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春希に対して兄貴でもある大祐の攻略法を伝授する正人。春希のことが段々と美人に見えてきたということで酔っぱらっています。
しかし、それは春希も同じだったということである意味一回の出来事でした。
その後、大祐に対して連絡してくれなかったことを言います。ですが大祐は攻略されているとも知らず春希と飲むことになりました。

玄関の正人に見せつけるようにヤる二人。電話は実は正人だった!ということでその越しに喘ぎ声も聴かせます。
でも最終的には正人も通話を切りました。正人もよくわかりません。こういうプレイに手伝っているようなもんじゃないですかね。正人も興奮はするけど苦しむというある意味素質があるということなんでしょう。
ただ正人は大祐の店のバイト先の女の子と出会いました。

女優さんの楽屋に入った堂端は、うっかり彼女の素っ裸を激写してしまいます
当然悲鳴が響き渡るわけですが、そこに係長が現れ、「これはメイキング映像」だと彼女を説得

そんなものに同意していないという女優さんですが、契約書に書いてあると詰め寄る係長
拒否されるなら訴訟するとちらつかせ、彼女に納得させることに成功した2人は、一体何を企んでいるのでしょうか

料亭にて、障子越しに店員の目の前でピストンしはじめた堂端をたしなめた係長ですが、彼女はどうしようもなく感じているようで…

店員が去ったあと、押し倒して上から突くと、もっと奥までと素直でかわいい反応

「ください」と一言呟いた彼女に、しっかり中出しをキメた堂端は、係長との同盟関係をしっかりと強固なものにしたのでした

亜沙美がなんでラブホテルにいるのかとおもって亜沙美が正人に電話したら、店で寝ていました。泥酔した春希も亜沙美が帰しました。
それで正人を回収した亜沙美でしたが、やはり性欲を持て余しているということでラブホテルへ。
泥酔した正人をむちゃくちゃにしました。まあ亜沙美がそういうことなので正人は何も覚えてないんだな・・・

花房課長を恨む者同士、政略セックスをしようと提案する堂端
バカみたいな誘い方だと想いつつ、その提案に乗ってしまうあたり、係長の心中では、憎しみが相当に燃え上がっているようですね

そうして彼女の身体を堪能する権利を得た堂端ですが、そこに店員がやってくるとより一層アソコが締め付けてきて…

彼女の性癖に気づいた堂端は、より大胆に攻めるのでした

正人が来たとき手荒くしていいということで大祐はそれを実行しました。
あえて玄関を開けて、正人に対して挑発します。しか電話が着ました。大祐はバイト先の子の電話が着たのですがそこで果歩は正人のまえでまだやってほしいと言います。やはり果歩は最初は拒んでいたのにやっぱり好きなんですね・・・って感じですね。正人はこれがオカズなのよ。

起きたらラブホテルにいた正人。まさか春希とヤったのかと思ったらいなかった・・・と思ったらシャワーの音が聞こえる!まさかヤってしまったのかという感じになってしまいました。流石に兄の正人を好きな女の子とはと感じた正人。
と思ったらそこにいたのはこの前浮気したあの女の亜沙美でした。しかしなんでこんなところに・・・

花房課長をはめるため、堂端に下駄を履かせたい係長のはからいで、我儘女優との仕事での功績は、彼のものとなりました

その御礼を兼ねて係長を飲みに誘った堂端は、貪欲に彼女の身体を狙っており…

係長が花房課長を恨む理由も判明し、名実ともに共犯者となった2人
堂端は酔わせた言葉巧みに身係長を誘惑し、「政略セックス」に誘うのでした

会社のモデルになった女性は、撮影監督と折り合いが悪いようで、花房課長たちに無理難題をぶつけてきます
そんな彼女の態度にお冠の花房課長ですが、彼女のファンである堂端はどこ吹く風

それどころか、「俺が一肌脱ぎましょうか」と、かっこよくキメます
お前にデキる仕事ではないという花房課長に対し、資料室の整理もそうだったはずと詰め寄る堂端

彼の堂々たる姿が意外過ぎて、先が気になりますね