新着レビュー

幼馴染のヒロインをメイドとして雇うお話。なんか倫理観がかなり終わってるお家みたいで性処理もメイドの業務のようです。でもヒロインの相手するのは主人公だけなので安心してください。シリアス展開もないよ。

タイトルにお口メイドとあるとおり、お口プレイが豊富です。好きな人には非常に刺さる内容でした。ヒロインもどんどん積極的になってエロいです。

本編190P、モノクロの総集編です。
全作通して男は誰一人として登場せず、ノンケ→百合堕ちではなく、百合気質の少女が
自身が百合であることを気づかされるものが多い印象を受けました。
かなり内容量が多いため、値段相応の作品だと感じました。
NTRモノが含まれていますが、三つ巴の戦いが勃発する直前で終わるため
ドロドロの人間ドラマが苦手な人でもギリギリ大丈夫です。

長い間見てますが、良くも悪くも絵柄や描き方が変わらないな、というのが感想です。シチュエーションや発想、展開が素晴らしいだけに惜しい...。
そういうスタンスだからと言われてしまったらそれまでなんですが。
筆が早いのはいいことだと思います。もう少し丁寧に描くことや絵柄をブラッシュアップしよう、といった挑戦もしてほしいなとも思います。

女性の表情は一つとして同じものは無く、
肉感もサイコー。
透明になって覗き見してる様な臨場感。

サンプルを読んだ時は設定があんまり好きそうじゃないけど、大丈夫かな?と思いました。
しかし、やはりこの作者さんには杞憂でした。

話の最初と最後でキャラの印象が変わるストーリーになっているのが多く、
参りましたとしか言えない。

責めは基本サンプルの男のコだけですが、回想で大人数やオッサンも有り。

心情を暴く場面と快楽絶頂の時が重なるのに、悶えました。

あとがきで遅筆と仰ってますが、
このクオリティを求めてしまう作者様なら、そうなるのが自然かと…

ローターで責められてアヘ顔になっているヒロインの姿がエロすぎました。場所が保健室というのも相まって背徳感もあり、おちんこを挿入するとさらに乱れる様子が最高です。また冒頭ではおとなしそうな印象でしたが、ローターを着けたまま普通に過ごしているという結構淫乱でギャップが刺さりましたね。ただ、ローター責めがおまんこばかりで乳首をローターで責めるシーンが無いのが惜しいです。

新たなタイプのアンソロジー、ヒロインを生態ユニットに繋げてしまうシチュエーションの作品集です。どのヒロインも兵器を動かすためや兵力を増やすためなどに絶頂を求めら、それに耐えようとするも最後は絶頂に抗えなくなるヒロイン達がとても良いです。自分のお気に入りはアヘ丸先生の描いた巨大兵器の生態ユニットに囚われたヒロインがエネルギーを出さないように絶頂を我慢している所です。結局負けてしまいます。

ヨルムの留守に一夜を共にしたお嬢様とトルセ。お嬢様に呼び出されお嬢様の部屋に呼ばれたトルセは、早速お嬢様に誘われるままえっちをすることになりました。武官に釘を刺されたばかりですが誘惑に勝てません。なんと貞淑だったお嬢様に舐めてもらい、お返しとばかりに舐めかえす。初回と違い昼間なのでお互いの性器が丸見え。昼間のエッチもいいですね。

ヒロインを拘束してからの機械快楽責め生態ユニット化の流れる様な様式美の作業が良かったです。強気のヒロイン達が敵のためにエネルギーを吸われ続ける生態ユニットにされるのはヒロインピンチシチュエーションが好きな人には絶対におすすめできる作品集です。特にミドロ先生のゴツいヒロインを磔からの生態ユニット化のシチュエーションは最高でした。

他の子のために教師を注意するくらい正義感のあるヒロインが分からされてどんどんエッチになっていく過程が興奮できました
最初は脅されて仕方ない様子なのに、途中から他の子のためって理由を付けてエッチしちゃってて可愛いです
ヒロインがエッチな本を拾って新しい世界を知っちゃってエッチなことをしたくて堪らなくなってるのが初々しい思春期の発情って感じで良いですね