お偉いさんの情婦だった母の子として生まれ、つらい目に合ってきた娘
それでも明るく生きてきましたが、彼女を育てるために医療従事者のおっさんの情婦となっていた母は、「娘を差し出せ」というおっさんの要求に屈してしまいました…
そして、おっさんは鍼術の指導をするという名目で娘を脱がせ、好き放題をはじめます
はじめの方こそ確かに鍼の指導めいたことを言っていましたが、途中からはおっぱいを揉んだり、おっぱいを大きくする鍼だかなんだかで胸の周りを鍼だらけにしてしまうありさま
その日は姦淫こそ免れたものの、このままここにいたらどうなるかは火を見るより明らか
慰み者になるくらいなら死んだほうがましという彼女に対し、まさに生きるために慰み者になり続けてきた母親は…?
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