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催眠性活第6話は前回主人公 三枝木聡志によって催眠調教された『長門学園のマドンナ』と言われている保健室勤務の園部彩子のその後のエピソード

生徒から遊びの誘いを受けるも断りマドンナと言われてるがごとくガードがかたい彩子先生が歩いた後の廊下には何やら液体が垂れた跡が…
保健室に向かった彩子先生を待っていたのは主人公との『約束』を守ったご褒美をだった
催眠をかけた当初はクールな表情を崩さずにセックスをしていたがじっくり調教された影響で今では尻穴にいれただけでイってしまうほどにまで堕とされてしまっていた
主人公が満足し終えようとしたが、先生の肉欲はそう簡単には逆に主人公を襲い立場が逆転し満足するまでひたすら搾り取られるのだった…

熟女と言えば催眠にかかっていてもいなくても欲求不満だった分立場が逆転され空っぽになるまで搾り取られる王道展開ですが、前回の催眠にかかってもクールな表情だった彩子先生とのギャップもあり萌えました。