Nya recensioner

眼つきがなんかエロいんです
どこか据わっているような、それでいてくるりと大きな眼つき
そんな眼のエロさに「身体のなめらかさ」が加わり、さらには大量射精まで加わっていく
とりわけ大量射精の様相がすばらしいです。中出し後の、溢れ出す量がとにかく多い

女の子たちは、巨乳もあり、つるっぺたもありのキャラクターですが、いずれの身体も「触るとなめらかな手ざわり」がしそうな、絶妙な柔らかさがあります

性根が腐った主人公が才色兼備のクラスメイトを性処理用の玩具にする。
2人で授業を抜け出して他所の部屋でこっそりと交わる様子が背徳的で良い。ローターを膣内に入れたままデカチンを挿入することでヒロインの子宮口を激しく刺激するシーンでは、美少女とは思えないほど切羽詰まった喘ぎ声を出すため、並外れたシコリティーを発揮している。
特に、野外でヒロインの身体を拘束して下腹部を叩き、強制的に放尿させた後にダメ押しで中出しをキメるという徹底した鬼畜プレイは必見である。

よりみち / 童貞男子が一目惚れしたバイト先の人妻とエッチ。ちんぽを攻めてリードしたり、上に跨って腰を振る人妻がエロいです。
派遣のナカノさんは元AV女優 / 会社と同じ格好での着衣エッチやお風呂でのエッチ。あまり着崩さない着衣でのエッチや感じる表情などがいいです。
浪漫研究部の非日常 / 性的なことに使えるものばかり発明する部長とその発明品の実験台にされる女子部員の話。
下半身の感覚を遮断してエロいことをする機械や心の声が漏れるネコミミなどを使ってのエッチが見られます。

お互いに未成熟で「人を好きになる」という気持ちさえあまりよく分かって
いないかもしれないような女の子と、男の子がぎこちなく肌を重ねていく
というお話。
本人たちは至って大真面目で、あるいは一人前のつもりなんだけれども
見た目と同様、どうしようもなく未成熟な心の動きに「萌え」を感じます。
優しいシンプルな線が、でっぱりの少ない少女の体を綺麗に描写しています。
表情も良いし、表紙の絵をみてピンと来た人は買って損はないでしょう。
ぺったんこですが、わずかに膨らみが確認できますし、キャラクタ設定的
にもペドではありません。
フタナリは2話ほど出てきますが妄想の域を出ておらずグロさは感じません
でした。

JKから人妻まで魅力的な女の子が淫らに乱れる作品がたくさん読めます。
もちろん作家さん毎にキャラに特徴があるわけですが、人妻含め柔らかい
感じの可愛い系の美人な子がヒロインです。
表紙の女の子が気に入ったら手に取ってみて損はないでしょう。
印象に残ったのは、粉織先生の『絶食系男子、性欲を知る 第2話』
ネットカフェの個室でギャル風の少女が毒牙にかかりますが、現実なら
完全にレイプなんだけど言葉巧みに言うことをきかせているところが
良い感じにソフトレイプになっているというか、嗜虐心をくすぐるくらい
には可哀そうなんだけど、可愛いとしか思えないというつまり実用性が
高いということです。