Nya recensioner

パワハラで最悪な課長の優しく美人な奥さんがの涙の訳は夫の不倫でした。しかも身近なところで浮気しており、それをずっと耐えていました。嫌なことだらけだった会社と社宅で初めて優しくしてくれた奥さんに、ストレートに気持ちをぶつけ、傷ついた自尊心を癒やすべく、えっちにのぞもうとする主人公。つい応援したくなりますね。

自称不感症の奥さんを手と口でイかせて!一線を越える前になんとか退散して理性を保った主人公。あっぱれです。会社では夫は相変わらずイヤな奴。そしてソープに行くという始末。奥さんから夕食に誘われ、夫がソープ行くなら自分も性欲解消したいといい出してきて、そのままえっち。初めてえっちでイく姿を頂くという、人妻なのに処女を捧げてもらったかのような感じもたまりませんでした。

乱暴でソープ通いする夫を持つ奥さんは自称不感症。夫にそう言われて信じ込んでしまい、そのコンプレックスからソープランド通いを容認させられてる可哀想な奥さんを救うべく、愛撫開始。めちゃくちゃ敏感で可愛い反応を示す奥さん。イったことがないというのでクンニと手マンで絶頂を経験させてあげました。一線をこえないようこれで終わろうとする主人公、素敵ですね。

パワハラ野郎の巣窟に勤める主人公。社宅が嫌なヤツと同じという地獄かと思ったら、イヤなヤツの奥さんは当然、愛想を尽かしている傾向があります。嫌なヤツから寝取るという痛快さと、人妻を寝取る背徳さを兼ね備えたシチュエーションがたまりません。今回はソープランド通いする夫を持つ自称不感症の奥さん。むしろ敏感なようで続きが楽しみです。

第6話は光の女神の降臨で幕を開けます。太古の時代、光の女神によって闇の女神を打倒するための「神犯しの因子」を授けられてこの世に生み出された勇者と、闇の女神によって生み出された魔王との代理戦争は決着せず、魔界と人界は分かれたまま長い歳月が経過しました。この均衡が破れたきっかけは、女の魔王が生まれたこと。女性に絶大な効果を発揮するという神犯しの因子の性質によって拮抗していた勇者と魔王のパワーバランスが崩れ、闇の女神を圧倒する絶好の機会と見た光の女神は、搦め手で勇者をけしかけて魔王と戦わせることを思いつき、前話までに勇者が魔王をセックスでイカせまくったことでその目論見は成功したかに見えました。しかし、光の女神から真相を明かされた勇者は駒として利用されたことにペニスを震わせて激怒。魔王と共闘して光の女神に戦いを挑んだものの、強大な女神に首根っこをつかまれてつり上げられ、手コキとパイズリフェラで射精寸前に追い込まれて絶体絶命。そこに現れたのが第1話でエッチな契りを交わした姫。第1話ではサキュバスの血が発現して淫乱化した姫に立て続けに搾精されて青息吐息だった勇者を激励したのは光の女神だったのですが、今回は攻守所をかえて姫が愛の力で光の女神をわからせることを提案。魔王と交わったことで闇の女神の力をもとりこんだ性剣が、光の女神のアソコをガン突きして派手にイカせた後は、姫も舌なめずりしながら股を広げて性剣をおねだり。女神と姫を二段重ねにし、光と闇の双剣と化したペニスで二人のアソコを同時に貫く勇者が頼もしいです。

短編集のロリ漫画とは違って1つの世界観で色んな女の子が出てくる話です
最初の女の子2人くらいはそこまででもないですけどだんだん絵もクセのある女の子がたくさん出てきます!
内容は小さい女の子とエッチしまくることに徹底していて前述の癖のある絵柄もエッチだと思ってきます!小さい女の子の沢山出るエロ漫画が好きならおおすすめできます!

野外でイかされ気を失ってしまった姉。その隙に処女を失いそうな危機が訪れましたが教祖からストップが入りおあずけになりました。そして、よりの儀式と呼ばれる乱交がはじまり、姉は生理的に無理な相手とペアになってしまいます。またもや妹の前で淫らな儀式となりました。処女を奪うことは教団に禁止されているようでアナルを責め立てられるシーンかたまりませんでした。

妹を発見するも記憶喪失状態。教団の巫女をやっていました。、そして姉は拭いの儀式に指名されてしまいます。野外で全裸にさせられ、手拭いで全身をこすられてしまいます。しかも妹の目の前で男の卑猥な手つきに翻弄されてしまいます。またもや絶頂させられ気を失う姉。これも聖水の影響でしょうか、イく度に気をやってしまう姿がたまりません。

染めの儀式で背中をなぶられた後、教団の幹部が相手をすることになりました。幹部に前身を弄ばれて聖水の影響なのか絶頂を迎えてまた気を失います。気がついてからも教祖の前で幹部に挿入こそされないもののクリにイチモツを擦られて疑似本番でまたも絶頂させられてしまいます。フラフラになりながら、施設を探り、妹にたどり着きます。エロとサスペンスがたまりません。

この作品は王道的な負けヒロインモノで、オとされてから良いようにされるのが特徴なのですが、Hシーン以外も多かったのがちょっと不満ですね。
序盤と終盤にはしっかりそういうシーンはあるんですけど、中盤はがっつりストーリーが描かれてます。
ストーリーとかも割りと気になるんですけれども、行為の最中に回想が入ったりすることもあって、少しモヤモヤしました。
良いところも沢山あるだけにそこが残念でした。