신착 리뷰

漫画画风非常可,女主挺可爱的,男主也符合我的审美,整个故事也是甜甜的,全程看得很开心,可以拿来消遣,推荐推荐。

母子モノ漫画の王道は:
1.母は未亡人・離婚者である。誰と付き合ってない。母子家庭。
2.息子が母の事を大事に思う、母も同じ気持ち
3.息子が(性的に)カッコつける事が出来る
4.母のエロい一面も見せる
5.最後でこの関係を続ける

上のポイントを全部いれて、百点満点しかあげられない!
もしまた母子相姦を挑戦したいなら、またレシピ通りにすればいいと思います!

掟を守る村社会に巻き込まれ堕ちていくヒロインもの。
村の風習ではありますが、村の名士の権力が強すぎて皆ははーっと従うしかない感じです。

都会から来たヒロインは、掟に流されず名士の爺を跳ね除けそうだったけれど、快楽と他の男に行ったらより酷い目に遭う恐怖から従ううちにすっかり爺の妻の雰囲気・言動になってしまいます。
村の婦警さんは村の掟に従う根性が染み付いているので、嫌々ながら名士の息子や名士に身体を差し出し、いつの間にか普通に順応してしまいます。
父を警察官に持つ、大人しい眼鏡少女も、自分の番が来て、普通に従い堕ちていきます。
母を酷い目に遭わされ名士を憎んでおり、正体を隠して秘書として潜伏していたヒロインは、隙を見ては刺そうとしていましたが、母と同じ性感帯のため快楽に流されてしまい、策でも身体でも勝てず分からされ、ツンツンしながらも名士の妻として従うようになります。
名士の孫は自分の家が何やっているかも知らない、オナニーが大好きな女の子でしたが、めでたく後妻の1人として迎え入れられてしまいます。

ヒロイン達それぞれに堕ち方にバリエーションがあって満足でした。
特に変貌していく1人目のヒロインは出番も多いし個人的に好きでした。最後も打算だけじゃなくて気持ちもちゃんとあったのだろうとか解釈が変わりそうなのも含めて良いキャラだったと思います。

男として育てられた姫沙織の転落調教ストーリー。

秀逸なのが、世継ぎとしての役割を果たすために、
沙織はフタナリ化され伊織となのっているという設定。

本人は男子として生きる覚悟だったが、
悪女あさひにより、SEXのさなかに去勢されるという
事態に陥る。

これで、男から女へと自我の変転の兆しをえると、
屈強な熊方に犯され存分に女としての快楽を仕込まれる。

そして、犬との交尾、昔慕っていた兄との交合の果て、破滅を迎える。
城主の娘だったはずの沙織は、その地位を追われ奴隷と成り果てる。
慕っていた兄をあさひに奪われ、ふたりのSEXを見せつけられながら、
自分は犬との交尾でよがり鳴く。
矜持も捨て、性別も変わり、慕っていた兄を悪女に奪われ、
身分も最下層に堕ちるていく。
当初の颯爽とした若侍ぶりを思えば、これほどの変転は彼女の悲哀と被虐の深さを引き立てる。
堕ちるという表現をつきつめた、他に例のない作品を言えるだろう。

有能な女軍人が、狡猾な男にとらわれ、
調教の果てに、敗北を受け入れ、自らを男に捧げることに。
メス堕ちもののストロングスタイルなエロライトノベル。

特筆すべきは、女軍人のツバキの堕ちっぷりであろう。
当然、中盤までの過程でガッツリ調教を受けているわけだが、
逃亡のチャンスでも仇敵のトスカータに植え付けられた
快楽に負けて、あえなく陥落。

トスカータの女になるか? という問いに彼の男根をしゃぶることで回答するのも恐ろしくエロい。
さらに、トスカータとの公開ウェディングドレスSEXは
飽くことなく興奮させてくれる、メス堕ちシーンの金字塔と言えるだろう。

強い女の屈服をお好みのあなたには読んで損をさせない一冊だ。

絵柄が美麗で、お姉さんたちとの楽しい日々を過ごせる作品で、作家を信じてみても大丈夫です
本作はいろんな短編の句集でお姉さんたちが長くは出てこないけど、いろんなお姉さんたちが出てきて、様々な外見と様々な状況を経験できる点が良かったです
短編集なので、作品の連載時期に偏差があって比較的昔の絵柄の作品もあります

アンドロイドの黒子とのセックスのあと、奥さんに見つかりそうになってしまった部長
やっぱり、彼女との関係は奥さんには秘密なんですね…

奥さんは旦那をちゃんと愛していて、黒子のことも可愛がっているので、裏切られたと思ったら最後、その怒りは想像を絶するものになりそうで怖いですよね…

しかし黒子は、奥さんがそばにいるにも関わらず、いたずらっぽく部長のち○ぽを責めるのでした

人生で初めて出会ったエロ漫画はチキコ先生の漫画だった。
言うまでもなく性癖は壊れた。AVとかで普通のエロを知っているのに壊れた、壊された。
それから俺の性癖に新たに獣と異種が加わった。
こういう異種ものは描写のリアルさとファンタジーの匙加減でどれほど実用的か決まる。
商業、同人、果ては海外ポル....ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
だが先生のエロ漫画ほど抜ける獣系にはなかなか出会えなかった。
そんな先生の最新連載がこれである。
まだ一話というのもあり、竜種は四足歩行のワイバーンのみだが
先生の確かな経験から裏打ちされたファンタジーのリアル感は他の追随を許さない。ありとあらゆる動物のチ◯コを理解した上で描いてないとこの描写は出来ない。
ガチの獣が苦手な人には是非これを薦めたい。
個人的に気になったのは竜自体が塗り方の問題なのか人物に対してCGの様に見えてしまう点だろうか。多分人間とおっぱじめるぐらいだから全身からローションとか出てるかも知れない(適当)

個人的に今後は是非東洋龍とか楽しみしている。龍とは只のデカい蛇にあらず、先生がどの様に描くか楽しみで仕方がない。
個人的にリアル蛇の二股チ◯コは片方入っていないと可哀想って思っちゃうので抜きずらかったです。(経験談)
あっ、縦に二股にして2穴とかどうすか?