Ulasan baru

前回、ふなたり化改造により身も心も嫉妬と欲望に狂い堕ちたヴェリテオレームこと氷藤瞳は正義の為に戦う正義のヒロイン・アルクスマキナこと川口優羽と対立、

序盤では瞳がアリュシュナと裏で通じている学園長に陵辱され、さらに腋毛やチン毛、さらにケツ毛を剃られてしまう上、全裸での雑巾がけ、おっぱいでの窓ふき、競泳水着での淫交&落伍者達の乱交を受けるのでした。

一方、優羽は怪人の腹パンを受け悶絶、恥辱を受け、さらに水着姿での中出し絶頂して果て、服従と敗北での快感を受けるのでした。

その後、それぞれ屈服レイプ調教を受ける二人でしたが、アリュシュナという共通の敵に対峙しながら戦うのでした。
しかし、アリュシュナは大運動会と言う名の集団陵辱を宣言、変身ヒロインの力を抑制させる首輪を装着され、借り物競争や玉入れ、リレーなど卑猥な陵辱運動会を受けるのでした。
最後は浣腸を受け、我慢しながら50メートル走を受ける最終種目を受ける二人は便意を我慢しながら懸命に歩き続ける、互いに妨害し合い、ヴェリテオレームは盛大に大量脱糞してしまい失格になるが、道連れとしてアルクスマキナも壮絶な脱糞してしまい、結局失敗になりました。
罰ゲームとして糞まみれながら戦闘員達の乱交を受けてしまい、そんな中、ヴェリテオレームは自ら糞を掴んで無理やり食糞され、さらに戦闘員達に自ら食糞される羽目になり、変身ヒロイン同士のスカトロ大乱交し、最後はうんちまみれになりならも戦闘員達に強請るのであった。

アントリューズのアジトをついに見つけた二人は怪人や戦闘員に快楽責めを受けながらも奮戦、最恐の怪人も出現し、最終決戦を繰り広げるのでした。
二人の変身ヒロインは最恐の怪人を倒せるのか、さらにその先で明らかになる首領アリュシュナの秘密、その結末はどうなるのか。
それは本編を読んでからのお楽しみです。

ヒロインからの『わたしたちでスッキリしてって♪』の言葉に、一切のウソ偽りはございませんでした!!全編一貫してブラコン姉から疼き盛りの母や妻熟女が初々しい剥きたての逸品で連続アクメww♪オススメは、コスプレ好きの葵姉(※重度のブラコンで弟のガールフレンドとの仲を壊そうと画策中)が、弟にブチ込まれながらアナルもイじられながらアヘる展開ですかねぇ～☆

短編集です。元々この作者さんが1話辺りのページ数が少ない方なのかもしれませんが、無駄な前置きが無い代わりに終わった後のカタルシスが弱めで少し寂しいです
一部シーンで身体のバランスが変だったり、「口離せ!」が「口話せ!」になってしまったりがありますがさほど気になりませんでした。
ただ、「サンプルにもなっている1話目」と「絶対皇帝RYU星群」に関しては「ちょっと待った!」と言いたいので言わせてください
まず前者ですが、華蓮くんが裏垢にてかなりエッチなメス顔を晒した投稿をしているのですが、守くんとの絡みではそれは見れません。一方的に犯しているだけだからです。イきそうな顔を見せるでもなく守くんにぶっかけ、更に中出ししますが華蓮くんの役回りが心も立場も「オトコ」なのが残念でした。守くんがとても可愛いのでいいですが、痴女系の華蓮くんが男に犯されるのも見たかったです。
後者ですが、こちらもヒロインが可愛いだけに「おいおいおい」となりました。
まずヒロインと主人公の関係性は兄弟です。弟の女装で勃起してしまった兄を見てスイッチが入り、そこから…という流れなのですが
兄もまあそうですが二人とも「男同士しかも兄弟」という背徳感に触れ無さすぎです。どっちでもいいので悩みに悩んだ挙句性欲に負けてしまう、という要素は欲しかったです。
あと許せないのはイチャイチャ系でありながらキスシーンが一切ない点ですね。描くのが苦手なのかもしれないですが
ここまで長々失礼しました。私のように男の娘モノにおいて譲れないこだわりがいくつかある(めんどくさい)人間には不満点がいくつかあります。ただこれだけ不満があっても男の娘達が可愛いので帳消しされてます。受けはほぼショタ･ロリ系でしたが華蓮くんのような痴女系男の娘ももっと出てきて欲しいです。

山村に暮らす美しく撓わに熟した美女たちへ『生中出しの孕ませハーレム生活』を赤裸々に描いた甲斐ひろゆき先生、ありがとうございます!!先鋒を飾る”畑中律子の農作業お手伝いご褒美フェラ”の迫力(艶めかしいおチンポ一本食い)に始まり、田舎のじいちゃんと一緒に暮らし始めた主人公の振り回されっぷりがいい味出してますww♪

複数の作者様によって描かれた股間にクるようなHな漫画を多数収録した漫画雑誌の第36号。

雑誌の合計ページ数は347ページと非常にボリューミーなものになっており、掲載されている漫画は15作品、最後に掲載されているゲーム作品についての紹介も含めると16つとなっていて、しっかりと作品毎に個性のあるエロを楽しむことができる。それと、収録されている作品の共通点としては1作品を除けば現代社会を舞台にしており、一部の漫画はフルカラーで楽しむことができるものになっている。

雑誌である故に連載作品が多く、今号は新連載はないのもあって、作品によっては途中からだと今の状況に至った理由などが読んでいて分かりにくい部分がある可能性がある欠点がある。ただ、どの作品も人によって多少の合う合わない自体はあっても作品自体の質は良く、そこに上記の量も相まって非常に満足感のある作品になっているので、どのような作品が掲載されているか興味を持った人は購入してみてはいかがでしょうか。