2023년 08월 01일
美しい巨乳妻・ひとみが経営の傾いた夫・隆明の会社を救う特別融資を受けるために自らの身体を銀行員の工藤や隆明のおじである熊沢に差し出します。意を決して調教を受けいれる契約書にサインしたひとみですが、いざ下着姿になってみると押さえこんでいた羞恥心がこみあげてきて、熊沢のちょっとしたイジリにも耐えられなくなり涙を流して契約の白紙化を哀願。工藤は苛立つ熊沢をなだめる一方、本番はなしという追加の契約書をつくることでひとみを丸めこみ、担保としての価値を調べるための肉体の検分を続行。「正典」である「生贄夫人」シリーズの登場人物と人間関係を踏襲しつつ、よりワイルドな悪党面になった熊沢が貞淑な甥の妻をどうやって堕とすのか、次話以降の展開への期待が高まる終わり方です。
모두 표시2023년 08월 01일
『好みじゃないけど~ムカつく姉と相性抜群エッチ~』第5話では、近親相姦に溺れる姉の理月と弟の恭矢の爛れた夏休みが描かれます。姉弟に似て美男美女の両親がドラマ視聴でリビングを離れないのに業を煮やし、理月はアイスを買いにコンビニへ。というのは口実に過ぎず、一緒についてきた恭矢と公園でアイスなどそっちのけで青姦三昧。下半身モロ出しで弟と交尾する理月がエロいです。八月に入っても互いに憎まれ口をたたきながら時間があれば家の至る所でセックス、セックス、ただセックス。しかし、夏休みが終わりに近づいても課題が全然終わっていないことが母親にバレて雷を落とされてしまいます。親に叱られてしゅんとする殊勝さをもっている少年少女が、それでも欲望を抑えきれずに性懲りもなく身体を重ねるというシチュエーションに興奮しました。
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2023년 08월 01일
2023년 08월 01일
2023년 08월 01일
emily先生の単行本を購入するのは3回目です。今作もエロくて実用性バッチリでした。なんか意味深なレビュータイトルをつけてしまいましたが、別に悲惨な結末があったりするわけじゃないのでご安心ください。
個人的に、emily先生の作品は心情描写が多く雰囲気が暗めの印象があります。インモラルというか退廃的というか、そういった要素を強く押し出すことで、それでも性に走ってしまう様子をより印象的に感じることができる、と私は思っています。今作も同様でした。他のエロ漫画とは少し雰囲気の違うお話を楽しむことができます。