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2011年04月15日
2011年04月15日
ヒロインの中で唯一、事件後看護婦を辞めた亜子のお話が前半の中心になります。
亜子への責めは特に「痛い」ものが多く、今回は心停止まで行ってしまいます。ま、その後も生きているわけですから蘇生したわけですが。
その後は自宅で過ごしていますが、竜二に刻み込まれた変態嗜好から逃れられずに苦しむ令嬢の悲哀が語られます。
後半からは恋の妊娠の発覚、そしてエピソード・ゼロとでもいうべき竜二と成美の出会いが語られます。
10年前、医学生であった竜二と成美。ちょっと変わり者ではあったが、真摯な態度で医者を志す竜二の姿。
それがどうして心の闇に支配されてしまったのか…。
2011年04月15日
2011年04月15日
恋に対する取り調べに加え、竜二を喪った礼美のその後が語られます。
「先生も私を愛してくれていた」「もう先生なしで生きていけない」という恋の言葉に彼女の陥った業の深さを感じさせられます。
堕とした看護婦たちを公開凌辱して辱めようとする竜二と、羞恥を感じながらもそれに慣らされてしまう彼女たちの姿が描かれます。
なお、竜二は既に亡くなっているので、回想と女たちの竜二を想いながらのオナニーが中心となります。
なお、スカトロシーンは更にパワーアップしていますので注意のこと(笑)。
2011年04月15日
2011年04月11日
2011年04月11日
2011年04月11日
第三の被害者、藤沢亜子の登場です。
大手製薬会社の令嬢ですが、色々な思惑があって看護婦として勤めているという設定です。
箱入りゆえ、当然処女。無垢な肉体に調教が施されますが、彼女への責めはひときわ痛い印象です。特に凄いのが、膣と肛門にビー玉をいくつも押し込められて凌辱、ビー玉混じりの○○を噴き上げて、自ら吐き出した汚物の中に沈むシーンです。
他にも、恋は竜二の責めを自ら求めるまでに堕とされていますし、前回の被害者、礼美も警察に行くというのを凌辱シーンを記録したテープをネタに再び凌辱と、看護婦凌辱には事欠きません。
2011年04月11日
竜二の第二の犠牲者は自分にも他人にも厳しい主任看護婦の新城礼美。
医者の竜二にさえ厳しく接するキャリアウーマンといった風の彼女でしたが、医療ミスをネタに脅されて凌辱されることになります。
凛とした看護婦が大量浣腸を注入され、トイレに行こうとするも間に合わず、床に○○をぶちまけてしまい泣き崩れるシーンが秀逸です。
固形物までしっかりと描写されている生々しさですので、視聴にはスカトロ耐性が必須です。
礼美以外にも、1巻で竜二に凌辱された恋が引き続き調教され、離れなくされてゆきます。
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2011年04月11日