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「魔法少女ホープフル・フェアリー 触手淫獄の罠」 へのレビュー

    • 2024年04月08日
      レビュアーオススメ!
      魔法少女が敗北し、捕まって、いたずらされ、快楽に堕ちていく。
      定番の流れが好きな自分だが、本作は特筆すべき点がある。
      それが触手たちのキャラクター化だ。
      正確には魔法少女を犯す、触手を持つ怪人たちのことだが、
      イカ、タコ、クラゲ、イソギンチャク、ヒトデと海産物系怪人ながら、
      それぞれが個性をもち、魔法少女を触手で攻め立てる。

      そしてラスボスの魔怪王の最後の仕上げにつながっていく流れはお見事。
      この調教劇も、仕組れた流れであるということが明らかにされたことで、
      ヒロインたちの屈服にも説得力が倍増する。
      じっくり組み立てられた快楽堕ちは、正義の魔法少女たちの屈服も納得だ。
      魔法少女の堕ちる姿をじっくり堪能したいあなたにおすすめだ。
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