Nuove recensioni

自宅で、野外で、テーブルの下で、トイレで。

優等生の爆乳お姉ちゃんが弟の巨根を咥えて舐めしゃぶって、射精させる!

全編にわたって繰り広げられる、オクチとオチンチンの濃密口唇性交。

個人的なイチオシは、自宅の壁にグローリーホールを作って行為に及ぶエピソードで、フェラチオだけでなく爆乳を使ったパイズリや壁越しセックスなど、見所ばかり。

大まかなストーリーもコメディ寄りなので、ギャグとエロを同時に摂取したい人にもオススメ。

市で一番偉い父親に見放されて才能のある他の子たちに嫉妬するようになった美加。

悪い男たちを利用して可愛い女の子を凌辱していく。

大勢の人が見ている舞台上でまんこを弄られるどころかセックスまでさせられてしまう展開がメッチャエロいです。

バレたくなくて必死に我慢するも、耐えきれずにみんなの目の前で犯されるところも最高です。

今回はこずえちゃんをレイプ。
内容は愛撫や尻コキ、本番で、本番シーンは中出しまで描写されます。
怯えてされるがままだったヤヨイちゃんと比べて威勢がよく、相手の姿が見えなくても倒すとばかりにエルボーやキックで反撃されて主人公は一度撤退しますが、翌日再挑戦。
その結果彼女を犯すことに成功してたっぷりと中出しもするのですが、ラストでは彼女の様子に変化が……?

VRがリアル過ぎて攻撃によるダメージも『体感』することになってしまい、顔面に蹴りを喰らった主人公が鼻血を流してぶっ倒れる描写も。
……痛みを感じるだけじゃなくて怪我もするんですね;
ただ使用者が気絶した場合VRマシンがそれを感知して自動的にシステムを停止(撤退)してくれるので、やはり捕まるリスクはあまり無さそう?
今回はスポーツブラをずらしておっぱいを露出させたシーンが多く、勇ましく抵抗していたこずえちゃんが捕まって犯され、泣き言を漏らすまでに弱弱しくなっていく様子に興奮しました!

主人公の下へと届いたVRマシン。
しかしそれは家に居ながら離れた場所の五感を楽しめ、更には透明人間のように相手から姿を見られることなくレイプすることができるというとんでもないマシンだった。
このVRマシンを使って彼は自らの欲望を叶えていくことに。

今回のエッチの内容は陸上部のヤヨイちゃん(サンプル二枚目参照)への愛撫、クンニ、レイプ本番。
本番シーンは中出しまで描写されます。
また、それ以外には冒頭にて同じく陸上部のこずえちゃん(サンプル一枚目参照)に愛撫、クンニ、ぶっかけ。
実体にてこずえちゃんと密着&ぶっかけするシーンも。
規制は半透明の黒線のみで、モザイクはありません。

陸上部の女の子達がスポーツブラ&パンツ姿で描かれているのですが、割としっかり乳首&乳輪が見えていたり、お尻の形やオマ〇コのスジまで描かれていて性欲を掻き立てられますw
また誰にも主人公の姿が見えないため、相手の女の子はお化けのような何かに犯される恐怖に怯えながら感じさせられてしまい、周囲の人間は気味悪がってレイプの邪魔をしてこない等、リスクなくレイプできるシチュエーションにとても興奮しました!
なお射精は直接かからないので中出ししても妊娠も無いっぽいのですが、中出しやぶっかける描写がある上、精液の臭いまで相手に届いている様子。

清楚な女の子がヤリサーでパリピ堕ちしちゃう作品集の第二弾。
第一弾よりもパワーアップしてて、パリピ堕ちした時の淫乱度が増してる感じがして、作家さんたちの熱量を感じました。

残念ながら今回は私には合わなくて製品版の購入にはいたらなかったのですが、気になる方はまずはお試し版を読まれてみてはいかがでしょうか?

『主従コンプレックス Maid.5』は連載作品の最終話。イジメの首謀者で自分の専属メイドになった杏華とその取り巻きの葵とリカ、古参のメイド・スミレと一通りセックスしてきた資産家の御曹司・一馬が、嬉しそうな顔で父親の部屋から出てきた杏華を詰問するシーンから始まります。父親とも関係をもっていると思いこんで責める一馬に、杏華は旦那様と寝たのかどうか身体に確かめてみろと挑発。一馬は彼女を押し倒して乳首をペロペロ、アソコを触診したものの、セックスの痕跡を見出すことはできません。肩透かしをくって戸惑う一馬に、杏華は巻き上げたまま使わずにとっておいた一馬の金を改めて返却し、これまでのイジメを謝罪。二人が甘々で結ばれる結末を見届けた後は、前話までの葵とリカ、スミレとの寄り道セックスを読み返せば感慨もひとしおです。

男の娘がかわいいです。幽霊に取り憑かれたフリをしてお兄ちゃんを誘惑します。和服の下にシンプルな下着がエロい
幽霊に取り憑かれたと本気で信じてえっちしちゃうお兄ちゃんもかわいい。
男の娘がかわいすぎてお兄ちゃんも我慢できなくなって中出しします。
男の娘もお兄ちゃんもとにかくかわいいので読んでいて癒されます。