Nuove recensioni

見た目は可愛らしいが実は強大な戦闘力を持つ魔王リースが、
戦いを挑んできた戦姫リンを倒し、マニアックな責めで快楽に堕とす話。
凛々しく気高い戦姫リンの技もリースの前では児戯に等しく、
身体を拘束されたリンは弱点である魔印が施された足裏を重点的に責められてしまう。
所謂足裏くすぐりプレイで、リースがリンの性感帯を的確に見抜いて愛撫し、
翻弄するシーンがエロティック。
気持ち良さで蕩けてしまったリンの表情がとても良かったです。

自分が誰なのか、そして今居る場所がどこなのか全くわからない記憶喪失の少女の物語。
記憶を取り戻すために街を彷徨う少女の目の前に広がるのは、
多数の男女が青空の下で性を貪り合う光景。

少女の出現が街の人々の性意識を喚起してしまったのか?
建物の屋上で少女が目撃した謎の巨大な建造物とか、少女の正体の謎など、
SFのような展開が珍しくてかなり面白い作品です。

塾講師の柿崎という男と付き合うことになった優等生女子の朱里。
柿崎に唇までは許すのだが、それ以上の行為は拒否して焦らしプレイを始めます。
朱里は柿崎に一人でシているところを見たいと要求。
朱里の願いを叶えればようやくSEXが出来ると考えた柿崎は朱里の要求を呑むのだが…

朱里が柿崎の前では決して下半身を露わにしないところがポイント高い。
読んでいるこちらまでドキドキしてきました。
口調は甘いですが、朱里はかなりのS性癖の持ち主みたいです。

人の世に蔓延る淫魔を倒すために立ち上がった正義のヒロイン・アヤ。
しかし淫魔の攻撃に後れを取ってしまい、身体を拘束される。
力の源である胸の刻印があれば窮地を脱出できると踏んでいたアヤだが、
刻印の場所が淫魔に突き止められてしまい、快楽に喘ぐことになってしまう。

蘭田夢先生の作品はくすぐりプレイが特長的です。
触手がアヤの足の指一本一本を丁寧に愛撫したり、指と指の間を丹念に擦ったりと、
足裏プレイに並々ならぬこだわりを感じて凄く良かった。
次話以降、アヤの仲間のフローラのエッチシーンにも期待したい。

落とした小銭を拾おうとしたらガチャの間と呼ばれる空間に入り込んでしまった日村。そこで出会った女性に射精させられてしまいガチャを回す。いつも怒って偉そうな態度の同僚を抵抗できない状態にして犯しまくるシチュエーションがメッチャエロいです。特に奴隷宣言させたり中出ししてお礼させたりするところが調教っぽくて素晴らしいです。

親子関係なのにお互い異性として意識している背徳的なストーリーでした
特に息子からの告白でドキドキした母親が止まらなくなってセックスに溺れていく展開がエロすぎますね
かなり前の作品ということもあって結構古い感じの作画ですが、ものすごく生々しさのある描き方で興奮させられます
また体のラインがはっきりわかる恰好のヒロインがエッチでした

作者さんの趣味趣向が如実に表されてる作品が多く収録されております。
女の子の生き生きとした表情、行動が上手く描かれており普通に読みモノとして読み応えあります。
明るく、ポップな作風なので本当はいけない事なのに、女の子がエッチに積極的な子が、多くて罪悪感をあまり感じませんでした。
女の子の身体がリアルで、股の部分も書き込みもしっかりとしてるので安心。

お互いを異性として意識していた親子が一線を越えてしまうお話です。
息子からの告白で顔を真っ赤にしながらドキドキしている母親がとても可愛くて良かったです。
そしておちんこを挿入したことで吹っ切れた母親が笑顔で乱れている様子がエッチです。
近親相姦という背徳感あるシチュエーションにもかかわらず、最後のほうのあまあまな雰囲気がたまりませんでした。

アイドルを奴隷にするストーリーが気になって購入しました。
清純アイドルが裏ではマネージャーに犯されているシチュエーションにとても興奮します!
内容はすでにマネージャーの性奴隷となっているアイドルが観客や社長の前でローター調教される流れです。
楽屋でのセックスシーンも良かったですが、中出しされた直後にそのままステージへ向かう様子がエロかったです!

姉との背徳的なシチュエーションに期待して購入しました。
姉を襲うというより襲われる展開にとても興奮します!
内容は弟のイタズラによって淫乱ビッチになってしまった姉が弟を襲いだす流れです。
弟が姉に押し倒されてそのまま姉弟でセックスしてしまう様子がめちゃくちゃエロかったです!
経験が豊富だからか淫乱になったからかわかりませんが、姉に主導権を握られている感じが素晴らしいです!