Ulasan baru

イラストが好みだったので購入。

物語のバリエーションが豊富で、生意気な妹を睡眠中に犯す「妹の言いなりになりたくない!」や雨に濡れて透けた姿をジロジロ見られることに興奮を覚える少女に誘われ校舎でHする「びしょ濡れレイニーガール」などが個人的に好きですね。

しかし一番好きなのは「地味な彼女に恋した日」。
久々に会った従妹がムチムチに成長したものの、どうやら心の成長が追いついていない様子。
周りの男子の反応が気になる彼女がジャージ姿の私でも意識するのか?と従兄に聞き、手を出してしまう。そんな物語です。

素っ気ない態度取りつつもまんざらでもない雰囲気の彼女が、段々ととろけていくところが良かったですね。

タイトル通りセックス大好きドスケベJ○しかいないです。
ちなみに巨乳しかいません

セックスしなければならない状況だったりヒロインに迫られたりと我々草食系男子好みのシチュが多い印象です。

ただしあまりにもヒロインたちがHすぎて実の兄と平気で身体を重ねるので、少し頭のネジが外れているようにも感じるかもしれません。
ストーリー自体に暗さは感じず、明るいキャラが多いこともあり読みやすい内容だと思います。

個人的に好きな作品は「まりなの性的なともだち作り」。
同居することになった年下の従妹「まりな」ちゃんはH大好きすぎてセフレが何人かいたものの、引っ越してから0人になってしまったので従兄をセフレにする内容となっています。

事情を話した時の「まりなお○んこのお世話もよろしくお願いしまーす」というセリフが印象に残ってます。ドスケベすぎる。
さらに従兄が悩んでも「J○とエッチするチャンス棒に振るの?」と追い打ちをかける会話が好きなポイントですね。

またTバックを穿いた安産型のお尻を見せるようなアングルが大変エロく、読み応えある作品でした。

エロガキたちが大人たちの目を盗んでHなことをするシチュエーションが主な内容となっています。

バレないように先生の死角から女子の尻を揉んだり手マンしたり、クラスメイトを周囲に並ばせて隠れながらHしたりと、子供の悪戯をエスカレートさせたようなシーンが多く、なんだか妙にリアリティがあって素晴らしい。

「僕の隣の相馬さん」シリーズは特に顕著で、主人公の男子が周囲を気にせず隣のツンツン女子のパンツめくったり、授業中に太ももさわさわしたり、音読中に手マンしたりと、やりたい放題するシチュエーションがもう堪らない。

ガツガツHするコッテリとしたシーンは少ないですが、子どもらしからぬ変態チックなプレイを行う背徳感が凄く良かったです。

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