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2014年05月02日
アンコクマリモカンさんの作品はグロが売りですが、この作品では、実はダメージを受けたときの脱衣が楽しかったりします。 着せ替え衣装が豊富で、しかもそれぞれの衣装で、ダメージを受けたときに下着などが覗ける。そのチラリズムがたまらなかったり。 グロフィルターもあるので、いわゆる「ボロ絵」が好きな人も、購入を検討してみては、いかがでしょうか? ちなみに、この作品、「怪奇!ドリル男の恐怖」を彷彿とさせますね。さらに、元ネタがあるのかもしれませんが。
評論家特選分類
オリジナルのロリ陵辱モノ二作目です。 状況説明にページ数を取られた前巻と違い、本巻では、ほぼ前編エロシーンです。 しかも、前巻の続きのシーンなので、できれば合わせて買いたいところです。 また、本作では、好きでも無い男に、薬でむりやり快楽を引き出されというシュチュエーションになっております。 堕ちきるわけでもなく、嫌がりながらも快楽攻めさせるというシーンが好きな人には、是非お勧めです。
オリジナルのロリ陵辱モノ一作目です。 連作だけあって、始め半分は状況説明にページが費やされています。 ただ、それでは表紙・裏表紙含めて44Pと同人誌にしては大ボリューム。 試しに、一巻だけでも買ってみるのも、ありかもしません。
サークル主と絵師さんが好きなので購入しました。 原作知らずとも、エロシーンのみの展開なので十分楽しめます。 シーン数は4つで、それぞれのシーンに繋がりはありません。あくまで異なるバッドエンド集ですからね。 全CG、全裸はありませんので、あくまでヒロインの衣装が好きな人にオススメです。
同名の同人誌1巻2巻の内容を、ノベルゲー化した内容になります。 原作と別媒体で見ることがこの作品の売り。しかも、ボイス付きなので、さらに臨場感も高まります。 値段も安いですし、同人誌の方にハマった方は、是非に。
オリジナルロリ陵辱の4巻目です。 主人公も段々と堕ち始め、親しくしていた村人達に陵辱と、段々と心が折れる展開へと発展していきます。 そして、ページ数としては連作の中では最大。 ロリ娘が絶望に染まる話が好きな人には是非。
ページ数50Pという、ボリュームたっぷりの同人誌です。 このページのサンプルでは、無印版が表示されていますが、中身は加筆修正された「ひぐらしのなく声、いまは絶え改」です。 多分、原作を知っている人ならば、妄想くらいはしたことはあるのでは、というシュチュエーション。しかも、かなりハードです。 700円台は同人誌としては高めですが、十分コストパフォーマンスは高いです。
可愛らしい妖精さんが、ひどい目にあう話です。 妖精さん鉄板の腹ボコォまであるので、好きな人は満足できるでしょう。 しかし、少々問題もあります。 主人公が、狂気を帯びた内向的な性格をしているので、共感的ない型には、少々つらい作品かもしれません。
クレージュさんの十八番、アニメーションの18禁ものです。 特徴的なのは、シーンのアニメーション。 肉感的な少女が、陵辱に合わせて動きまくります。 少女の設定的には、ロリに含まれるのですが、外見的にはそうは見えないので、ロリものが苦手な方にも。 あと、1シーンは短めですが、シーンのバリエーションが多いので、そういうのが好きな人にもお勧めです。
このような少女が、終わらないひどい目にあい続ける。 趣味を選ぶといえば選びますが、それがハマる人には、神作品といっても過言ではありません。 父親を銃で撃たれ、その場で拐われ、逃げ場のない場所で男たちに陵辱を受け続ける。 最初は処女を奪われる苦痛を味合わされ、その後は望まない快楽を教えこまれている話の展開。 多分、好きな人にはたまらないでしょう・・・ 作者さんのご家庭の都合で、後半の制作はストップしておりますが、まだ制作意欲は消えていないとのこと。
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