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ビッチリスーツと肌の露出具合を楽しむアンソロジー1冊目。Hirno氏のモノクロ画だからこその首含む顔全体とビッチリ表現に酔いしれ、にゅくす氏の評価試験の快楽堕ちでふぅ…しつつの3本目、悪魔の力を借りたのが手を通じて支配下に置いた場面で力はそれだけだろうと感じてたんだ。端的に言えば綺麗めな修道女が、【悪魔姿に変わる変身ヒロイン】になるなんて私には思えなかった(戦いはしないタイプ)。悪魔姿になってからのヒロインがまぁ～可愛いの。女性上位めなのに最初あたふたする感じに、無駄打ちした場面の横乳がいい。
前2作品からのイッキ読み状態でその2作が露出具合を強調した作風でないからこその相乗効果もあったんだろう。
4本目、ドブロッキィ氏のロリ風味な吸血鬼娘はストーリー上不憫でしたね。そりゃ襲う前提で来てるとはいえいきなり性的な体液をヒロインの口に出すラグビー部員コワイよ…ヒロインは幸せそうになったのは救いではあったが。
バランス力あるヒロインアンソロジーです。イッキ読みに適しているでしょう!