややフェティッシュな内容。
しかしショタを凌辱するのが好きな人には満足できる値段・内容だと思います。

東方ショタ化というジャンルではありますが、
倒すべき敵のお姉さんに母性をもってして骨抜きにされるショタ剣士という構図は素直に素晴らしい。
恥ずかしさと気持ち良さ、身を委ねたい気持ちと振り切りたい気持ちの葛藤が徐々に崩されていく様は興奮しました。
値段もリーズナブルでおねショタ好きにオススメです。

このシリーズは好きでいつも楽しみにしているので、今回も購入しました。
今回はファンブック的な内容で、いつものちょっとバカっぽくエロい雰囲気で今までの作品を「試合を振り返る」という風に解説しています。
さらに描きおろしでは今まで実況解説やレフェリーをしていた面子が試合に臨んだり、大量のゲストが描きおろししたイラストを見れるなど、
なかなかお得な内容だと思います。
今までのシリーズを好きな人によし、シリーズを知らない人は今までの作品を欲しくなること請け合いなものでした。

ロリ巨乳の女の子しかいない里の唯一の男性となり、特に世界を救ったり記憶を取り戻したり王様になったりといった目的はなく
ただただロリ巨乳に精液を搾られながら日々を過ごすというRPG。
本番がないどころか、女性側への前戯すらなく、ただただパイズリだけを楽しむ作品となっています。
戦闘は在りますが、MPは睡眠でのみ回復、全滅してもその一日が終了するのみ、と軽めであり、
戦術を組んでやりこむも良しアイテムや強力な魔法でゴリ押しても良しと、
本来なら根本的になるべき要素をサブに回しているがゆえに遊び方は自由。
せっかくレベルを上げても精液と一緒に搾り取られてしまうのを不便と取るかご褒美と取るかは人それぞれですが、
ある程度進んでくると強力な武器や防具にものを言わせてレベルが低くても闘えるようになっていきます。
そしてロリ巨乳の娘のバリエーションもさることながら、それらが好感度で態度を変えていくのも素晴らしい。
無知なロリ巨乳娘が淫靡に誘惑するようになったり、そっけなかった相手がデレたりと変化が楽しめました。
私は有料版を購入しましたが、追加要素であるダブルパイズリ、回想モードなどは一見の価値有りだと自信を持って言えます。
ただほんの少し不満を挙げるならば、登場するキャラクターは和服・着物か全裸、あるいはそれにバスタオルを巻いているか、一部のキャラクターが巫女服を着ている程度であり、
他の服装のロリ巨乳も拝みたかったという部分はありました。

仕返しに現れた幽霊が、少年が興奮しているのに気付き逆レイプに切り替えるという流れがとても好みです。
自分の快感のために相手のことなど気にせず好き放題に咥え、舐め、扱き、腰を振る。
その快感と羞恥で、抵抗も出来ずに喘ぐしかできない少年。
おねショタ好きのツボをしっかりとおさえています。
幽霊お姉さんもけっこう喘いだりしているのでおねショタ逆レイプがあまり好きでない人にもオススメ。

旅立ちに、道中、魔王････。様々な場面で敗北し、女性に責められる主人公を描いた作品。
敗北しなかった場合という形で先に進むも、行く先々で攻められます。
いわゆる無様エロといった感じで、痛みを伴う攻めこそ少ないものの
奴隷にされたり道具扱いされたりとけっこう容赦ないです。
中には臭い攻めや産卵などマニアックなものも。
ただ攻められるのではない、心身ともに馬鹿にされるような攻めはショタ攻められモノとしてはあまり多くないので、
なかなか興奮しました。

前作とは打って変わってかなりがっつり逆レイプといった感じ。
ふたなり娘が自分の快感のためにけっこう無茶な攻めをしてしまうお話です。
恋人とのセックス三昧で徐々にメスの身体つきになってきていたショタが、
がつがつと容赦のないイマラチオや逆アナルで情けなく喘いでいる様はとても興奮しました。
前作を知らなくても問題なく楽しめる作品ですが、お手頃な価格につられて思わず両方とも購入してしまいました。
しかし満足する出来だったので、逆レイプ、逆アナル、筋ショタ等が好きな方に特に強くオススメします。

男性の出生率が下がりふたなりが誕生、増加した世界で、いわゆる筋ショタを逆レイプするお話。
逆レイプとはいえけっこういちゃラブする方向の、かつちょっとハードに攻め受けがハッキリしているタイプ。
女攻め男受けは逆転することは無く、ふたなりち○ぽを尻にぶち込まれて喘いでしまいます。
逆アナル好きやおねショタ好きならば満足いく作品でしょう。
白黒なのに女体や筋肉のむっちりとした質感がとても良く、この値段で買えて良いのかと思ってしまいました。