全編通してファンタジーエロのみの作品。
作者がこのシチュエーションを好んで描いているのがよく分かります。
表題作でもあるシャングリラの供物がメインで、女騎士団長から始まり強気な短髪女騎士、ロリ体型なダークエルフと、眉目麗しい女騎士が次々と犯され性奴隷に堕とされる様子がたまりません。
媚香を嗅がされ心は嫌がってるのに体がオスを求め秘部からダラダラと愛液を垂らす様であったり、壁尻から始まり屈服するまでひたすら輪姦されたり、淫紋を刻まれ男根を求めるだけのメスにされたり、定番ながら興奮するシチュエーションが満載で、読んでいて満足できる作品でした。
レイプと調教がメインですがそれほど激しいプレイはないので安心。
女の子たちも最終的には状況を受け入れて快楽に溺れるので読後感も良好です。
国に平和をもたらした女騎士団が実は他国の要人相手の娼婦だったという事実に唖然とするヒロインですが、作中のキャラが話すように敵味方ともに血を流さず、国のために命をかけるくらいなら身体くらい差し出せるでしょうと平然と言ってのける様はなかなか説得力があります。
戦争を始めるのも止めるのも政治家の気持ちひとつ。
犠牲となるのは常に市民という本質を教えてくれる作品ですが、女の子たちは気持ちよさそうだし、セックスさえしてれば地位も名誉も国の平和も保たれるからまあいいかと素直に思える作品です。
連作以外の単話もファンタジー系のみでレイプがメインですが、性に無知なおてんば姫様が無自覚セックスしてしまうお話は明るいうえに読後感も大変よく楽しかったですね。
レイプ系が苦手な人でも十分楽しめる作品だと思います。
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