Ｍさんのレビュー一覧

いつものカトレアさんは、男に迫られて体を許してしまう感じですが、今回は嫌がるそぶりも見せず、
カトレアさん自らわざと体を押し付けたりして少年を誘惑し、積極的に迫っていきます。
何だか少年とのエッチを心から楽しんでいるような印象を受けました。
特に少年をフェラチオで責めるシーンはかなりいやらしくて良かったと思います。
家ではラナが病気で寝込んでいるというのに・・・
全くけしからん母親ですが、それがまた背徳的で良かったです。

知的でちょっと冷たい感じのする眼鏡メイドさんが、淡々とお坊ちゃんに性的サービスをするのですが、
メイドさん自身もそれを楽しんでいるシーンも少しありました。
メイドさんのお坊ちゃんに対する愛情的なものが少し垣間見えて、微笑ましい印象を受けました。

すべてのシーンにおいて、メイドさんとお坊ちゃんの体格差が強調されており、大きい豊満な女性に包まれたい、
甘えたいという方にはお勧めの作品です。

このお姉さん、本当にあざといです。
最初はうっかりホースで水をかけたふりをして謝ってくるのに、店の奥に連れ込まれた瞬間に本性を表して立場が逆転します。
丁寧語で優しく責められるのはかなりグッときました。しかも楽しげに責めてくるのがまたいいです。
お姉さんに優しく責められたい方にはかなりおすすめです。

「聴いているだけで気持ち良くなる」という作品説明の通り、聴いていて非常に癒されました。
川の流れる音、襖を開ける音、コップにお茶を注ぐ音など、環境音も再現されているため臨場感があり、
本当に旅館にいるかのような気分で聴くことができました。
値段も非常にお手頃で、その点もよかったと思います。

あまあまな彼女が終始優しく責めてくれる&非常に癒される作品でした。
最近流行っている耳かきのパートはかなりリアルに再現されており、非常に満足できました。耳に息を吹きかけてくれるのもよかったです。
あと作品全体を通して耳の近くでぼそぼそと囁いてくれるのですが、左右の耳に振り分けたりと本当に囁かれている気分になりました。
また声優さんの演技はもちろんのこと、ちゅぱ音がとてもリアルでかなり興奮できました。

この作品は、レクチャーを受けた後に家に講師が来て指導してくれる流れになっているのですが、最初のレクチャーの際には丁寧語で話しかけてくるのに、訪問の際にはかなり砕けた口調になり、最後には命令口調になります。
おそらく最後の人格が講師の本来の姿なのでしょう。最初の優しい口調を聞いている分、最初と最後のギャップが個人的にはたまりませんでした。
それぞれのときの話し方の違いを声優の織田さんが演じ分けておられ、すばらしい演技力だなと思いました。

あと乳首オナ専用と書いてありますが、乳首だけでなくきちんと下の方もきちんと責めてくれるので、その点は心配いらないかと思います。

現実的にありそうなものを目指したと作品の説明文に
あるように、話の流れや女性の口調がとても自然でした。
なので普通の会話からエッチに移行するにあたって、非常に
リアルで余計に興奮できました。
登場人物の女性は普通の会話のときから年上目線で優しく
話しかけてくれて、プレイが始まってもそれは変わらず、
終始甘く優しくリードしてくれます。

また作品名にもあるように、長身の女性からという設定
なので、その描写がいろんなところに散りばめられており、
非常にイメージしやすかったです。
巨女にしかできないプレイも出てきたので、巨女好きには
その点もプラスになると思います。

あと音声に関することですが、立体音響による声の移動、
電車の音などの環境音、足音・布のこすれる音・粘着音など
の効果音により、かなり作品の世界に入り込みやすくなって
います。
また声優の幽藍さんの演技もすばらしい演技力でしたので、
それによってさらに入り込みやすかったですし、興奮でき
ました。

値段もとても安いので、すこしでも気になったら買って
見ることをお勧めします。

作品のタイトル通り、こちら側が妹や不良少女に最初から最後までひたすら淫語を連呼させます。
淫語の言い方には、罵倒するように、馬鹿にながら見下すように、色っぽくこちらを挑発するように、興奮しながらなど、いくつか種類があって楽しめました。
体験版で聞いてもらえばわかりますが、少年声というだけあって声優さんの声が結構低いです。しかし女性の低い声が好きで淫語好きという方にはもってこいの作品だと思います。
あと音質が非常に良いと思いました。声優さんの演技もとても良かったです。

まず最初に、この作品は続編となっています。しかし、前作を購入していなくてもそれほど支障はないと思います。
ですが個人的には、前作を聞いてからの方がより興奮できるのは間違いないと思います。
と言うのもこの由利恵さん、前作で男性に悪戯する喜びを告白していたのですが、今作ではその時からかなり時間が経過しているらしく、いやらしさがレベルアップしているからです。
前作からの変容ぶりに、非常に興奮しました。
値段も良心的ですので、前作と合わせて購入してはいかがでしょうか?

作品の紹介で書かれている通り、人妻である由利恵さんが向かいに越してきた若い男(大学生)を堕とすまでを『告白する』といった内容になっています。
なのでフェラ音といった実際に性行為を演じるという部分はありませんので、その点が不満な方は購入を控えた方がよいでしょう。
この作品を聞いた感想なのですが、まず由利恵さんの男を堕とすテクが半端じゃありません!
非常に手の込んだ方法でうぶな大学生を誘惑していきます。
まず朝の挨拶からはじまり、日が経つごとに挨拶から世間話へと発展させ、そこから彼の行動パターンの情報を得ていきます。
そして偶然を装って頻繁にその大学生と接触し・・・といった感じです。
その手口が非常にリアルで、次はどうやって接触するの?とすっかりこの作品に引き込まれてしまいました。
本当にこの大学生がうらやましくて仕方ないです(笑)

最初にこの作品を聞いて思ったのが、SEの質が高いなということです。
川の流れる音、鳥のさえずり、風鈴の音などが忠実に再現されており、本当に自分がそこにいるかのような臨場感が味わえました。
そこに天川みるくさんの優しい声とすばらしい演技が加わっており、癒しの効果はかなりのものです。

最後の心づけにのみ性的サービスのシーンがあるのですが、今まで癒しを提供してくれていた仲居さんが、癒しのときと変わらぬ対応で性的サービスをしてくれるのが、何だか異様に興奮しました。
しかもこの仲居さん、かなり手慣れており楽しそうにこちらを責めてきます。
丁寧な対応で優しい声のまま、しかし主導権は仲居さんが握っているといった状況ですので、優しく責められたい方にはお勧めです。

各パートの長さですが、癒しパートは8分弱〜9分程度、エロパートは12分弱となっています。
比重的には癒しに重きを置いていますが、エロパートも若干長めに作られていますし、なにより内容が非常に良いので、とてもよいバランスに仕上がっていると思います。