最新鑒賞

全ヒロインむっちむちの女体が素晴らしかったです
男女共に快楽を味わう姿が丁寧に描写されています

色んな汁が垂れ流しで、呆ける表情の書き方だったり。巨乳の包容力などの描写が特に良く

何より純愛系で膣内放尿を描かれているのが、非常に実用性を高めています。むちむちの女の子が好きな方。あるいは男の性欲を抱擁する描写が好きな方におすすめです

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エッチの気持ちよさを教えてくれた二人目の彼と別れた幼なじみ。
友達(女性)と海にやってきました。

なお、主人公は誘われたけど原稿描きのため断っています。

陶然の様に海でナンパされる幼馴染。
いったんは断りますが、強く押されると流されてしまい、ナンパの3人組の1人と岩陰でエッチ。
そのまま流れで、ホテルで3人組と4P……と、色んな意味で後戻りできない方向に歩んでいく幼馴染の明日が心配。

そんなひと夏の思いで(意味深)を終え、家庭教師のバイトに向かう彼女。
生徒を相手に、成績が上がったらご褒美を上げちゃう……と、お口で気持ちよくしてあげるあたり、彼女は壊れたと言うか弾け始めてしまったようです。

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2人目の彼氏に、エッチの気持ちよさと、『イク』ことを教え込まれた幼馴染は、気が付けば毎日のように身体を重ねるように。
その中で、彼の好みというか、彼の好きなプレイを少しずつ教え込まれていきますが……ある日、彼の浮気というか裏切りを発見。
即断即決、別れを切り出して……と、二人目の男とはおしまい。

なお、この『彼』は主人公の家庭教師をやっていたことがあったようで、幼なじみの写真(身体のみ)を見せられる(単純に趣味)という、ニアミスがあり、色んな意味で楽しみ。

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サークルのチャラ先輩と別れ、本来のオタ趣味に喜びを見出す幼馴染。
しかし、さわやかなイケメンに声をかけられて……。

ここで流されるようにHまで持ち込まれるあたり、少しこの幼馴染のことが心配になりますが、前カレと違って優しく教えるようなエッチによって、彼女は初めての『イク』を経験。
これは彼女のエッチへの不満や嫌悪感を拭い去り、ビッチへの続く長い階段を昇り始めたのかも。

経験を重ねるうちに、彼女は彼とエッチの両方に夢中になっていきますが、少しばかり彼の様子が気になる……そんなヒキで話は続いていきます。

途中まではいずみさんのツヤツヤ感というか若さ可愛さを感じます。
ただツンデレ、というか歳上で色々と自分の方が立場が上のいずみさんのデレ比率が割と高めというかセックスすることを期待しているのにしてない風な態度をもう少し取って欲しかったですねっとりとした快楽堕ち、前作のようにスイッチが入ったいずみさんが犯し倒すセックスが見たかったです。ボリューム不足の一言につきますね。

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地味巨乳の幼馴染が、大学に入ってビッチへと……。
その過程を告白というか振り返っていくお話の第二話。

ヤリサーと噂されるサークルのチャラ先輩にヤられて、そのまま付き合うことになった幼馴染。
このままあれこれと仕込まれてしまうのかと思いきや、独りよがりのセックスの回数を重ねられてもちっとも気持ちよくならず、ついに怒りを爆発させて別れを切り出し、サークルもやめてしまう……という感じ。

意外ではありましたが、ビッチになっていく過程と考えるとなるほどと思える展開でもあり、その遍歴に新たな1ページを加えるのはどんな存在かと興味深く思えました。