Ulasan baru

全体的に絵柄が可愛い。あとおっぱい、乳輪、乳首がきれいな女の子たち。続きはないのか?と思わせるほど短い間に凝縮された3作。

不機嫌カノジョ
AVを見つけてその後すぐ彼氏をひん剥いちゃう彼女。途中まではマゾ男調教ものかと思いきや、結局は彼女がMだから逆転されてしまうのでちょっとしたプレイが好きな人にはいいかも。

おしかけギャル
顔面騎乗あり。粗暴な口調のギャルと何発もハメまくる話。ただ純愛チックで優しい展開。1作目と共通して甘い。

図書室のマモノ
授乳手コキプレイあり。官能小説の朗読しながらのプレイが始まったと思ったら終わってしまった……。

繊細な描線で具現化された少女たちのセックスが楽しめます。
個人的にお気に入りなのは、瑞井鹿央先生の「静かな今日の守り方」です。
生徒会長の姉が学校でムラムラして弟を呼び出して生徒会室でセックスしてしまいます。
制服の上は脱がずに下だけ露出して交わるのが学生であることを意識させて良いです。
弟の射精を受け入れるためにアソコを開くポーズをしてくれるのもグッと来ました。
普段はちょっと暴君な姉なのですが可愛いです。

おじいちゃんの形見を使うことで時間を止めることができるようになった男子高校生のお話となっております。時間を止めながら気になっていた女子高生のパンツを見たりぶっかけたりしているところからお話が始まりますが、この女子高生と奇妙な協力関係になり、最終的にいい感じにお話が終わったのが面白かったです。やはり胸糞ものよりはこういう良い雰囲気になってほしい、おすすめです

女性しかおらず男性がいないという惑星の中で、男性型アンドロイドとして生きる男の子のを描く作品となっております。女性しかいない世界の中で、必死に生きていこうとする主人公の男の子のまっすぐさに中々心打たれる内容となっておりました。絵柄からして古めの作品とは思いますが、話はかなり面白いもので、読んでいて非常に楽しめました

おっぱいが小さく、貧乳であったというだけであまりいい思いをしてこれなかった女性が美容外科で大きなおっぱいを得るというところからお話が始まります。大きいおっぱいを手に入れたことで男を見返すことができたシーンには独特のカタルシスがありました。普通に美容整形の知識がなかったのでちょっとした勉強にもなって面白い作品でしたね。

かなり昔っぽいいい絵柄だなぁと思い、思わず買ってしまった作品となっております。やはり一番の本作の特徴は絵柄ですね。女の子がオナニーをするシーンからのスタートで、そのあとはレイプされてしまいます。トラウマになってしまうかと思いきや、むしろレイプされることにはまってしまう女の人がエロすぎて最高でした。作画も相まって独特の魅力がありました

こんな形で堕ちていく展開は初めてで新鮮でしたが、人によっては嫌悪感を抱くこともあるかなと思いました。

性格がおっとりしていて少し抜けているところがあるヒロインですが、人に流されやすいところがあるのでしょうね。竿役の相手に言葉巧みにやりこめられてしまい陵辱を受け入れて飼い犬にまで堕とされていて、描写自体はエロかったですが、そこに至る過程を楽しめるかどうかは人によるかなと思いました。

世界観や舞台背景の説明はほとんどなく、いきなり現れた触手たちに女の子たちが陵辱される描写に振りきってる作品です。

なので物語性を重視する方には少しとっつきにくいかもですが、触手で陵辱されてるシーンを楽しみたい方にはうってつけの作品だと思います。
女の子がかわいそうなことされるのが好きなので、全編その描写を最初から最後まで楽しめる本作は個人的には最高の作品です。

補足すると、触手の陵辱によって女の子の体や内面がどのような変化をし、どういう状況にあるかについては細かく説明してくれています。