Liste des critiques de 某住人の一人

どの女の子も事務的に。与えられた仕事・任務を達成するために必要な程度に性的な奉仕をしてくれますが、それ以上の事や別の性的サービス等は皆無。

あくまでも仕事。好きも嫌いも無く、女性からひたすら射精の快楽を味わう性的錯誤。

ノーマルな人でも、きっと安心して楽しめる内容ですが、むしろこの作品を足がかりとして、愛のあるエロでは満足できず、少しずつM気が増大していくような気がします。

アンドロイドによる無機質な、規定された命令のみに沿って処理を行うボイスや風紀委員に校則違反としてオナホで何度も限界を超えて射精させられる快楽は、まさに新たな性的嗜好の目覚めとなるでしょう。

どのお話も甘々である。なので普通に愛があるプレイがいいという人向けです。

とはいえ、愛情こめて手コキしてくれる方々は姉や妹、後輩、母・・・ちょっぴり近親が多いですが愛のエッセンスと思えば。

単なる手コキでは終わらず、ローションを手で温めてから扱いてくれる前準備や手コキ中におっぱいを吸わせたり、愛情あふれる言葉がでてきたり。

してる事はいやらしいけど実に癒し。寝る前に聞いて眠くなるのも良し。

発売前から話題になっていた当作品。
完璧にドM向けの音声作品です。

確実に肉体、もとい黄金の玉を痛めつける好意満載である内容は、ハードSMが好きでしかもMになれるタイプの方が待ち続けたものとなるでしょう。

でも、その出来はやはりアイロンウェアー。シナリオも声優さんの演技もしっかりできています。
シナリオも金○を潰す方と、潰さずに終わる方と選択肢があり、ぎりぎりの感覚を味わう事ができます。

実にマニアックな作品ではあります。

この作品をまず1分聞いて感じた事。

「しっかりとした妹だなー」と。

兄の事は「兄(あに)」と普段から呼び、クールである。やや高飛車かと

感じつつもそんな事は無く、兄を兄として立てており、兄が好きな自分の

事を惜しみもせず、恥ずかしがりもせずにハッキリと言ってくれる。
初めて聞く場合なら、思わずこちらが恥ずかしがってしまうでしょう。

しかし、実際はまだまだあどけない女の子。成長の時期にあると思われる設定で

はありますが少し年増耳。兄との禁断の関係が本来いけないものであると

いう一般的な常識・出来の良い妹であり、そのくせ兄が大好きで近親相姦

願望がありながらも、その行為はやはり怖がってしまう。

このような可愛らしい妹をどうして見過ごす事ができましょう、ということで作品の内容は兄妹仲良くイチャラブしてしまうわけです。

この作品のみで完結してしまいますが、約100分もの長さがあるので、満足いくことでしょう。

美しくもその肌はいかにも冷たそう。そのような存在である雪女が、貴方のそのいきり立った男性器から精気と精液を搾り出します。

この作品の女性キャラについて、まずは甘々というものはなく、日本昔話で描かれるような非情な女性を思わせるキャラであります。なので、冷めた印象をもった女性にイカされたいと願う男には、ぴったりの内容です。

プレイ中には本番は無いですが、遭難した男が美しい女性で精を吐き出す代わりにそのぬくもりを奪われるという「雪女」の設定をちゃんと活かせています。

髪コキ、言葉攻め、手コキなどの方法があり、このようなシチュが好きな方はどうぞ。

VOICE LOVER定番のシリーズとなっています、このささやき庵。
この内容は添い寝の要素も加わり、またどの年齢層でも楽しめる制限無しの作品となっています。

片側の耳元で、小さなかわいらしい声で囁いてくれるのがくすぐったく、でもその時に感じる震えが心地いいです。

今回は流撫役として、るくさんが演じていらっしゃます。高い声で、ちょっと幼い女の子のような声色で、私達の耳元で囁き、眠りの世界へと導いてくれます。

今までのシリーズを一度も試した事のない方だけでなく、「添い寝屋に変わってからは試していない」そんな方にも是非聞いて欲しいです。

オナホ持ってる人は絶対に買うべきです。こんなに相性がいい作品は絶対にないとしか思えませんよ(笑)

もちろん、オナホしかでてきません。フェラなどのほかのプレイは無いので、ここまで狙ったシチュ音声作品はそうそうないです。

シナリオは5種類ですが、私が好きな話はセールスレディの回ですね。その場で体験するというありそうでないセールスが始まるわけですが、オナホの機能が凄過ぎて、お姉さんの目の前で何度も濃ゆい精液を強制的に吐き出されてしまう様は、M必聴であります。

しかも、オナホではないグッズとして売りに来ているこのギャップが堪らない。

この話だけでも買ってよかったと思っています。
ナースさんの早漏克服訓練も、気持ちよすぎて我慢・治療できてないお話も、またオススメ。

いかにもねっとりと、粘液状の感触を持っており、男にとっては快楽へと繋がりそうなイメージを前面に押し出している絵が特徴的です。
沼地にいそうなタイプの妖女が精液を餌として、中には繁殖のため・子作りのための子種として求め、襲い掛かってくる内容は、可愛い人外娘が大好きで犯されたい願望のある男性には最高のシチュエーションでしょう。

みみず娘は粘質さのある縄状の体を駆使して絡みつき、なめくじ娘は口内を舐り、そして下半身でまさに騎乗位の形で激しく責めてきます。
かえる娘の方は、餌ではなく、子作りをする夫として貴方を求めてきます。

どれも犯されるのはシリーズ不変ですが、もちろんどれも不快に感じません。ややM向けの作品ではありますがエロいのが好きならば誰でも好む出来です。

先輩と個室の居酒屋でデートする所から始まります。

相手の女性はついては特に決まっていないので、聞き手が自由に『学校、会社、サークル』など好きに妄想することができます。

はじめから貴方に少し好意を持っている女の子ですが、お酒を飲むのに乗り気ではありません。しかし、お酒を勧められて飲んでしまうと・・・!

酒乱、いや、見事に通り越して淫乱さを醸し出してくれます。

非常に印象深かったのは声優さんが、徐々に酒に酔っていき舌が回らなくなっていく様を上手く演じたことです。
現実の居酒屋でこちらが酒に酔わずに、相手だけが酔っていくときの「あーあ、酔ってるよー・・」というような感情を思い出さずにはいられない!

そんな微笑ましい内容でした。

可愛いメイドさんがご主人様である貴方に催眠術を掛けて、リアルでは体験できない不思議な気持ち良さを味わう、そんな内容です。

その催眠に入るための手順や台詞というものは、大半がシナリオに掛かっているわけで、今作品は呼吸によるイメージ感覚から始まり、階段の降りていく感覚から深い催眠状態へと入るように作られています。

そして、この系統、すなわち催眠音声を買う方が気になるのは、フィニッシュがどうなるかという事ですが、「指示によるセルフオナニー」あります。

この部分があるか分からなくて悩んでた人、どのような方法で催眠状態に入っていくか、もう安心ですね。買ってしまいましょう(笑)。