Liste des critiques de プチトマト

襲い来るゾンビの波状攻撃を押し返すことが目標です。
指定された人数のゾンビを撃破すると、しばらくの間
敵が湧いてこない時間ができます。

その限られた時間内に弾丸を補充するか
新しい武器を探すか、味方をレイプ(体力回復)するか。
それによって、次の波状攻撃の対応が変わってきます。

シンプルながらも、奥が深くて、おもしろいです!

他にも探索しながら進むステージもあるのですが
敵がどこから出てくるか分からないのでスリル抜群でした。

ちなみにFPS(一人称視点)は、戦闘中だけでなく
エッチの最中にも有効なのが個人的にうれしかったです。
主人公の視点でエッチができるはいいですね!

あと、これは自分だけかもしれませんが、
銃火器がMP5など、馴染みのある銃火器が多めなのも
ポイントが高かったです。

生地の質感が絶妙だと思います。
スク水や全裸に比べて露出は減りますが
純白の生地に包まれた身体は、やわらかそうでそそります。

口をふさぐテープも
凌辱感がぐっと増す、素晴らしいアイテムだと思います。

自分の感情を包み隠さず、言葉にするところがいいですね。
受けでは、こちらの行動一つ一つに敏感に反応してくれ
攻めでは、感情の赴くままに相手を攻めたてます。
既存のキャラクターとはまた違う魅力を持った子だと思います。

とっつきやすいスタンダードなRPGです。
勝っても負けても、実用的なイベントが始まります。
敗北イベントは、女性上位となる点が個人的に良かったです。

同じモンスターが相手でも
前回の戦闘結果(勝利、敗北、逃走)などで
台詞や反応が変わるところも、おもしろいと思いました。

敵の攻撃の中にこちらの自由を奪い
連続で攻撃を仕掛けてくるものがあるのですが
それが個人的に最高にそそりました。しかも種類が多い。

小人サイズの妖精に服の中に入り込まれ
乳首を攻められたり、魔法使いに身体を麻痺させられて
一方的に弄ばれたり、ヴァンパイアにマントを覆い被され
その中でめちゃくちゃにされるというのも良かったですね。

敵の密着攻撃によって
実用的なアニメが再生される作品です。
ただ、それだけではないところが素晴らしいです。

身体中から粘液を発する敵に組みつかれてしまうヒロイン。
辛くも脱出するも、べとべとの身体で思うように動けず
転倒したところに別に敵に捕まってしまい……。

といったように
様々な要素が折り重なって
非常にそそるシーンとなっています。

個人的には、地面に張られた蜘蛛の糸にからめとられて
動けなくなったところを、捕まってしまうのが好きです。

使いたいときにサッと使える手軽さがいいですね。

複雑なコマンド入力も必要ありませんし
こちらの作品のベースとなっている格ゲーにはない
コスチュームがあるところにも非常に惹かれました。

濡れ透けが多めなところも個人的にポイント高いです。

「裸よりも透けて見えるほうがそそる」
そんな同胞の皆様にオススメしたいのが本作です。
濡れ透けが多いと言いますか、ほぼそれです(笑)

修行でミスをするたびに主人公の感度が上がっていきます。
それにつれて、モーションも細かく変化していきます。
最後のほうは、その場にしゃがみこんでしまい、立っているのがやっと。
なんとか攻撃を繰り出そうにも、思うようにはいきません。

修行前の凛とした表情とのギャップが最高にそそりました。

こちらのサークルの従来の作品にも言えることですが、
「言われてみれば、そうだよな」
「そこを気をつけなくちゃ、ダメだよな」
と感じる場所が多々ありました。

経験者から見れば、「そんなこと当たり前だろ」と言われることかもしれませんが、
自分のような「これから同人を始めようと思います」という人がハマりそうな落とし穴。
そして、それに対して「自分たちはこうしていますよ」というアドバイスが書かれています。

これを読んで、勉強したいと思います。

こちらの作品は、同人ゲームを作る上での『求人』に特化したものです。
内容は、制作経験者とだけあって、かなり具体的、というか、
ちょいちょいエグいぐらいです(苦笑)

ページごとに格言があるのですが、その1つ1つに経験者の重みがあり、
軽い気持ちで同人を始めようとしていた自分は打ちのめされました。

文章そのものは、対話形式が多く、とても読みやすいです。

想像以上に具体的に書かれていると感じました。
同人ゲームを制作するにあたっての注意点などが、
かなり生々しく描写されていて、背筋がゾクリとしました。

そんな濃いオーラを放つ文面の合間に挟まれた、
4コマ漫画の緩さ。そのギャップが何とも言えません(笑)

制作面だけでなく、作った後のことも細かく書かれており、
趣味と違い、商品として販売する大変さがよくわかりました。