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56名
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2011年01月06日
ヒロインは義姉の清花。主人公のことを溺愛していて、一生懸命に尽くしてくれます。しかし、SEXに積極的とか淫乱というのではなく、「多少の無理をしても、一生懸命に尽くしてくれる」というタイプです。
処女であるにも関わらず、そのことを隠して主人公をリードしようとします。そのため、主人公は「義姉さんに任せておけばいいんだ……大人だし、年齢も経験も上なんだから」と身を任せます。ちなみに主人公の童貞喪失は、騎乗位。清花が口を半開きにして、涎を垂れ流す様子を描いたイラストに大興奮でした。そして、陰毛がきちんと見えるのも良かった。
風呂場での後背位でのSEXでも、イラストにおいて陰毛がばっちり描かれていて大興奮。物語終盤近くでは、裸エプロン+肉ビラにクリップを挟むという過激なエロシーンも楽しめます(イラストあり)
已購買20%
結束日 5月 10日
表題作でもある『恋の発展途上第1話〜第6話』においては、外国からやってきた巨乳美少女・シャナがヒロインです。しかも【褐色肌】という大きな特徴があります。あうら聖児先生の描く、巨乳・爆乳のヒロインのなかでも褐色肌というのは珍しいと思うので、その点でもお買い得な作品だと思います。
このシャナを、主人公の父親がひそかに調教していきます。荒縄で縛りあげ、巨乳が胸肉の上下から締めあげられて強調されていますw
『お義姉さんといっしょ』・『お義姉さんにはかなわない』においては、爆乳という属性だけでなく、【産後間もないがゆえに母乳をびゅうびゅう出す】という属性があります。
洗面器の上に乳房が来るようにして、ヒロインを四つん這いにさせ、主人公が後ろから回って搾乳。左右の乳房を順番に搾るなど、本当に乳牛に搾乳しているかのようですw
義姉およびその近所の奥さん(ともに産後間もない女性)との搾乳 → 3Pは圧巻です。洗面器に向かって搾乳したあとは、母乳をまきちらしながらのSEX。母乳でぬるぬるになりながら、まぐわう姿はエロすぎます。
2011年01月06日
空手部の顧問・深咲先生をうまいこと騙して、輪姦。しかし、泣き叫んで抵抗する美咲先生を力づくで輪姦するという流れではありません。結局、美咲先生はアヘアヘと感じてしまい、挿入されながら、別の男子学生のチ○ポを手コキ。しかも「もっとみんなでかき回して〜」とおねだりするようになります。
その後、部員たちのウソがバレてしまい、美咲先生は激怒しますがw
そのストーリーの続編で、外人の副顧問と美咲先生を合わせて輪姦するストーリーもあり。このときも美咲先生は雰囲気に流されてアヘアヘと喘ぎます。
そして、この続編でもやっぱり部員たちのウソ(「日本式の歓迎が、輪姦パーティーである」という大ウソ)がバレてしまいますw
已購買10%
結束日 5月 10日
2011年01月06日
あうら聖児先生の初期作品です。学園の教師と生徒でありながら、実は夫婦でもある「周」と「みるく」。学園では結婚のことは秘密にして、あくまでも教師&生徒として振る舞っていますが、家の中ではベタベタに甘いやりとりをしています。
自分が気に入ったのが、みるくがその巨乳にボディソープをたっぷり塗りこんでのソープ洗い。また、背面駅弁での、みるくの放尿など、巨乳以外にハァハァさせられるシチュも多いです。
ボーイッシュな幼馴染との初体験の話もよかった。エロシーンが魅力的だっただけでなく、少女時代は「ピーターパン」に憧れていたというヒロインが、「お姫様」=「守られる存在」に憧れるようになった経緯などを丁寧に描いていました。
2011年01月06日
ヒロインは7人。そのうち6人は双子姉妹たちです(2人×3組)。残りの1人は、主人公の実姉・菜摘。菜摘と主人公も双子で、このカップリングだけが二卵性双生児の男女ということになっています。
いろいろとあって、菜摘の【陰謀】により、女装して女子校に通うことになった主人公ですが、そこで出会った双子の美少女や美女たちにご奉仕されまくりです。ただし、菜摘もSEX可能なヒロインで、主人公にとっての初フェラや童貞喪失の相手は菜摘(イラストあり)。
物語後半からは、双子ヒロインたちという存在を生かしたプレイが山盛り。月ノ宮類&藍姉妹によるダブルパイズリフェラ → 2人を横並べにして尻を並べさせてのSEX(イラストあり)。
月島志保子&真理子の双子先生たちによるご奉仕は、水中での手コキやフェラ&尻穴に指を突っ込んでの直腸刺激(イラストあり)という珍しいシチュです。
