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駅弁スタイルで美佐恵さんを犯す正史くんですが、そこからもたらされる恥ずかしさと未知の快感に、美佐恵もすっかりヤラレてしまったようで
「セックス中は顔を合わせない」という約束を自ら破り、そして中出しの許しも出して、彼のすべてを受け入れてしまいます

そんなこととはつゆ知らず、一途に正史くんを想い、ズレているながらもいろいろしてくれる晶ちゃんが、一層不憫なのでした

正史が晶に対してぞんざいに接する理由
どうやら昔、正史が告白したのを、彼女が友達でいたいと流したのが原因だったようですが、それだけであの対応なら、ちょっとこう…正史くんも大人げない…(まぁ、子供のころの話ですが)

そうこうしているうちに、正史くんは子持ちの熟女の熟れた体に夢中になり、美佐恵さんも若い男性の激しいまぐわいに、次第に身体を開いてしまうのでした…
後悔先に立たずとはこのことですね

正史は挿入する前に、美佐恵の顔を自分に向けてキスをします
本来「セックス中は顔を見ない」と約束していたはずなので、これはルール違反な気がしますが、美佐恵の反応はいかに…?

そして、正史が美佐恵の身体に溺れているころ、晶はモデルとして売れに売れていました
そして、以前友人から正史宛てに、突然届いた晶がモデルとして成功しているという内容の情報が、なんと彼女からの依頼だったのだと判明します

全ては正史に告白するための策略だったようなんですが、当の本人は美熟女とヤリまくりなわけで…
なんとも報われないですね

お仕事中に勃ってしまった正史くんを鎮めるため、フェラで抜こうと奮闘する美佐恵さん
普段一緒に仕事している仕事場でのプレイに興奮したのか、お互いに「いつもと違う」気持ちよさを感じる2人

そのまま美佐恵の口に迸りを放った正史でしたが、若い性欲がその程度で収まるはずもなく、その情欲を美佐恵の性器に吐き出さんと、狙いを定めるのでした

美佐恵との蜜月の日々に忍姉という邪魔もの(ひどい(笑)が現れ、悶々としていた正史くんは、辛抱たまらず簡単なことで勃起してしまうように
しかも、よりにもよってバイト中で、更には美佐恵の顔が自分の股間の位置にあるときに勃ってしまった彼は慌てますが、美佐恵はそんな彼の股間に顔と唇をくっつけたまま…

正史が恥ずかしがらないように、いつも通りにしないとという意図らしいですが、さすがにそんな無理筋は通らず、すっかり興奮した正史くんは、その猛りを鎮めてくれるようお願いするのでした

今日も今日とて美佐恵さんに"ご褒美"をもらおうと、ベッドに近づく正史
シーツからあふれる綺麗なお尻を揉み揉みしていると、なんとそこにいたのは忍姉さんで…

彼女の母親と肉体関係になっていることを秘密にしたい正史はバレバレの嘘を重ねますが、なんともご都合的な理解力で、それを信じてくれちゃう忍さん
これはもうよっぽど信用されているということなわけですが、正史はまだまだ子供なのか、家を出たはずなのに何度も何度も帰ってきて、美佐恵とのセックスの邪魔をする彼女に、理不尽な我儘をぶつけてしまうのでした

憧れの美佐恵とセックスする仲になったことで、いろいろと吹っ切れた正史
頭も冴え、受験勉強もバイトもはかどっている様子で何よりですが、むしろ美佐恵さんの方が「意識している」様子で、思わずニヤニヤしちゃいますね

そんな2人が買い出しに行くと、突然若い男子学生がやってきて、プレゼントとラブレターを渡してきます
美佐恵さんに悪い虫がつくことをよしとしない正史は妨害を試みますが、男子学生が好きになった相手は、美佐恵ではなく晶の方だったようで…

ここから人間関係も複雑になっていきそうですね

正史が道を踏み外さないように、性欲処理をするだけのつもりだった美佐恵
しかし、彼の思いもよらない性欲の強さに、次第に身体は感じてきてしまいます

「自分は息子のように思っている男の子とのセックスで感じてなんかいない」
自らに言い聞かせるように、喘ぎ声を我慢する彼女ですが、その姿が逆にいじらしくも煽情的に見えてしまうのは、男の性というやつでしょうか

友達の母親と実母と近親相姦と3P二穴責めアリでめちゃくちゃよかったです!
息子とのセックスを拒絶しながらも拒絶しきれず中出ししまくりでいいですね…!

ただ、好きって言ってたのにクラスメイトに母親売って小遣い稼ぎはするのか…とそこだけ若干微妙な気持ちに。
まあ、結局全員各自の母親とヤるんですが。

基本的に血の繋がった母子相姦の話ですが、2本だけ上司部下、生徒×先生の話です。

ついに憧れの美佐恵に挿入を果たし、興奮を抑えられない正史
彼女のすべてが綺麗で、エロくて、その感動を本人に伝えるなど、若い情動が目立ちますが、彼の本心が見えるのは良いですね

それに対する美佐恵の返答は「何も感じないわ」でしたが、彼女の身体やその表情が、それが嘘だと物語っています
やはり、彼女は自分の気持ちを抑え込んで、あくまでも「彼の通過点として」あろうとしているようで、エロティックながらちょっと痛々しい感じでしたね