Nouvelles critiques

『搾精病棟～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～』第一章・後編は、三時間ごとに射精しないと金玉が破裂するかもしれない病気の入院患者・ヤマダが性欲処理担当ナースのタチバナに逆転無しでこってりしっぽり搾られる話。夢の中でも罵ってくるタチバナにビクビクしながら、彼女の事務的なセックス込みの性奉仕に身を委ねるヤマダ。ある夜、トイレに行こうとした彼は廊下でタチバナに呼び止められ、便座をまたいで尻を向ける彼女と後背位でセックスすることに。初めてのナマ挿入の気持ちよさに腰をヘコヘコ振りたてるヤマダを見上げるタチバナの目つきは憎悪と嫌悪に満ちていて、微塵も感じてくれている様子は窺えません。後日、休憩室でタチバナがタバコをスパスパやりながら同僚と自分への陰口に興じるのを立ち聞きしたヤマダは、ついにキレて彼女を難詰したものの、リネン室に連れ込まれていつものようにサディスティックな搾精の餌食になってしまいます。お尻丸出しでヤマダを組み敷き、ナマ中出しも気にせずに騎乗位でやりまくるタチバナの野蛮なセックスに興奮しました。

『搾精病棟～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～』第一章・前編は、両手指の骨折で入院したヤマダが担当ナースのタチバナに性欲処理を手伝ってもらう話。三時間ごとに射精しなければ金玉に激痛が走るという特異体質のヤマダにとって、オナニーができないというのは生活の質に関わる切実な問題です。ヤマダの訴えを受けて送りこまれたタチバナは、言葉遣いこそ丁寧なものの、心から嫌そうな表情と態度で射精介助を始めます。手コキに始まり、フェラ、オナホ手コキ、おっぱい見せ、顔騎と、萎縮した物腰とは相反して遅漏で絶倫なわがままペニスを満足させるための趣向を凝らしたプレイを経て、顔色を窺いながらも恐る恐るマンネリへの不満を口にしたヤマダに、タチバナはついに逆上。凄まじい目つきでヤマダを睨みつけ押し倒し、騎乗位セックスという搾精作業を開始。嗜虐的で淫らな女上位の交わりが読者の股間を直撃する作品です。

「投げ銭交際」な関係が続いている二人がホテルでひたすらエッチする回です。
前回よりも性欲をぶつけ合って楽しく浮気セックスをしているような印象で、あくまで金銭での関係という感覚は薄めに感じます。
山田が平野とのエッチを純粋に楽しんでいるように見えるからかな?
ちょっと怒ったり本気で感じたり、前回とは違った表情をヒロインが見せてくれます。特に最後のページの山田はかわいかったです!

14ページと短いですが、エロシーンでの表現力も高くヌキ作品としても文句無し!
特に陰毛を付けながらガッツリフェラをしているシーンは最高!
「エッチで可愛く、優しい黒ギャル」そんな作品をお求めなら是非。

内容
突如美人なお嬢様が突如ラブレターを下駄箱に入れてきた。だけど目的が違う...?

まさかの恋のライバルか!?ラブコメしてる!

美人でおしとやかで家柄のいいお嬢様 して巨乳
だけど、大切に育てられてきた箱入りお嬢様の好奇心は止められず脅されてしまい、三井の為に一肌脱ぐ男子

この先の展開はどうなってしまうのか...!?

おめちょ先生の「海の家でハーレムバイト!」ではバイト先のギャルヒロインに揶揄われてエッチしていくシチュエーションが楽しめ、経験豊富でビッチなヒロインがチンポの快感に堕ちていくのが非常にエッチです。ヒロインに揶揄われて勃起してしまったチンポを見てシャワー室まで誘って隠れてエッチ、しかし主人公の想像以上のチンポに逆に我慢できないほどに快感を感じてしまう姿が堪りません。
えかきびと先生の「ハメこもり」ではすっかりエッチ大好きになってしまった元引きこもりのヒロインがモデルとして誘われた写真部の男子たちを誘惑してエッチしていくシチュが非常にエッチです。奥手な男子たちにやきもきして自ら誘惑のために下着を見せつけ、二人のチンポを二つの穴で味わうドスケベな姿が非常に良いです。