ヒロインは主人公の義姉・斗和子。主人公のことを「るーくん」という愛称で呼んでいます。その性格および行動は、「ストーカー」とか「ヤンデレ」などに含まれるかもしれない『危険な一面』もありますが、弟を溺愛する気持ちが純粋であることと、一生懸命に努力していることから、その『危険な一面』は、かなり薄められています。
『危険な一面』についていくつか例を挙げると、物語冒頭の時点で(おはようからおやすみまで、ゆりかごから墓場まで、おねーちゃんはるーくんを見守り続けるからねっ)と内心で宣言し、さらに【睡眠学習】を悪用して、眠っている主人公に対し「お姉ちゃんを好きになる。お姉ちゃん以外の女なんてただのカボチャだ」などと吹きこんでいきます(イラストあり)
初体験は、騎乗位(イラストあり)。『外出し』をしようとする主人公に対し、「らめぇ、逃がさないんだからぁ。るーくんの精子、全部おねーちゃんの子宮が飲むのっ」と宣言して膣内射精に導きますw
弟を女装させ、その姿に欲情してのSEXなどもあり(イラストあり)。
いくつかの短編が集められた単行本です。自分が一番気に入っているのは、冒頭の『フィーバリッシュミルク』でした。
産休をとる直前に、何人かの男子校生に説教をしていた学園教師・真砂美。そのことを根に持った男子校生たちは、真砂美の産後に、家に押しかけていき、赤ちゃん(真奈美)を人質にとって、徹底的に真砂美を凌辱します。
男子校生たちが、真砂美の乳房をぎゅうぎゅうと搾りこみ、母乳をびゅうびゅうと噴きだ させて「おもしれぇ。噴水みてぇ!」と喜ぶ描写にハァハァ。母乳の噴出を眺めて楽しむだけでなく、「別の男がどんな味がみてみてぇ!」と言って味見しています。
また、膣穴だけでなく、尻穴にもねじ込まれ、尻穴が裂けて血が出ているにも関わらず、
「どうだい? 子供の前で爆チチ揺らして犯される気分は?」と言葉責めする描写にも大興奮でした。
患者に対する特別なケア=性欲処理までをも担当する、特殊な看護師の物語を収録。ヒロインたちは、顔の2倍〜3倍ほどの爆乳の持ち主です。患者たちはその爆乳を揉みこみ、乳首を舐めて大喜びです。しかし、それだけでは飽き足らず、【薬物投与】によって母乳をびゅうびゅう噴きださすようにしています。
患者が寝ころんだ体勢のまま、顔面に母乳を浴びて喜んだり、背面座位で挿入しつつ母乳をびゅうびゅう搾って高笑いしたりw
『甘い秘密』では、父親×娘の近親相姦を描いています。あうら聖児先生の作品で、母親×息子の近親相姦を描いた作品はいくつか知っていますが、父親×娘は初めてみたので、貴重な作品だと思いました。物語の冒頭の時点で、すでに何度も近親相姦の関係をもっているようです。初めての近親相姦も、「泣き叫ぶ娘を強姦する〜」などの流れではなく、『亡き妻のことを想ってオナニーしていた父親』を目撃した娘が、自ら母親の代わりを申し出たとのこと。
純和姦なので、ハードな近親相姦が苦手な人にも安心です。
あうら聖児先生の描くヒロインが、どんどん「巨乳化」→「爆乳化」している時期の作品であると思います。
息子の嫁を調教し、さらに嫁の友人までも調教して、「村人の共有財産=共有の性奴隷」に仕立て上げていく老人の物語には大興奮。顔の2倍〜3倍ほどもある乳房、そして大きな乳輪、陰毛がこのヒロインたちの大きなポイントだと思いました。
輪姦、荒縄で縛られてのSEX、ブルマを乳房に無理やりはめこんで(両足が穴から出るように、左右の乳房が穴から出ている)のSEXなど、とにかく卑猥な演出が多いです。
単行本の終盤に収録されている『聖母M』という作品は近親相姦の物語。ただし、挿入はなく、「本番だけはダメだ」と自制心を働かせていた母親が、最後にコンドームを持って「これをつけても一度ママを犯して」とおねだりするシーンでシメ。これはこれで想像が膨らまされて、エロい終わり方だと思います。
『聖帝』とまで崇められているローザが、国民たちの前で『淫乱な魔女』の烙印を押され、信頼を失い、プライドも失って堕ちていく様子が丁寧に描かれています。
ローザを信じていた国民たちから疑惑の目で見られ、やがて嫌悪や軽蔑の目で見られるようになるわけですが、その過程で自分が興奮させられたのが、『尻穴の周辺に浮かび上がった薔薇の刺青』です。SEXシーンについてのイラストは多数ありますが、それらの複数のイラストにおいて、尻穴の周辺に描かれた薔薇の刺青がしっかり描かれています(読者が拝めるようになっています)w
まず、両腕を後ろに縛られたまま、尻穴の周辺の刺青を国民たちに晒されるシーン。そして、『精液浣腸』で尻穴を責められるシーン。このシーンでは、四つん這いにさせられたローザの絵とともに、尻穴周辺だけを拡大図のようにしたカットイン描写が楽しめます。『薔薇の花弁の中心』が注射器の先端を咥えこんだイラストはエロすぎますw
さらに、アナルSEXを強制されるシーンでは、『薔薇の花弁の中心』が大きく押し広げられ、チ○ポがねじ込まれているのをイラストつきで楽しめます!