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美麗な絵柄と容赦のない凌辱がとても実用的な漫画でした。特に精液、肉棒がたっぷりと描かれた輪姦シーンが好きです。

処女のみが吸血鬼を倒す力を持つ世界。吸血鬼を倒す仕事をしてきたシスターのマリアムはアンジェと仲良く暮らしていた。
しかし彼女たちの暮らす教会にはシスターに扮した吸血鬼エリザが潜伏していた。
ある日、マリアムがいつものように吸血鬼を倒していると、エリザの手引きにより教会が吸血鬼に襲われてしまう。シスターたちは下級吸血鬼に凌辱され、それに動揺したマリアムもエリザに捕まりエリザのふたなりチ○ポに犯されてしまう。
さらに、仲良くしていた少女アンジェはエリザの手によってふたなり改造され、マリアムはふたなりになったアンジェに犯されてしまう。
……といったあらすじの漫画です。

序盤に描かれたマリアムとアンジュの二人の関係性は紛れもない百合でしたが、ラストシーンの二人は百合と呼べるのかは人によって意見が分かれるところかと思います。
個人的にはああなってしまってもなお、お互いに対する親愛は残っていると信じたいですね。

主人公格のマリアムの2度の凌辱はもちろんのこと、モブ吸血鬼に輪姦されるシスターたちの描写もエロく、かなり満足度の高い作品でした。