Nya recensioner

今号は全体的にあまあまえっち作品が多かったですが海の家で働いてるところで客に見えないようにフェラチオして男の集中力を削がせてミスを連発させる小悪魔女に大興奮しました。散々その様子を楽しんで客がキレそうになったら何事もなくヘルプにはいる切り替えの良さも素晴らしいですね。あとお姉さんが大人の魅力を教えてあげると巨乳でパイズリしてくる漫画も印象に残ってます

エッチな漫画を書いている作者様によって創作された作品を楽しむことができるR-18漫画雑誌の第31弾。

収録されている雑誌のページ数は、1000ページ越えと普段ですらかなりのページ数なのにそれをも大幅に超えるとんでもない量になっており、「Mink」というエロゲブランドの25周年記念の特集が組まれておることがその理由になっている。特集で紹介されている作品数は83作品とかなり膨大になっており、その全てがゲーム内のCGと共に紹介されているので、ファンの人が楽しめるのは当然として、単純にCG集としても楽しむこともできるようになっている他、今まで知らなかった作品を知るきっかけを得ることもできるようなものになっている。

特集の量もとんでもないが漫画部分も今までと変わらない量で収録されており、どの作品も一定以上のクオリティーのある様々なエロを楽しめるため、こちらだけでも十分に満足のできるものになっているので、ブランド「Mink」のファンの人やとにかくたくさんエロを楽しみたいという人は購入してみてはいかがでしょうか。

黒レオタードの少女から女に弱いと見透かされて男が快楽攻撃される漫画が一番よかったです。あっさり後ろをとられて首筋に媚薬たたきこまれて勃起するけど尋常ならざる精神力で耐えるのがいいですね。しかし援軍呼ばれて前後から快楽攻撃ではもうどうしようもなく射精で「味見」をされてしまう屈辱的な展開が素晴らしい。その後は実は女が苦手なだけじゃなくすぐ勃起してしまうから避けていただけだと判明してからの一転攻勢も楽しめました

NTRハマって色々読みあさり始めた時に出会った作品。
2冊目のこちらを先に買ってしまったのですが、1冊目も買おうと思いました。

3作目が4話構成で、旦那との出会い方と同じだったり、でもサイズが全然違ったり(笑)
理性と本能で本能が勝ったその後のワンシーンが印象的でした。エロにストーリーも欲しい方にオススメです。

脅迫してきたチャラ男に本番なしの約束を取り付けたセンパイ彼女だったがフェラや愛撫を繰り返すうちにムラムラが溜まってしまい、それを見透かしたチャラ男に焦らされ挿入を迫られる断らなければ入ってしまうというシチュエーション。そのまま拒否できずズップリ。
次は中出しの壁をどう越えるかがチャラ男の焦点になってしまいました。

試合に負けて弱っていたところをついて襲われて浮気えっちをしてしまったセンパイ彼女。チャラ男に呼び出され脅されて再びエッチ。センパイ彼女がずっと罪悪感と嫌悪感を抱えたまま犯されてしまうシチュエーションがエロい。
そして罪悪感に耐えきれなくなったセンパイ彼女に本番なしの口とかの関係を持ちかけるチャラ男。堕とす自信があるのが見え隠れして卑猥でした。

センパイ彼女が部活の試合で負けてしまい、チャラ男にヤられてしまいます。
チャラ男に強引に迫られて口では拒絶するものの彼氏がいるのに流されてしまうところがエロいですね。気が弱い一面があるのでしょう。
白いボカシのモザイクの範囲が広いところがマイナスですね。間男が弱っているところにつけ込むゲスだというところがいやらしい。

「エガオノリユウ」というADVゲームを元にしたボクっ子の先輩がチャラ男に寝取られる様子を描いた漫画作品の第8話。

漫画のページ数は本編と関わりの薄い部分を除いて16ページとなっており、エロは大人のおもちゃを用いたプレイや正常位でのセックスなどのオーソドックスなプレイが中心になっている。竿役とのエロを中心として要所要所で彼氏との日常の場面やエッチが描かれていることでNTRされているのを強く感じることができ、話の中でのヒロインに見た目的な変化もあって竿役の色に染められていっている感じがしてとても股間にクるようなものになっている。

ヒロインの視点から話が描かれている場面があることで、やめなきゃいけないけどやめられない気持ちや彼氏とのエッチの物足りなく感じてしまう気持ちなどその心情が分かりやすく描かれているので、寝取られが好きな人や大丈夫で気になった人は購入してみてはいかがでしょうか。