Nuove recensioni

実の兄弟で禁断の恋!だらしなくなっていってもそれでも好きだったお兄ちゃんに酔った勢いで色々されちゃう妹ちゃんのお話です。それ以来妹ちゃんは兄を好きだと自覚してしまうわけですが、これを兄が知ってしまう…この後一体どうなるのでしょうか…?
本作の内容はとてもエロくて、お気に入りは妹ちゃんの一人えっちシーンですね。可愛い妹ちゃんの葛藤が見れます

エクササイズに通ってインストラクターの先生の手で感じちゃうイケナイ人妻さんのお話です。しかし、人妻って属性が加わるだけでこんなにも背徳感に溢れてしまうものなのですか…人間って、やはりいけないことをしたくなってしまう生き物なのでしょうね笑笑
絵もうまくて、自分的にはかなり続き気になってます。おすすめです

冴えない童貞の男子高校生が、何故か名門の女子お嬢様学校の学園祭に入り込んで、女の子を好き放題できるようになってしまったお話です。よくわからないままに女子校に足を踏み入れた主人公で周りの様子に呆気に取られてしまいますが、意を決して目の前の美少女をおさわり…とても官能的でえっちですごく抜けました。続きもチェックしようと思います

黒ギャルの幼馴染を持つ健全な男子高校生のお話なのですけれども、てっきりこの表紙の女の子のパンチラで我慢できなくなってことに及ぶのかと思いきや、この中では幼馴染のこの子とは全然えっちしないのですねぇ。代わりにクラスメイトの子とえっちします。表紙の子がすごく可愛いので、もう少し読み進めていきたいですね。

あらすじは、魔法少女を束ねる組織の中枢にて、ヒロインが魔法少女として登録される事を望んだが拒絶され、そこから組織の幹部らしき男とのセックスシーンが展開されますが、実はそれは彼女が使役する死霊に憑依された死体だった、組織の中枢を虐殺した彼女は前話までに登場したヒロイン達を巻き込み「遊び」を始めようとする……という所でエンドマークが打たれています、前話まではto be continuedだったんですけれどね……。
ヒロインは、死霊使いの女の子、ここからのラスボスになるんでしょうが……。
容姿は、ロングヘアー、バストは大盛、陰毛は無くパイパン、コスチュームは、三角帽子、髪飾り、ワイシャツ、ネクタイ、アウターのキャミソール、ロングスカート、スリーブ、ブーツ、以上を半脱ぎでプレイに臨みます。
プレイ内容は、服の上からの相互愛撫、キス、乳首舐め、クンニ、正常位生挿入、ピストン、側位、胸揉み、キス、後背位くぱぁ、挿入、ピストン、膣内射精、騎乗位、乳首愛撫、キス、ピストン、膣内射精、と展開します。
魔法少女エロ漫画連作の最終話を見届けたい皆様にお勧めの作品となっています。

すんごく可愛い女の子の絵を描かれる岡田コウ先生の他愛ないコイゴコロのカラー版でございます。岡田コウ先生の作品はカラーと相性いいと思います。今作もとても可愛らしい絵で安定しており、とても満足感高く読ませていただきました。ファンの方は、少しお高めではありますけど是非カラー版のこちらをお求めになってはいかがでしょうか

あらすじは、ヒロインが目的の為に魔法少女になりますが、失敗ばかりで魔力の取り立てとして「意に沿わぬ処女喪失」をされる事になるという、魔法少女が触手で嬲られるエロ漫画です。
ヒロインは、同人誌を描いていて漫画家を目指す女の子、ホイホイ魔法少女の契約を行ってしまい酷い目に遭う。
容姿は、眼鏡っ娘で、三つ編みのロングヘアー、バストは大盛、陰毛は無くパイパン、コスチュームは、私服(黒のワンピース)と魔法少女時の姿(チャイナドレス+メイド服風)の二種、プレイ時は変身後の姿のみ。
竿役は、クマのぬいぐるみ風の姿をしたマスコットのようですが、実際の所魔法少女に契約を迫る組織の手先というか……プレイ時は体から触手を何本も出してヒロインを嬲ります。
プレイ内容は、触手での手足拘束、胸曝け出し、膣挿入、膣内への謎液発射、全身拘束し膣と尻穴挿入、舌に触手絡め、触手での乳首吸い、複数の触手から白濁液発射、多重発射もう一度、と展開します。
魔法少女になってしまったばかりに触手に犯されるヒロインの有様を見たい、そんな皆様にお勧めの作品となっています。

ずっと男だと思っていたネット上の友達と会ったらめちゃくちゃ美人で、その後にえっちに発展しちゃったと言うお話です。女性もめちゃくちゃ美人で、男性を圧倒しているのですけれども、実際は結構ウブなのがすごくそそりました。そしてすぐに負けを認め、行為に及んでしまうのもエロくて良かったです。単行本のほうもよんでみたいと思います

大学の教室で前に座る黒髪ロング女子の美しい脚を眺めることに悦びを見出す男子。
しかしある日、脚を覗き見していることが女子にバレてしまい、
誰も居ない教室に呼び出されることになる。

男としては脚を眺めているだけでも幸せだったのだが、
女子に挑発されて脚を愛撫することになり、結果的にそれ以上の幸福を得ることになり笑った。

脚にこだわった作品らしく、女子の脚がとても丁寧に描かれていて、
男が脚を責める描写も拘りを感じました。