新着レビュー

件の薬草取りが太郎お気に入りの襟巻き?を持ってきてくれました。

相変わらず冷夏の正体には気付かない太郎でしたが、
襟巻きに対する愛着などしっかり母親との繋がりは残っているようで安心しましたね。

そして、今回の話終盤でいよいよ彼らは今後の方針に向き合うことになります。

各々が自分の信念に基づいて行動しているのが素敵でした。

次回も楽しみ!

太郎のお母さんが実は冷夏だったという
衝撃的な事実が明らかになった前回。

そして、今回もまた衝撃的な情報公開の連続でした。

個人的に一番驚いたのは、やはり太郎の出自に関することですね。

前回の話で母親の方は明らかになっていましたが、
今回の話で彼の父親に関する話が深堀されたのです。

何と、「蓮根」のリーダーらしいんですね…

太郎はかなり大物な雰囲気が漂っていますね…

まさかの関係性が明らかになりましたね。

何と、太郎の前で頑なに口を開かなかった件の女性「冷夏」は、太郎のお母さんだったのです。

今まで挙げられてきた彼女の息子に関する情報、
しっかり太郎に全部当てはまっていて
マジで驚きました。

意外性のある展開が実に面白かったです。

しかし、冷夏の気持ちを考えると辛いですね…

せっかく息子と再会できたのに、また離れ離れ…

早急に再会してほしいです。

件の薬草取りが登場した直後、
物語が一気に動き出しました。

薬草取りの正体や過去が断片的に明らかになったのです。

そして、個人的に一番驚いたのが、太郎の前では一言も喋らなかった女性が薬草取りが登場した途端、感情を露わにしたシーンですね。

彼らの関係性が急に判明して、かなりビックリしました。

何やかんや、そんな二人がきちんと再会できて本当に良かった!

一向にほとんど何も喋らない相手に対し、
頑張って情報収集を試みようとする太郎。

しかし、話しかけても出てくる言葉は、「墨虎の息子」という父の話ばかりなのでした。

そして、そんな彼らの元に仲間?がやってきます。

その後、太郎を色々と質問責めにする仲間たちのためにとある薬草取りを太郎が呼んで今回は終了!

薬草取りがこれから何を語るのか、気になります。

前回終盤、義父の策略により取り引き先の社長と二人きりになってしまっためぐみ。

その後、すぐさま彼女の魅力的な身体を貪る社長なのでした。

そして、そろそろ本番に至るというタイミングで、まさかの義父が再登場…!

それにより、プレイは中断という感じになってしまいますが、社長さんは義父が提案したプランを前向きに検討すると答えたことから、全て義父の思い通りになるのです。

めぐみへの調教もこれからかなり進みそう…

ヒロインがレイプだったり、薬使われたり、脅迫されたりと犯されてしまうという展開が多い作品です。
逆にヒロイン自身が精神的におかしな事になっているという展開も。
作品タイトル通りにヒロインがハッピーエンドという展開ではなく、無残に散らされてしまうというバッドエンド系の率が高いので、その趣向が無い人は読むのに覚悟して下さい。

老若男女知るchin先生の最高のエロ漫画がまとめられた単行本です。
いつもどおり女の子たちのムチムチ感が味わえ、独特のセリフ回しがたまらないです。
NTRもあり、催眠もあり。
気になるなら買うべきで、気にならなくても買うべきです。
おすすめの話は「寝取らせ強制ハネムーン」ですね。NTR好きなら抜けること間違いなし。

泣いているスリンに、突如として遭遇してしまったトルセ。

その後、虫の居所が悪すぎたスリンによって攻撃を仕掛けられるトルセなのでした。

そして、スリンの速く重い攻撃に防戦一方な彼でしたが、中盤から流れは一気に変わることに。

何と、トルセならではの人間離れした肉体を最大限活した戦法をとったことで、スリンをあと一歩の所まで追い詰めたのです。

とても激しいバトルでワクワクしましたね。

義母との熱い夜を過ごす大智。

そんな無理難題が多い大智に対して文句を言いつつも、
女として求められることに何やかんや充足感を得ている義母なのでした。

そして、今回終盤に視点は変わって那奈編。

酔っ払った姉を介抱し終えた後、
彼女がとある人物に会うところで今回は終了しました。

何と、良祐が彼女の前に現れてしまったのです。

彼が那奈に何を語るのか、気になりますね。