Nouvelles critiques

記憶喪失になっていた深谷をめぐるバトルロイヤルが繰り広げられた2巻から続く3巻です。まさか3作も続けて書いてくださるなんて、感無量でした。やっぱりふじのちゃんとの絡みがかわいくてエロすぎる。最終的にどっちかえらべない深谷くんとふじのちゃんと三田さんとの3Pもよかった。まだ続いてほしかったけど最終巻にふさわしい内容だったと思います

前作品に引き続き、ストレンジカインドオブウーマンの続編単行本になっております。今回はとうとう、あの無口なふじのちゃんが明確に言葉を発してしまうのです。それも、深谷くんを狙う三田さんという女の子に媚薬を盛られて、深谷くんを一心不乱に求めたせいで。このときの藤野ちゃんの顔が本当にかわいい。シリーズ通してもしゃべったのはこのときくらいだったのでは?そして深谷をとられたとおもい絶望したふじのちゃんの表情も、これ以上ない見どころでした。今作も見どころ満載です

リストラにされた復讐にその娘達を催眠にかけてエロエロな事をして堕としていくという作品です。
今作では樋口 直という一番巨乳のキャラとのえっちシーンがメインで他のキャラとのえっちシーンはありません実用性という点では十分の内容になっておりこれから他のキャラ達もと次回が楽しみになっています。
催眠が好きなら購入してもいいと思います。

やはり書くべきは、ストレンジカインドオブウーマンについてでしょう。可愛くて巨乳だけど無口なふじのちゃんと不思議な関係になった深谷くんとのらぶらぶ物語です。本当に無口でバイブ大好きなふじのちゃんがかわいい。色んな衣装を着てくれますが、どれも似合ってて、個人的おすすめはスク水です。おっぱいが強調されて、ふじのちゃんの魅力がいっぱいでした

股間がギンギンになってしまったけど大切にしたい娘だからこの娘だけはだめだと誓う少年・・・もうこの後の展開は約束されてますね。案の定まさに童貞を殺す服で目の前の現れた彼女がいきなりパイズリしだして少年がだめだだめだと言ってるのにここは反応してるよとからかいながらパイズリフェラに移行するのがM男としてはどストライクでした。それでもだめだと抗う少年にこっちならする?とおしりを強調して攻撃してきたらもうなす術なしでとても興奮しました

女の子がエッチに関する常識がおかしな世界に迷い込んでしまう漫画作品の第2話。

作品のページ数は31ページとなっており、エロやそれに近い描写が描かれているページ数はだいたい半分以下と決して多いとは言えないが、その分キャラに関する描写や世界に関する新しい情報などのストーリー的な方面を中心に描かれたものになっている。

エロは手マンや立ちバックでのセックスなどのオーソドックスなプレイがメインの和姦モノになっており、主人公の女の子のエロこそ描かれてはいないが、エロの最中のキャラがしっかりと感じているのが分かる表情やキャラの体に違和感を感じる部分はなく綺麗に描かれているなど十分に楽しめるものになっている。

絵は背景の建物や空の様子など結構細かい部分までしっかりと描かれているものになっているので、青姦が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

シリーズものと知っていながら、この話だけ買ってしまいました。全く話の流れを理解せず読んだので登場人物の状況が把握出来ないまま終わりました。
それはそれとして睡眠姦、ショタおね的な養分はしっかり摂取出来た感じでした。気だるげなお姉さんを犯すのはいいですね。
ただ確実に単品で読むものではないので、シリーズ全部買って読むことをおすすめします。

絵柄が好きで購入しました。サンプルで気に入ったなら読んで損はないと思います。内容はイチャラブだけでなく、援交やムリヤリ気味なお話も収録されています。雰囲気は重くなりすぎないので読後感は悪くありません。

特に好きな作品は「はだいろキャンバス」です。恥ずかしがってる早希ちゃんが落ちる様子がとても可愛かったです。

今回はお嬢様やトルセたちのストーリー進行はお預け。旦那様一行の夜の宴がメインです。
旦那様一行は芸姑さんたちとえっちな雰囲気を楽しんだ後、それぞれに分かれて夜のお楽しみへ。
お嬢様のお姉さんの想い人の武官さんがエッチなことをしたくない新入り芸姑さんを庇った形になりました。この武官さんには硬派でいてほしいですが、どうなるか気になります。