年上で気が強い女の照れ顔ってだけで最高なのに……それがコスプレエッチしてくれるなんてアヴァロンなんだよなぁ。
キャラデザも好みで良いんですが、何より最高なのは登場するコス衣装の多さっすね。
キョンシーとゴスロリサキュバスっぽい奴が特に好みです。
あと、個人的にゴムが破けて中出ししちゃうくだり最高でした!!!
19/10/2023
実在するであろう、部屋が半ゴミ屋敷と化したズボラな独身女の奈央子さんは、いくら相手が子○だとしても色々と無防備。
対する竿役の亮太君は、女の人の裸を見ただけで鼻血を噴いて興奮する、昨今のエロ漫画でもなかなかお目にかかれない純な男の子。
豊満な身体と性欲を持て余しているであろう中年女性と、性に目覚め始めの青少年が一つ屋根の下と来れば、次に来る展開は一つしかありません。
精通時の「みゅるっ」のオノマトペで飛び散る精液や、お股から滴る“奈央子さんの味”への亮太君の感想など、表現がちょっと生々しいのが特徴。
そして顔にかかった精液の匂いを嗅いだ途端スイッチが入り、奈央子さんが叔母さんの顔から一転してメスの顔になるなど、演出面で小技が利いています。
また、女性キャラだけでなく、竿役にも色気を出させようという気合を感じる、亮太君のトロットロに蕩けた表情も評価が高いです。
19/10/2023
19/10/2023
同作者さんの「DUNK in LOVE」と一緒に購入しました。
日本人が描いた外国人のテンプレのような喋り口調のクレアと、寡黙だけどアキト君にホの字なのが見え見えなクロエの、取っつきやすいキャラが魅力。
クレアもアキト君に気があったのか、二人でアキト君を取り合うような浅ましいおねショタ3Pが見られます。
Hシーンは、とにかく隙あらばネロネロと舌を絡め合う、非常に濃厚なラブラブエッチ。
これに関しては何も男女に限った事ではなく、姉妹でもお構いなしにベロチューしているシーンがあるので、ほんのりとレズっぽいです。
一般的なスポーツ漫画だと、エリート姉妹二人に揉まれ、頭角を現していくアキト君の成長が描かれそうですが、ちょっと掟破りな結末が待っています。
19/10/2023
今作のショタ枠であるゆうた君がかなり若く、志保さんの膝の上に乗り、出ないお乳を一生懸命に吸っている絵面だけを見ると、まるで母子のようです。
(実際は行きずりの男の子にスケベな事をさせ、すぐ近くにいる本物の母親にバレるかもというスリルに興奮する志保さんの図)
前半部分はエロいながらも母性溢れる搾乳シーンだけですが、当然それだけで済むハズもありません。
温泉ではまだ優しそうな顔をしていたのに、ゆうた君が部屋に来た時には舌なめずり&自慰で臨戦態勢の、志保さんの豹変っぷりが際立っています。
志保さんが色々とデカいのに対し、ゆうた君が小柄なせいで、押し潰すような全力セックスなのが印象的です(注:ゆうた君が嫌がるような事はしません)。
例え気持ちが通じ合っていようと、ほんの一夜限りの関係かと思いきや、ラストにはちょっとした奇跡が待っています。
19/10/2023
普段スポーツ漫画は読まないのですが、絵とジャンルが好みだったので試しに購入してみました。
エロ漫画主人公特権のラッキースケベと、そのままエッチしろと言わんばかりに、二人を追い立てる通り雨のお膳立てからの青姦となります。
引き締まった身体ながら女性らしい柔らかそうな肉付きと、滅多に見かけない舌の裏側を描いた粘っこいディープキスが印象的です。
ヒロインの少女(名称不明)は少年の師匠的ポジションで、バスケもセックスも文字通り身体を張って指導してくれる面倒見の良い娘です。
大人びた口調ながら、初挿入シーンをよく見ると彼女も初めてだった事が分かり、破瓜の痛みに耐えて「練習」に付き合う献身さがツボでした。
また、上手くできずに泣き出す少年を優しく宥め、檄を飛ばしながら二人でどんどん昂っていくセックスは、どこか昭和のスポコンを連想させます。
中盤でヒロインの過去が語られ、ここを読むと序盤のちょっとした伏線を回収しているのが分かるので、読了後は頭から読み返してみる事を勧めます。
19/10/2023
大人と一緒に食事するだけで小遣いが稼げると勘違いした学生が、言葉巧みにホテルに連れ込まれて美味しく頂かれる漫画は、最早珍しくありません。
しかし本作において男女の配役は逆、しかも見苦しい大人も登場しないので、小汚いオッサンがあまり好きではない自分にとってはありがたいところ。
見所は秒で剥き身にされ、嫌がってもやめてもらえず、たっぷりと辱めを受けてなお快楽を感じてしまう、マゾ気質のみのる君。
見たところ高○生で、細身ながら引き締まった身体つき、それでいてかなりの童顔という、性欲を持て余したお姉様がヨダレを垂らしそうな少年です。
テーマが暗く、プレイ中の優花さんは童貞にも手心なしの雌豹ですが、読んでいて鬱になるような湿っぽい展開はない事を追記しておきます。
19/10/2023
19/10/2023
19/10/2023