Neue Rezensionen

富士やま先生の6年ぶりの新作でとても楽しみにしておりました。
相変わらず女の子の表情の表現がとても良く、特に恥じらいや羞恥といった顔は最高にエロいです。
エッチ中の時間経過と共に徐々に、女の子が興奮していく感じが表情だけでも感じられ、それだけで何発も射精しそうでした。
前作を購入した方なら今作もお気に召すかと思いますし、今作から富士やま先生を知った方は前作の購入もおすすめします。

タイトル通りに、何の抵抗もしない美少女すみれちゃんにイタズラしまくります。
映画館で上映中に触りまくり、終わったらトイレに連れ込んでエッチ。コスプレイベントではエロい恰好をさせて物陰でヤッたりと、ヤリタイ放題です。しかも、一切無抵抗!こんな美少女がいたら、そりゃーそうするよね。
縛りとか、他にもいろんなプレイをやって欲しいです。

前回のラストで大家さんが「精液取りすぎ」によってロリ化にしてしまい、『たま』もこれでは面倒を見て貰うはずが逆に面倒見るハメになるとご立腹。
なので『たま』は二人から精液を搾り取って懲らしめることにしたのですが……

今回は『たま』が前半で咲子のふりをして佐竹とお風呂エッチ。
終始『たま』が責め、おっぱいスポンジやパイズリ、フェラチオの他、マットプレイのように身体を擦りつけたり松葉崩しの構図も。
後半ではアリスの姿(第二話参照)で森とのエッチ。
こちらでは逆に『たま』が本番で責められる側となってしまい、終盤では耳と尻尾も出て弱音を上げてしまいます。

ロリ化した大家さんのエッチシーンは無し……orz
佐竹とのエッチは精液を搾り取るのが目的であるものの、咲子の振りをして優しくしていることもあり、自分も楽しみながら佐竹を気持ちよくする様子がエロ可愛かったです。

携帯を覗かれてサブセクに加入したと女の子にバレたがそこから誘惑の猛アタックが開始されてこういう色仕掛け展開大好きです。横に座ったりしてサブスクに高いお金払ったんでしょとか誘導してくる。ついには押し倒してしまっておっぱいもみまくりで羨ましい。しかも図書室でがっつりスマタしてるの他の男子にも見られてるんだけどすげーな俺もサブスクしてーとかけっこう一般的な世界なんだなと混ざりたい。

解像度の高い絵柄と重厚なシナリオへ、時折出没する
コミカルテイストが、後味の良い読後感を残す”長頼”
先生、”WEEKLY快楽天”で配信、”快楽天ビースト”に
て掲載された二本構成の短篇・一作品、短篇・七作品
を収録した、ワニマガジン社刊としては五冊目の単行
本。
印象に残った収録作品は、男子主人公の”佐久貴司”は、
控えのピッチャーである現状を変えようと投げ込みを
して、肩を故障させてしまい、”桐原先輩”とのセック
スに溺れ、逃避するも……な、短篇「スティグマ」。
キス止まりだった、彼女な”知花”から処女を捧げられ
た”佐久貴司”の、その後を暗示させるエンディングに、
”長頼”先生らしさが炸裂する、お話でした。
読んでいて感じたのは、時折出没する、コミカルなテ
イスト。重厚なシナリオの作風なので、緩衝材として
配置されているのですが、それが読み心地へ良いアク
セントとして機能し、小気味よいテンポを生み出して
いる様に感じました。
重厚なシナリオと、解像度の高い絵柄とが、作品世界
へ読み手を没頭させてくれる、クオリティの高い一冊。

えっち中に感じてる時の女の子の表情がめちゃくちゃエロくて最高です。

このサークルさんの女の子はみんな可愛いんですけど、今回は作中に出てくる肩出しニットが文句なしに可愛いです。

作中の彼氏くん、冷静に考えると酷いやつだと思うんだけど、ヒロインはどこに惹かれるんだろう。
彼女の心情がすごく気になる。性欲を満たしてくれる、セフレ的に思ってるのかな。

ドスケベなお姉さんとの絡みはすごいえっちです。
最初は男性側が受けですが、次第に責め側に転じていく展開は読んでて面白かったです。

えっち要素も申し分なくて、夜這いされてる時に段々と快楽に溺れていく男主人公が気持ちよさそうで、精子を搾り取られていく感じがエロく表現されてて実用性もばっちりです。

物語も謎多き展開なので、続きが楽しみです。