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まさにタイトルう通り、よい子と悪いことをするお話。
作者のあとがきにもある通り、よいこと共犯関係でわるいことをする点で
本編は一貫性があります。
それなのでしっかりと背徳感はありつつも、二人の絆をしっかりと感じる
ことができるので、暖かい気持ちになる読後感です。
猫男爵先生の描く発育途上ながらもぷっくりととしたオッパイが大好きな
方は買って損はないでしょう。
特に印象に残ったのは「悪い子サマースクール」。オッパイ大きいけどロリおねショタという。読めばわかる。